卒業20年ということと先生が定年を迎えるということ
で初めて小学校時代の同窓会がこの前の土曜日にあり
ました。3次会まで進み、地元のカラオケボックスの
小さな部屋で7人くらいで歌っていました。部屋が
せまいのに7人もいるので、となりに座っていた
楓(かえで)ちゃんの太ももが、自分に密着していま
した。
さらに、楓ちゃんが眠くなったのか、僕に寄りかか
って来たのを見ていた同級生の女子のひとり、ひと
みちゃんが
「ふたりは修学旅行で・・・見ちゃったもんね」と。
楓ちゃんは児童会で活躍して、運動会でもリレー
など走っちゃうしっかりした子、僕は学級委員で
お互い、まじめな方だったと思うけど、修学旅行では
ちょっと違う展開に。楓ちゃんたち女の子数人が僕た
ちの風呂を見ていて、消灯後にトイレで偶然あった
楓ちゃんに見てたよねと言うと、
「だってみたかったんだもん」と。
その後、僕は楓ちゃんら女の子の部屋に行き、脱いで
みせることに。それだけでは終わらず、なんと楓ちゃん
が裸になってくれて、まわりの女の子たちの指導のもと
・・・。
そんな二人のことを知っていたひとみちゃんが
その話題を出したのです。
眠そうにしてる楓ちゃん。ひとみちゃんは僕に
「触っていいんだよ」とけしかける。
「触っていい」って小さい声で楓ちゃんに聞いたら
小さくうなづいてくれたので、僕はもう、とても
嬉しくなって、小学校の時とは当然比べものになら
ないくらい成長した、といってもそれほどは大きくは
ない可愛い胸を触りました。
そして、太ももからスカートの中にも手を。
まわりはみんな注目状態に。
楓ちゃんの大事な部分はすでに濡れていて、僕は
さらに興奮していきました。
楓ちゃんの胸が見たい。でも、まわりに5人もいる、
男も自分以外で3人も。見せちゃまずい、そう思って
いるとひとみちゃんが、楓ちゃんのブラウスのボタン
を外し出したのです。
ほどなく、白のレースの可愛いブラが目の前に。
僕は手を入れて乳首に触れ、気がつけば誰かにブラは
外され、僕は楓ちゃんの乳首に吸いついていました。
すると、横でひとみちゃんが隣の男子に胸を触わら
れていて、それも気持ちよさそうな顔をして、さらに
スカートの下に手をまわし、パンティをするって脱い
で男子の上に座り、腰を動かしていくのです。
これを見て刺激を受けないわけはなく僕も楓ちゃん
のパンティを取り、ひとつになりました。
昔と違って気持ちよく感じる方法がわかっていたので、
出せる力を全部使っていました。僕のモノが楓ちゃんの
奥まであたり激しく動くと、楓ちゃんは声を抑えられ
ず、何度もいってくれました。
帰りに、みんなの前でしてごめんね、と言ったら
「修学旅行の時、みんなの前で、したことが忘れられな
いの、だから大丈夫」と。
僕も、見られてすると興奮するから、同じだね、
と言いました。
地元から引っ越していた楓ちゃん。電車はまだ動いて
いないので、そのまま家に。日曜日は1日中、一緒に
お風呂に入ったり、マッサージしたりと気持ちよく
過ごしました。付き合いはじめてしまいそうです。