すみません、先日ミスで作成途中の投稿をしていました。つづきを載せます。…『デカイ』…などと女の子に言われることもあったので、なんとなく、やっぱり自分のことを言われてるのだと思いました。仕事の事とは違うとはいえ、陰口のように受けとり、あまりいい気がしないまま その日の勤務終了。誰が言ってたのか…本当に自分のことだったのか…翌日からの出社も気が進まない心境になり、あまりに気になるので、帰りに友達を食事に誘い今日起こったことを話しました。すると笑いながら『絶対ヤれるよ』みたいなことを言われ、そこで初めてメリット性にも気付き、不安な気持ちは緩和されました。ただ、だからといってどの人にどんな風にアプローチすることが出来るかも分からず、当面はいつも通りに勤務することにしました。しばらく何の進展もなかったんですが、ある時飲み会が開かれることに。その頃には、ヒソヒソ話を聞くこともなかったし、周りの自分に対する接し方にも変なところはなかったんで、以前の事も意識しなくなっていました。殆どが女性で、しかも皆さん既婚者だったので飲み会といっても、金曜の午前中で仕事が終わり、近くの公園でオードブルを取り寄せて、飲む人は缶ビールをという夏の打ち上げみたいな感じでした。何もなく終わった打ち上げでしたが、女性達がカラオケに行くということになり、誘われるがままに行きました。ゲームセンターなども入る大型の店でしたが、平日の昼間で大部屋が簡単にとれ、場も盛り上り少しずつお酒の量も増え出したと思います。飲みすぎたせいもあり、トイレに行き、再び部屋に戻ろうとした時に1人のパートさん…元ヤン風なS子さん(37)が酔った感じで部屋から出てきて、目が座ってきてるな~って思いながら見てると『ちょっと来て』と手を引いて連れて行かれました。『な、なんですか?』という僕に『いいから』と言って連れ込まれたのは障害者用の個室トイレでした。入った瞬間にヤバさと、以前の事が脳裏をよぎりました。案の定、S子さんは強引にキスしてきました。ドキドキと、ヤバイのがあったんですが、キスしながら股間を触わられると、すぐに勃起してしまう…笑いながらS子さんはチャックを開けて脈打つ僕のペニスをしごきだしました。そうなると僕も我を忘れて胸を揉んでしまう…しゃがみだしたS子さんは『おっきぃ~…』と呟きながら、いきなり口にくわえてくれました。最初は深くくわえることはないS 子さんでしたが、片手で根本をしごきながら、片手で玉を撫で回しながら、激しく頭を振ってくれました。静かな個室にネチョネチョとネチネチ、そんな感じの音が個室に響きます。僕もS子さんの髪をかきあげてみたりすると、S 子さんはヤンキーの雰囲気に合わないくらい、根本までくわえる。確実に喉までイッテるなと、気持ちよさが倍増する。たまに遠くの方でカラオケの音楽が聞こえ、またすぐに聞こえなくなる…誰かがトイレにたったのかな?…見つかったらヤバイな…など考え、彼女の表情を見るが、S子さんは全然気にしてるふうじゃなかったです。僕も気持ち良さに堪えきれず『M田さん…下触らせて…』と言うと立ち上がりスカートを捲り再びキスしてくる。パンツの上からコリコリと触ってみると既にかなりヌルヌルとしてる。パンツの隙間から生で触ると更によく分かる。すぐに『入れていいすか?』と言ってしまう僕に、黙って笑いながらパンツを脱ぎ『どうやって入れる?』と小声で便座に座って足を開くようなジェスチャーや、片足だけ手摺にのせるようなジェスチャーをする…。その仕草が本当に個室トイレでどうやるか考えてなかった感じを受け、一生懸命体位の安定性を考える姿に不思議と可愛さをおぼえました。時間的な焦りを感じる僕は『バック』といきなり一番好きな体位を要求してしまいました。『あ、バック?』と小声で答えながら後ろを向き、障害者用の手摺に両手をつく。その時はじめて気付きましたが、胸も大きくはないし細身だと思ってたわりには、尻の肉付きがよく、見たことがないような丸いヒップラインに興奮が絶頂に達しました。少し高めに構えて待つS 子さんの、細い背中をグッと押し下げながら『M田さん、もう少し突き出して』と言うと、黙ってぐぐっとお尻を突き出しました。さっきよりもウエストの細さに対し、大きく丸さが際立つ美巨尻をガシッと両手で鷲掴みにしながら挿入…『ん、ん~…』声を押し殺しながら感じてるS子さんに興奮し、早くも全力でピストンしてしまいました。両手で手摺に身を委ねるS子さんに、激しく腰を振ると個室にパンッパンッパンッパンッ…と響く。すぐに『やばい、もうイク…イッテいい?』と聞くとS 子さんは『いいよ』と。ものの1分も持たずに、中は不味いと思う僕は急いで抜いて、S子さんの肛門のやや上の方に大量に射精してしまいました。『ごめんなさい、やばい、興奮しすぎて滅茶苦茶早くイッテしまった』という僕にただ微笑むだけのS子さん。トイレットペーパーでS 子さんを拭いてあげると『ありがとう~』と、僕は『普通はこんな早くないんすよ、興奮し過ぎて』と焦って言いました。こっそりドアの外を見て誰もいないのを確認すると先に出て部屋に戻りました。『遅かったね』などパートさん達に言われましたが、電話してたなどと適当にかわし、しばらくして戻ってきたS子さんとも目を合わせないようにしました。
...省略されました。