土曜日の夜、妻と妻の親友と3Pをした。
はじまりは、1ヶ月前に妻と妻の親友と妻の友達の4人で呑んでいたところ、妻の友達Aが「私の乳首黒いんだよね~。二人は?」と言い始め、妻と妻の親友Mの乳首を見ていた。妻とAは子供を産んでいるのでピンク色ではなかった。しかし親友Mは独身でSEX経験も少ないらしくFカップで乳首はピンク色で羨ましいと妻とAが何度も見たり触ったりしていた。それを見て俺は触ったり見たりする事も出来ずにいたがビンビンに勃起状態だった。その日は何もなく終わったが5月15日土曜日に今度は妻とMの3人で呑む事になった。酒も入りいい感じになってきた時に妻が苦しいからと言ってブラジャーを外し「あ~あ、Mみたいに張りのあるオッパイだったら良いのにな~」と言ってMの胸を触りだした。俺は今がチャンスと思い「どれどれ」と言って触ろうとするとMは笑いながら拒否した。妻は「なにやってんのよ~」と言いながら笑っていた。この雰囲気は頑張れば何とかなると思いMに向かって「大丈夫!乳首じゃなくて張りを調べるだけだから」と言いながら指で胸を押してみたら凄い張りだった。その時点で俺の息子はビンビンになり、我慢出来ずに中に手を入れMの胸を揉みながら乳首を摘まんだらMは恥ずかしそうな目をしていた。あまりしつこいと妻に何を言われるかわからないのでその場は終わりにしたがどうしてもMの胸をまた触りたくなって妻の胸と比べるフリをして2人の胸を交互に揉みまくった。その後、妻がトイレに行った隙にMの胸を揉み、乳首を吸ったらMが「ダメだよ」と言ってきたので口を塞ぐつもりでキスをしたら普通に受け入れてくれて抵抗はしなかった。Mは1年程前に彼氏と別れてからSEXはしていないらしくこの時点でもうかなり気持ち良さそうな感じになっていた。妻がトイレから戻って来たので俺は妻に「SEXしよう」といった。妻は「Mがいるから無理でしょ!」と言ったので「Mと3人でしようよ」と言ったら、妻とMは顔を見合わせ「私はいいけどMが...」と言ったので俺は「MもSEXしたいでしょ?」とMに聞くと「この3人ならいいよ」と言った。妻が「初めてで恥ずかしいから電気を全部消してね」と言ったのでテレビも電気も全部消し、俺は服を全部脱いだ。妻も服を全部脱ぎ横になったがMは流石に恥ずかしかったのか服を着たまま横になった。俺はMに「脱がせてやるよ」と言うと返事が無かったので許可も無いまま全部脱がせてやった。Mの胸は張りがあるので仰向けになっても形が崩れない。それを見た俺はさらに興奮し、妻よりMに挿入したい気持ちが強くなった。先にMの胸を揉みながらキスをしたらMもすっかりその気になっていた。手をMの股に入れるともうすでに滴り落ちる程濡れていた。我慢出来ずすぐにMに挿入したら、しばらくぶりで気持ち良かったのかMは自分から腰を振り声を出してきた。妻はそれを見て「Mかわいい」と言ってきた。妻も興奮していたのか、アソコに手を伸ばすとM以上に濡れていた。Mに挿入しながら妻とキスをして乳首を軽く吸ったらMの上に乗り、尻を振りながら「私にも挿れて」と言ってきた。妻には悪いがMは締まりが抜群に良く、抜くのが嫌だったので妻にはとりあえず指二本で対応した。少しすると妻の愛液がMと俺の挿入部に垂れてきた。妻は「早く挿れて」とせがんできたのでMから息子を抜き、妻に挿れてやった。妻はいつになく腰を振り力を入れて俺のモノを締め付けてきた。俺の気持ちがMに向いていたので妻は嫉妬していたと思う。しかし妻がいつになく気持ち良かったので俺は後ろから思いっきり強くピストンしたら妻は「Mばかりじゃなく私ももっと欲しい」と俺のピストンに併せ腰をガンガン振ってくる。妻の腰振りに耐えられなくなりイキそうになった俺は、妻から息子を抜き2人を仰向けに並べ、今度は正常位でMに挿れながら妻のアソコに指を挿れた。そして2人に「これからも3人でSEXする?」と聞くと、Mは「いいよ」と言ってくれた。妻は「Mに彼氏ができる迄はいいよ」と言ってくれた。「彼氏が出来ても3人でやってたらダメでしょ!」と妻が言ったので俺は「彼氏も入れて4人でやれば?」「お前も他の男に挿れられたいだろ?」と言うとニヤっとしながら何も言わなかった。とりあえず俺はMに彼氏ができる迄はMと2人なり妻とMの3人でいつでもSEX出来る事を確認したので今日は我慢しないで早くイキたかった。Mに挿れていたのでこのままMで果てようと思ったが親友とSEXする事を許可してくれた妻の寛大な気持ちに敬意を表して「イク時は妻で」と言ったら妻が「Mは久しぶりだし2人とも気持ち良さそうだからMで出していいよ」「次の時は私で出してね」と言ってくれた。妻の許可が出たので俺はMへのピストンを強めた。Mの身体がピンク色になってきたのがわかった。Mも久しぶりでよほど気持ち良かったのだろう。イク寸前だった。俺は腰の動きを早めMの奥まで強く突いた。すぐに気持ち良くなりフィニッシュまで時間はかからなかった。俺は自分のモノを抜き、Mの胸に大量の精子を発射した。Mが帰る時に「一生彼氏出来なければいいね」と言ったらMは恥ずかしそうな顔をして何も言わずに帰って行った。