私は当時、ある温泉地で働いていました。
その日と翌日が休みの私は行き着けの居酒屋で一杯やっていました。店には私以外の客はおらず、大将とテレビを見ながら話をしていま
す。
そこにスレンダーで髪の長い知的な感じのする、とんでもない美女が入ってたのです。私以外の客が居ないにもかかわらず、その美女(
仮に洋子としておきましょう)は、ひとつだけ空けた隣に座ったのです。
洋子は東京の大学で講師(正確には教授の助手なのですが、その教授の授業を代わりに行っている)年は29歳でした。
更に他の客も来て、みんなで楽しく飲んでいるうち閉店時間になりました。みんなでもう一軒行こうという話になり、店を移動。その店
の椅子はベンチタイプになっているのですが、洋子は私にぴったりくっつく形で座ったのです。
私は『こんな美女をオレなんかが落とせるわけない』と思い、気があるような態度をしなかったのですが、それが逆に高評価だったよう
なのです。
他の客に『二人は付き合ってるの?』と言われる程にラブラブに見えたようでした。そのあたりから私も『これは行けるかも』と思い始
め、軽いボディタッチをしたり、脚に手を置いたり、とするのですが一向に嫌がる様子はない。
酔いも回ってきた私は
「チューしない?」
と、冗談っぽく言いました。すると、
「いいよ」
と軽く返し、私に顔を近づけてきます。フレンチ キスでしたが、「これはキタ!」とヤれる確信をします。
「今日泊まってるホテル行っていい?」
と聞くと、きょとんとした顔で
「うん。いいよ」
何を当然のことを?といった感じでした。
ホテルには別々に入りました。ひとりでの宿泊予定なのに夜に二人で入ると怪しまれるからです。また、宿泊客のふりをして堂々と通れ
ば、フロントで止められる事もありません。
私が部屋に入ると洋子は自ら抱きついてきてディープキス。私のモノはもうギンギンです。チャックを開き取り出すと洋子に握らせます
。
洋子はキスをしながら手コキをしていました。しばらくして洋子はキスを止め、不思議そうな顔をしています。
「どうしたの?」
「チンチン見ていい?」
抱きついていたのでモノをみる事は出来ません。洋子の身体を離すと彼女は膝立ちになりモノをまじまじと見つめます。
「おっきい。。。こんなに大きいチンチン初めて。。。」
しみじみそう言うと無言でモノを咥え、高速バキュームフェラを始めます。
とんでもない美女に大きいと言われ、お願いもしてないのにいきなりの絶品フェラ。自分のモノが保つはずもなく、今までした射精の中
で最速じゃないかと思う速さで洋子の口に精子をぶちまけました。
気が付くと私は洋子の後頭部を抑えつけていました。にも関わらず洋子はモノを吸い上げ、精子を飲んでいるのです。
手を離すと最期まで吸い上げながらモノから口を離します。
「竜也さんってイき難いんだね。その方が嬉しいけど。それに精子多いんだね。私、精子多い人好き」
と言った内容の話をしてきます。
これだけの美女が、あのフェラをしたら誰でも速攻でイくよ、それに『精子が多い人が好き』って、どんだけエロいんだ?と思いながら
ベッドルームに行きました。
そこにはなんとダブルベッドが。始めからヤる気で今回の旅行に来たようなのです。
明るい中、洋子は何のためらいもなく真っ裸になります。超美人である洋子の裸を見た私は、数分前に発射したばかりなのに半勃ち状態
になります。
そのまま電気を消さず、前戯へ。男は明るい中でのセックスの方が興奮することを熟知していたのです。
キスをしたり、乳首を吸いながら手マンをしてあげます。大きな声で喘ぎながら、身体くねらせ、モノを握り締める。さっきまでが清楚
で知的な雰囲気だったのとのギャップで私はどんどん興奮して行きます。
洋子を一度イかせてあげると、再度フェラをしてもらいました。1回目のフェラの時は気持ちよさと興奮と混乱で顔を見れませんでした
。しかし、よく見ると洋子のフェラ顔がものすごくエロい小さな口を大きく開け、モノを咥えてる姿はたまりません。私の興奮度は増して
いきます。
「ホント、大きなチンチンだよねぇ。入れられるの楽しみ♪」
確かに普段の勃起時以上に大きくなっていました。さらに興奮したい私は洋子に頼みごとをします。
「なぁ、洋子。『大きい』とか『チンチン』じゃなく、『デカい』とか『チンボ』みたいな言い方してくれない?その方が好きだからさ」
「いいよ。その方が私も楽だし。男の人って、そういう表現が嫌いだと思ってたから、あぁいう言い方してたんだ。」
確かに一般的な男性は小森 純のようなしゃべり方は嫌いだと思います。しかし、私はその方が興奮するのです。まして洋子のようなタイ
プだとなおさらです。ギャップがたまりません。
「もう、我慢できない。マンコに刺していい?」
私好みの言い方をして、聞いてきました。もちろん断る理由などあるはず無い。洋子に乗らせることにしました。
びちょびちょの入り口に先端を押し当て、少し腰を落とします。亀頭だけが中に入りました。
「デカっ!!」
その言い方に私のSスイッチが入ります。ゆっくり入れて行こうとする洋子のふとももの付け根をつかみ、抑えつけると同時に自分の腰
を思い切り持ち上げ、モノを一気にねじ込んだのです。
女性はそれをされると痛いらしいです。しまった。と思った瞬間でした。
「デッケぇぇぇ~~~!!」
洋子はそう叫びました。その絶叫に私の理性は消し飛びます。
つかんだ脚を前後に揺らしてやりました。『突く』というより『掻き混ぜる』感じになります。女性は突かれるより、掻き混ぜられる方
が気持ちいいのは知ってました。
「チンボ、デカいぃぃ~~!」
最高の美女に生入れし、自分のモノで彼女が感じまくっている。そんな状況に私はドSの血が騒ぎます。
「マンコに生チンボぶっ刺されて嬉しいんだろ?」
そう言いながら、激しく掻き混ぜてやると
「生チンボ大好きです~~~!!」
と、エロい言葉を返してきます。
私が洋子に浴びせる言葉に『中出し』というセリフが多く含まれている事に気がついたのでしょう。『イく時は中に出して!』や『大量
の精子欲しい!』など、私が喜ぶ言葉をたくさん言ってきます。
事実、中出しが大好きです。しかし、洋子が言う『中出しされたい』というのは演技だということも気がついていました。私を喜ばせる
ために言っているだけです。
でも、私は洋子に中出しをするつもりです。ここまでに美女とヤれる機会など二度とない可能性が高い。まして、これだけの美女に中出
しなど今後100%無い。それに中出しで妊娠させれば、一生この美女と居られる。むしろ、妊娠しろ。くらいの気持ちだったのです。
言葉と、大きくなり過ぎたモノで1度イかせました。私もイきそうになりましたが、イく寸前に抜かれるのは目に見えているのでどうに
かこらえました。
「ヤバイ。。。竜也さんのチンボ凄過ぎ。。。」
清楚美女が吐く言葉とは思えません。私は中出しモードに入ります。
洋子をベッドに寝させると私の二の腕で支え、脚を開かせます。そして挿入。相手に中出しの警戒心を与えないために
「オレが脚を支えてた方が、チンボに集中出来るだろ?生チンボでイき狂え」
とSな言葉を浴びせます。
キスをしながら、両乳首をイジり、マンコを突きあげていきます。4点攻めをされた洋子は何回もイき、仰け反っています。
1時間前の清楚さのかけらもない、性欲に溺れるメスになっていました。
どのタイミングで出してやろうか迷っていた時の事でした。
「チンボ、デカ過ぎるぅぅ!マンコ壊れる~~!他のチンボじゃイけなくなるぅぅ!」
そう言ったのです。
それを言われた瞬間『こいつ、実はヤリマンだな』と思いました。それなら、マンコを壊してやろう。そう思いガンガン突きまくってや
りました。
「イく~!ひっ!ひぃぃぃ!」
とんでもない大きな声でイったので、一旦突くのを止めます。しかし、イきたてのマンコが一番感じやすいのを知っている私は、すぐに
突きまくりました。
そして、中出しの実行です。脚はすでにホールドしてある。抵抗されるとすれば腕です。
胸から手を離し、洋子の二の腕を掴み、突き上げます。
「待って!イったばっかりはダメぇ!」
そんなことは十分分かっています。でも、今が出し時なのです。
「ほら、洋子が大好きな精子をマンコにぶちまけてやるぞ!!」
そう言い、突きまくりました。洋子も本当に中出しされるのを理解したのでしょう。抵抗しようとします。
「ダメ!ダメぇぇぇ!」
身体をよじらせ、自分のモノから逃げようとします。しかし、脚も腕もホールドされた状態で逃げられるわけがありません。私は中出し
の瞬間を実感させようとします。
「あぁぁぁ!出る!出すぞ!。。。。オラ!洋子の大好きな精子だ!!」
言葉とイきたてで敏感になったマンコがはっきりと出された精子の感触を味わったのでしょう。背を仰け反らせ、大きく目を見開き、歯
を食いしばっています。
「ひぎぃぃぃ!精子!精子がぁぁぁ!!」
洋子は、そう叫びました。実際には『ヤバイ!妊娠する!』という意味で叫んだのでしょうが、私には『中出しされて嬉しい』というよ
うに聞こえました。
思い切り中出ししましたが、私はそのままの体勢で数分いました。せっかく中出ししたのだから、精子を中に全部出し切ってやろうと思
ったのです。
出し切り、萎え、自然に抜けたところで洋子を解放しました。すると、洋子はベッドから起き上がり
「今日、ヤバいんだよね。大丈夫かな」
と素な感じで話してきます。そして黙ったままシャワールームへ。
「一応洗ってきた。もし、デキたら責任取ってね」
もちろん、そのつもりなので、
「当たり前だろ?ヤり逃げなんてしないよ」
そう言うと安心したのか、裸のまま私の腕の中で眠りました。
数時間後
眠っていた私は人の声と、腰の辺りに感じる重さで目を覚ましました。目を開けると洋子が私の上で腰を振り、喘いでいるのです。もち
ろんモノは洋子の中。
後から聞いたのですが、夜中に目を覚ました洋子は私のモノを見て、もう一発ヤりたくなったそうなのです。ためしにしゃぶってみると
反応がある。30分ほどしゃぶると入れれる大きさと硬さになったので腰の上に乗り、数分後に私が目を覚まし更に硬くなったとのことで
した。
ですが、その時は無我夢中。先ほどのように脚の付け根を掴み、洋子を掻き混ぜてあげます。
「これ好き!もっと!もっと~~!」
自分で両乳首をつまみ、快楽を貪っています。
「まだ中出しされ足り無いのか?!この精子好き女!」
わざと中出しを思い出させる事を言ってやりました。しかし、洋子は臆することはありません。すでに中出しされているのだから、2度
されても同じことと考えたようです。
「マンコで飲み干すから、いっぱい出して~!」
「精子出して!精子大好き!」
などと嬉しいことをドンドン言ってきます。これも後から聞いた話なのですが、妊娠の危険があるので中出しをさせないが、中に出される
精子の感触自体は本当に好きなんだそうです。どうせ中出しされてしまったのだから、精子の感触を味わってやろうと思ったらしいのです
。
そこまでとは、この時は思っていませんでした。しかし、中出しOKなのは分かっていました。
騎乗位のまま一度イかせてやります。ですが私は手の動きを止めません。射精が近かったのと、女性がイった直後は何も感じなくなり、
数秒後急激に感じ始めるのを知っていたからです。一番感じやすい瞬間に出してやろうと思ったのです。
最初に挿入した時と同様に脚を抑えつけ、腰を浮かせ、モノを洋子の深層部にまで突き刺してから、精子をぶちまけました。
「うっぐぅぅぅ。。。精子。。。精子が。。。あっ!イクっ!」
苦しそうに低い声で喘いだかと思うと、中出しされた精子の感触でイってしまったのです。
前回はシャワーに行きましたが、今度は行きません。諦めたのでしょう。
中出しを終えた後、少し話をしました。
さきほどの『後で聞いた話』を聞かされ、洋子の男性遍歴の話になりました。もちろん、洋子が自らベラベラ喋ったのではなく、私が質
問したのです。
初体験は16歳。相手は洋子が通っていた学校の先生。相手がよほど上手かったのか、洋子の身体がエロかったのか痛さは全くなく、初
セックスからイっていたそうです。
驚きなのは体験人数。答えは『わからない』。二十歳の時に100人達成してからは面倒で数えていないそうです。ただ16際~20歳
で100人ということは平均25人。29歳になるまで同じくらいのペースでセックスをしてきたので、計算上では325人になる。と学
者さんらしい答えをくれました。
セックスのペースは2~3日に1回。大学の同僚や男性の友人がヤりたいと言えばヤらせているそうです。
中出し好きの私は中出し遍歴も聞きました。最初の中出しは初セックスの時。洋子のセックスライフは中出しから始まっていたのです。
人数は20人くらい。回数は正確には分からないが100回くらい。前回の中出しは1年くらい前だそうです。私から見れば中出しされ
まくりだと思うのですが、洋子からしたら『中出しは、あまりさせない』そうです。
そういった話を終えると、抱き合ってまた寝ました。
そして翌日
私が目を覚めた時、洋子はぐっすり寝ていました。もちろん裸のままです。
酔いは覚めたものの、洋子の裸姿を見るとモノが元気になっていきます。酔っている時とは違いモノの勃ち方も凄いものです。夕べほど
ではありませんが、かなり大きくなっています。
洋子の脚を少し開かせ、手マンをします。とは言っても激しくはやりません。洋子が起きてしまうからです。
「ん。。あん。。。」
と、喘ぎますが、私が動きを止めると眠っていきます。起こさないように洋子の中を濡らしました。十分に濡れたところで、ぶちこんで
やることにしました。
「ひぎぃぃぃぃ!」
いきなり生のモノを一気にぶっ刺され、洋子は絶叫し仰け反ります。その後は、まるでレイプかのように激しく突きまくります。
激しいセックスが好きなのか、洋子は悶絶し感じまくっています。
「マンコ壊れるぅぅぅ!壊れちゃうぅぅぅ!!」
とは言うものの、
「もっと子宮を突いてぇぇ!!」
などと言い、錯乱状態です。
当然、イかせた直後に中出ししてやりました。
「あっ。。。。あ。。。精子。。。。精子。。。」
と、うつろな表情で言っていたのは、今でも忘れられません。
その後、一緒にシャワーを浴びました。もう一発ヤろうとしましたが、チェック アウトのの時間が近くヤらせてもらえませんでした。
ホテルを出た後は、温泉街を二人で観光し、駅まで送って見送りました。
その後1ヶ月、メールのやりとりをしましたが突然、音信不通になりました。おそらく『妊娠してなかったから、コイツは切る』と判断
したのでしょうね。
それ以降、洋子とは連絡を取っていません