最高のエッチ体験告白

小中と同じ学校だった友人○○のお母さんの話です。今から10年ほど前で、僕は高校3年でした。当時のやりとり、心境を思い出しながら書きます。
友人○○とは通う高校が違ってから遊ぶこともなくなってました。その弟△△(小学生)が地域のサッカークラブに所属していて、特に絡みはなかったんですが、「あ、あいついるな」ぐらいの意識はありました。

ある日、高校の友人達と郊外のボウリング場に。カラオケとかも入る複合店舗で、地下駐車場に駐輪場あり、ボウリングは地下から入店。
休日の学校行事の振り替え休日だったので 、自分ら意外はあまり客もいなかったので、思いきりボウリングで遊んで、午後から引き続き同店舗施設内のカラオケに行くことに。
ふと、自転車の鍵をかけてない気がして、カラオケのある2～3階フロアから駐輪場に遠回りする感じで１人歩いて行きました。鍵のかけ忘れも気のせいで、友人のいるカラオケフロアに戻ろうとしたのですが、遠回りが面倒で近道を考えました。確か階段もあることに気づき、重い鉄扉を開けて階段室に入り、B1階から1階へと上がっていく、すると「んっ、ん～」って声が聞こえるので何かな～って周りをみるが誰もいない。階段室は地上階ぐらいから柵越しに外が見える造りで、外からだと思い、柵に張り付く形で敷地外を覗きこむ…隣の荒れた感じの空き地が見え、そこにワンボックスカーが停まっていた。
車の横のドアが開いて、女の人がしゃがんで何かしている…よく見えない。何となく変な雰囲気には感づきました。車の停めかたが、通りやこちらの敷地からは死角になることを意図的に考えてるような…。
急いで友人を呼びに行き、面白半分で覗くことに。
ちょっと考えてみると、2階から上には柵もないことに気づき、静かに2階へ。下を覗きこむと、今度は下半身裸の男が車の中に向かって立っていました。車の中からは足が出てるのを確認。
友人と3人、確信に変わった頭に過るSEXの文字。暫く見ていると、男が車の中に入り、はだけたブラウスからブラと片方の乳を出した女が、下半身は裸で出てくる。車内に仰向けに寝そべるような体勢をとる男に腰というか、尻を掴まれて その上に座る女。
体勢が整ったのか腰を振り上下に動く女。何となく若くない感じが遠目にも分かる40は越えている。何処かで見たことのあるような雰囲気…それは友人○○のお母さんでした。
今一緒にいる友人達とは共通の友達でもなかったので、伝わることもないし…何よりドキドキしはじめて、興奮する友人達とは違い、嗚咽が出そうなくらい不快な気分になりました。
子供の頃からよく遊ぶ友人の母親、家に行くと優しく、ただ割りと友人にも行儀や成績で厳しい方で、優しく清楚でありながら、真面目そうな威厳も備えたおばさんだったので、尚更驚きました。
おばさんは片手で口を押さえながら、もう片方の手でブラから出た自らの乳を揉みながら、腰を男に掴まれて上下に揺れてました。始めはおばさんが揺れてたような気がしましたが、後は男がガンガン突いてたような気がします。
やがて男が果てたのか、おばさんは空き地に崩れこみ、男が立ち上がりおばさんの口にチンポを入れたのは分かりました。
暫く時間が止まったようで、誰も動かなかったです。
男が服を着だし、おばさんも立ち上がり服を直しパンツを履き、デニムを履きにくそうに着ていたのを覚えています。

一緒にいた友人が、「凄かったね、でもおばちゃんだったな」って言ったことに、身内を辱しめられた感覚に陥ったようでした。


翌日、学校で友人達がクラスの男友達に昨日の衝撃的な目撃談を話すのが不快で、色々考えたあげく今後あの場所がバレて二度と見れなくなるかも…という理由を出し口止めしました。

週末、友人○○の家に行きました。何も変わらない様子で友人も迎えてくれましたが、おばさんは不在でした。
まだ人違いだと思いたい気持ちでした。
夕方、友人の弟△△がサッカーの練習から帰ってきて部屋に来たのでサッカーの話などをし 、弟にも変わりがないことを確認。
そして、もうひとつ確認したかったこと「○○んち車何だっけ？」「ワンボックスだったっけ？」
やっぱり例の車ではなかったです。もしかしたら相手は親父さんかとも思ってました。
たまに送ってくれる△△の友達のお父さんの車がそういう感じの…という話で、当然それ以上の話はしませんでした。


翌週からもボウリング場には寄るようにしましたが、１人で行くようにしました。あの日が平日だったことも思い出し、学校帰りに急いで見にいきましたが、居ませんでした。夕方以降や休日は郊外の遊技場とはいえ人が増え、なかなかそういうことも出来ないのだろうと考えました。

それから暫くし 学校の試験期間で早く帰る日があったのでボウリング場に寄ることにしました。ドキドキしながら行くと…久しぶりに車が停まってました。しかし以前のワンボックスとは違うセダンでした。何だ…と思いながらも車を注視して覗いていると助手席に女の人がいるのが見えます。車が前と違いボウリング場側を向いているので顔は見えないが首から下は見える。ドキドキしながら見ていると、運転席のスーツ姿の男がズボンを脱ぎ出して、女が男の下半身に顔を寄せる。目を凝らして見ました。服装が以前と同じようだし…人違いを期待しましたが、目を凝らすほどにおばさんのように思えました…。
おばさんは男のいきり勃ったチンポに いきなりしゃぶりつき、激しく頭を振っていました。当時は何がなんだかですが、今思うとかなり慣れた感じの卑猥なくわえかたです。男がおばさんの尻を撫でまわす。
あっという間におばさんの動きが止まり、口から出たものを拭き取る。男とはイチャイチャした感じもありました。
しかし以前とは違い、おばさんは車を降り、車は去っていきました。
残されたおばさんが１人で歩きだしたので、近くで顔を見れば分かると思い、おばさんを追いかけました。
階段室から出て、自転車の鍵を外す間に見失ったんですが、帰り道のスーパーの前でおばさんらしい後ろ姿を見つけました。
小中学生では分からなかったですが、妙にサイズが小さく感じるデニムのムチムチした下半身だった記憶があります。
こちらに気付くと笑顔で「久しぶりね。頑張ってる？」と。

やっぱりおばさんか………内心は、○○の顔がよぎったり、ヤバい、怖い、嫌悪感、そして興奮が入り交じったように思います。
僕も平静を装い「はい。今日からテスト始まったんで」などと答える。
「そういえばこの前、久しぶりに家に行きましたよ」
「あら、○○は居た？」
「はい。夕方には△△(弟)とも会いましたよ」
「また遊びにきてね」
みたいなやりとり。
「おばさんは仕事帰りですか？」
「うん、午前中パートで、昼は△△のサッカークラブの関係者集まりがあったのよ」
僕の中で１つの疑惑が生まれました。サッカークラブが怪しい…。その日はそれで終わり、テストが終わった週末には△△のサッカー練習を見に行くことにしました。
練習場ではすぐに車を探しました。驚いたのは、この前のセダン、ワンボックス2台共にあり 別々の人物が所有者でした。
ワンボックスカーは、友人弟の同級生の父親(40代)所有。
セダンはクラブのコーチのまとめ役とか何かの男(30代)所有。
練習を見ながらおばさんを探すと、他の保護者とコーチやまとめ役の男などとはしゃぎながら、子供のサッカーそっちのけで話してました。
おばさん含め、保護者もサッカー練習の応援もしくは手伝いにきた主婦とはちょっと違う服装で、高校生ながらに、他の保護者もコーチも同じ臭いがしました。
会話を聞くと毎週の練習日の夜や、打合せや運営会議やらで集まりの頻度が多そうでした。その会話の感じなどから○○には悪いが…おばさんも例外なくこいつらは気持ちの悪い奴ら…という印象に変わっていった記憶があります。


その後、以前一緒に目撃した友人が
「日曜の夜遅くにワンボックス発見。エンジンかかって1時間ぐらい停車。」
別の日には
「この前のおばちゃん立ちバックでやってたよ。案外顔は綺麗。」
などの情報がありました。
最終的に卒業間近には高校当時では理解しえなかったことで、
「でかいウ○コが女性物下着でくるまれて落ちてた」
今思えばかなり奴隷と化していたのだと思いました。


僕としても おばさんに対しても嫌悪感を抱くようになり、その後は比較的軽い気持ちで他の友人と同様(？) おかずとして覗きに行くようになりました。
一番興奮していたのは、小中学生時代やスーパー前での笑顔とは最も対照的な……おばさんのバキュームフェラで凹んだ頬と、ひょっとこのような表情でした。