もう5年前の話。
仕事終わりに同僚と酒を飲んだ後、時間もあ
ったし、ノリで風俗に行く事になった。
しかし週末の夜もあって、どこも一杯。
仕方ないので、また飲み直そうと繁華街から少しハズれた同僚行きつけの居酒屋に向かった。すると、路地裏に明らかに怪しそうなマ
ッサージ屋を発見した。
俺は同僚と話し合った結果、ボラれようと妖怪みたいな女が出ようと、この際構わないと酒の勢いもあって店に入ることになった。
そして俺たちは薄暗く狭い店の入り口を入るとカウンターから50過ぎの化粧の濃い太ったババァが出てきて一言「1時間15000円です」
と言ってきた。
ヤラれた!
やはりと言うべきか、俺と同僚の頭には早くも後悔の文字が・・。
しかし、スタッフはイイ女かも知れないし、
諦めるのはまだ早いと自分に言い聞かせ待合所のソファーに腰を降ろした。
数分後、俺が先に例のババァに呼び出され、
ババァ先導のもと廊下の突き当たりの部屋に連れて行かれた。
すると、その部屋にはすでに女が待機していて、それがすごく若くて可愛いくタレントでいえば「石原さとみ」似の清楚な感じでの女でした。
俺は心の中でガッツポーズをした。
俺が部屋に入ると、女は名にも言わず俺の服を脱がせ全裸にすると、女も服を脱ぎだした
。そしてベットに仰向けで寝かせられ、シャワーで全身を洗ってくれました。
俺はもう、それだけでフル勃起。
次に女が俺の身体に花の匂いがするローションみたいなヌルヌルするオイルを塗り、全身マッサージをしてきた。
それが心身共にハンパなく気持ちいい。
俺は勃起も忘れ、少しうっとりした気分になってた。すると、突然 主役である陰部へのマッサージが始まった。
ケツの穴や金玉をソフトに揉むようにマッサ
ージしてくれた後、いよいよフル勃起したチンポへ女は手を伸ばした。
しかし、女はチンポへのマッサージは残念ながらあまり上手くはない。
ただ、機械的に上下にシゴくだけであった。
まぁ、このままでも俺はイケそうだったが、
せっかく目の前に可愛い女も居ることだし、
少し女の身体を触らせてもらえるように頼んでみた。
すると、女は「ムリムリ・・」と片言の日本語で話してきた。
俺は女にどこの国の人かを聞いてみると、女は中国人と答えてきた。
更に聞いてもいないのに日本で通ってる学費を稼ぐのに、この店で働いているとまで話してきた。
俺はそれは大変だなと少しは女に同情はしたが、お金を払っている以上このままで終わりには出来ないので、再度 女に身体を触らせてもらえるよう頼んでみた。
しかし、女は「ムリムリー!」と頑なに拒否をしてくる。
しかも、だんだん声のボリュームを上げ、終いには半べそまでかく始末。
これはダメだ。と俺もイライラしながらも諦めていると、女の声が聞こえたのか突然、部屋に先程のババァが慌てて入ってきた。
俺は変に誤解されるのも嫌だったので、ババ
ァに少し身体を触らせて欲しいと頼んだだけだと、説明しました。
すると、ババァが女を部屋の外に連れ出していきました。
俺はこの後、恐いオッサンとか出てきたらどうしようと考えながらも大人しくしていると
、数分後にババァが女を連れて戻ってきた。
しかし、何故か女は泣きじゃくっている。
そして不思議な面持ちの俺にババァは「触っても大丈夫だから。」と言い部屋を出ていきました。
そしてババァが部屋から出ると、女がまた俺をベットに寝かせてきたので、俺は遠慮なく小ぶりだが張りのある形の良い女のオッパイを揉んでやった。
すると、女は俺にオッパイを揉まれながら俺に跨がると、チンポを握り自らのマンコにあてがい腰を下ろしてきた。
ズブッ!
熱く締めつけのある感触が直にチンポに感じる。
「ヴゥ-ッ!!」と女は顔をしかめながら呻き声に似た声を上げた。
俺はこんなラッキーな事はないと思い、無我夢中で下から女を突き上げた。
突くたび女は「ヴッ!ヴッ!」と苦しそうな変な声を出してきたけど、俺はお国柄だと思い
構わず突き上げた。
そして、イク寸前になると俺は女を抱き抱えながら体位を変え正常位で激しく腰を振り、
奥にチンポを突き刺したままフィニッシュ!
信じられないくらいそれは気持ち良く、今までで味わった事がないくらい最高の膣内射精だった。
俺は余韻を楽しむべく、少しづつ小さくなってゆくチンポをグリグリとマンコに押しつけながら腰を回した。
すると、チンポの隙間からドロドロとした俺のザーメンが溢れだし凄くエロかった。
そして、チンポが十分小さくなり、ゆっくりマンコからチンポを引き抜くと膣に溜まっていた残りのザーメンがドプッと言わんばかりに溢れ出てきた。
しかし、よく見ると白く半透明なザーメンにわずかに血液らしきモノが混じっている。
気になった俺が女を見ると、肩をカタカタと震わせながら声を出さずに泣いていた。
まさか?と思った俺は冗談半分に女にバージンかと尋ねてみると、なんと女はうなずきました。それにはビックリした俺はよくよく女に理由を聞くと、どうやら女は日本語をよく理解してなかったみたいで、俺がヤラせてと言ったものだと思い、触らせての意味をはき違えてたらしい。それをそのままババァに伝わったらしく、女はババァに触らせないとクビにすると脅されたので、仕方なくヤラせたみたいだ。
それを聞いた俺は女にちゃんと言葉の意味を教えると、また女は泣き出してしまった。
それから女が泣くまま時間が来てしまったので、俺はなんとなくバツが悪いが女を残し部屋を出てしまいました。
そして、俺に遅れる事10分 同僚が出てきたので、店に居ずらかった俺はそそくさと店を出ていきました。
すると、カンターでババァが「また、来てね
!」と笑顔で俺たちを見送った。
店を出て、試しに同僚に感想を聞いてみると
、同僚はこれまた40過ぎのババァが相手だったらしく、しかも手コキで終了で最悪の事。
俺は気分がセンチになったが、石原さとみ似の中国人の処女をいただいて最高でした。
ちなみにあの後、再度店を訪れると、すでに店は潰れていました。
あの女はどこにいったのかな?