私は39歳。時を遡る事12年程前の話になります。
当時、私は仕事の都合で転勤になりとある県に引っ越しをしました。
転勤当初はアパートと会社の往復だけでしたが新たな勤務地での仕事にも慣れてからは時間的、気持ち的にも余裕が出て来て仕事が終わると夜な夜な繁華街へ繰り出す事が多くなりました。ですが私は下戸ゆえ酒が飲めないので楽しみと言えば風俗通いでした。一月の予算を決めその範囲内で楽しんでました。出会い系のサイトもまだ走りでサクラも少なくガチで色々な女性と関係を持ったりしました。真面目な出会いもしましたがやはり風俗通いがやめられませんでした。その中でとあるソープに入った時のホステスが未だに忘れられません。容姿的には中の下位、スタイルもぽっちゃり系でした。決して一般的に美人とは言えない感じでした。ですがプレイになると妙に艶めかしく妖艶な雰囲気を醸し出す不思議な女性でノーマルのプレイなのに凄く興奮したのを覚えてます。驚いたのはフェラテクと程良くフィットするオマンコです。フェラは溶ける様な感じでそこにペニスが存在してないかの如く不思議な感覚に包まれてる感じ表現し難い気持ち良さでした。そして膣への挿入になると更にびっくり。経験した事の無いフィット感と抱擁感を感じました。何だか優しさに包まれてるそんな感じを今でも覚えてます。正にジャストフィットって感覚でした。最高のセックスってこれだと思いました。その後も地元に戻るまでの間、プライベートで会い本当に気持ちの良いセックスをし毎回、生で入れてそのまま中に出してました。その後、地元へ戻ってからは疎遠になり会う事は無くなりました。現在、付き合ってる彼女はおりますが性生活は失礼ながらこの時の女性には遠く及びません。