最高のエッチ体験告白

SM出会いクラブで仲良くなり、淳子と実際に会うことになった俺。
俺「俺Sだから、縛っちゃうかもよ?」
淳「…やだ。」
俺「淳子とエッチするの凄い楽しみだよ!」
淳「…ふぅん。」
こんなやり取り2週間、なぜかアポ成立。
待合わせ場所に……いた！
ショートヘアのめっちゃ可愛い子が!!
声をかけると、「はい…淳子です」
ん～…やっぱり素っ気ない…。
エッチ前提だったけど、スキンシップを図るべく居酒屋へ。
お酒が入れば和むでしょ!!
…って和まず…。
相変わらず、クールな淳子…。
程良く飲んで店を出る。
たまらずエレベーターでキスすると、素直に受け入れる淳子…。
あれ…？目がトロンとしてる!!
そのままホテルに向かうと手を握ってきてついてくる!!
部屋に入るなり、ギューっと抱きしめてキス。
今度は淳子から舌を絡めてくる。
そのまま玄関先でキスしながらスカートを捲りあげて尻を揉みしだくと…
「いやぁ…ココじゃ…あ…ハァハァ…」
口を半開きで感じる淳子。
コイツ…Mだ！
壁に両手をつかせてパンティを脱がすと、自らお尻を突き出してエロいポーズ…。
バックからクンニしてやると、
「あんっ！…あぁんっ！」
と身体をクネらせ喘ぐ。
既にアソコはビチャビチャ…。
「さっきまで、あんなにクールだったのに？」
とか言いながらベロベロすると、
「あんっ!!…だって…恥ずかしくて緊張してたから…」
「今はもっと恥ずかしい格好だけど？」
「嫌んっ…あっ…ダメーーーッ!!…」
足をガクガクさせて絶頂する淳子…。
ベッドへ移動して…
股をＭ字開脚させる⇒目隠し⇒ベッドの角に手を縛り付ける⇒アナル鑑賞後にキレイに舐めあげてやった
一切拒否なく従順に受け入れる淳子。
ご褒美にクンニとローターで何回かイカせると、目をウルウルさせて俺に抱きついてくる。
ヤベェ…こいつツンデレだ…。
めっちゃ可愛い…。
たまらず正常位で挿入すると、激しく抱きついてきて、足を俺の腰を絡ませ受け入れている。
最後は顔にぶっかけるとハァハァ言いながら指で精液をすくって舐めいている…。
その仕草が異常にエロい…。
一緒にお風呂に入ってイチャイチャしてから時間が来たので部屋を出る。
駅までの帰り道…。
俺「気持ち良かったよ…」
淳「…うん。」
俺「またイカせて欲しい？」
淳「…別に…。」
え～！元に戻ってる～!!
駅でお別れするまでクールな淳子のままでした…。
お別れしてからすぐに…
淳「今までで一番イイＨでした」
淳「また会ってください」
淳「今からウズウズしちゃってます」
と立て続けにメールが…。
「次はもっと覚悟しておいて」と返信すると…
「早く会いたいよぉ。大好き」
だって♪
ツンデレM女最高♪