仕事が忙しく続きが遅れました。その④青色パンツ、カーセックス、痴女露出とエロ事続きでムラムラを通り越しておかしな気さえしてきました。とりあえず新作映画だけ借りて帰りました。DVDを観る前にシャワーを済ませようと、シャワーを浴びても落ち着かない感じ。俺は普段は酒を飲んだりしないが、今日は飲みに行って少し酔おうかと・・・。家の周辺には小料理屋程度しかないので2駅電車に乗り居酒屋からピンクネオンまである田舎の繁華街に行った。何度か会社の仲間と来た事もあるスナックへ2年ぶりに行ってみた。週末の時計は22時を過ぎ、花見か新人歓迎会かの2次会団体が10人程居た。貸し切りではないようだが他にお客さんは居なかった。カウンターに座り、カウンター内の20代後半くらいの女性店員と他愛ない話をしながらビールを飲む。30分もすると2次会団体がお開きになったようで一気にお客さんが居なくなる。客は俺1人、女性店員3人とママさん。ママさんはだいぶ酔っているようで呂律が回らないようだが、2年ぶりに来た俺を覚えていたようで、隣に座り話かけてくる。女性店員3人の内、カウンター内の女性店員は酔っていないようだが、残り2人は団体客に随分飲まされたようで、散らかったテーブルを片付け、早々に帰って行った。団体客がだいぶ大盤振る舞いをした上に、ママさんも酔い、早々に看板は片付けた。23時には、俺が最後の客になった。席をテーブルに移し深いソファーの隣にママさんが座り、向かいに女性店員が座る。改めて、呂律の回らないママさんが乾杯とはしゃぎながら飲み出す。ちょっと仕事の話をした辺りから向かいに座る女性店員の赤色パンツがチラチラ見えている事の話になり、ママさんが普段からTバックしか穿かない話になる。俺はエロ事続きな上に赤色パンツがチラチラ見えている、それにママさんが今日もTバックだとお尻に食い込む白黒ゼブラ柄のTバックを見せ付け証明して来る。もう俺は今日1日続くエロ事連発もあり、愚息は完全を越える超反応を起こす!深いソファーに座っているにも関わらず、ズボンに核弾頭が隠れているのは思春期過ぎた人間ならだれでも分かる状態。普段の謙虚なところを封印し、誇示するかの様に存在感を出している。向かいに座る女性店員は気付いている。チラチラ見ながら照れ笑いをしている。でもチラチラ見ている。明らかに気付いていて、会話の途中途中を聞いていない感じがある。ママさんは酔い過ぎているのか、虚ろな目で下トーク全開。3度ばかりTバックを披露したところで向かい会わせに股がって来る!最初は俺の核弾頭と膝の間に股がったが、次第に核弾頭に近付いて来る。俺に股がりながら、何故か女性店員に向けTバックを見せ付けるママさんの胸が顔に当たりパフパフ状態になる!そんなに大きくはないCカップ程の胸は香水の臭いもあり、いやらしい女の臭いを発している。ちょっと悪戯にママさんの胸の谷間にキスしてみる。ママさんは『アハッ』とおどけながら一気に核弾頭の上に股がる。座られても折れない程の核弾頭が、思いっきりママさんの股間を直撃した!ママさんはそこで核弾頭の存在に気付く。『すご~い♪ おっきぃ~♪ かった~い♪』と核弾頭を触りまくる!ママさん越しに見える女性店員は大爆笑している。足をバタ付かせ、赤色パンツがよく見える。ママさんはズボン越しに核弾頭を触りまくるが『見せて!』と言いながら、ズボンのチャックを開こうとする。その日の俺には断る理由も拒む理性もない。ベルトも外し、チャック下ろし、股がるママさんを持ち上げ、膝下まで一気にズボンもパンツも下ろした!自分でも他人のかと思う程に膨れ上がった核弾頭が昇龍の如く天に向かってそそり起っていた。それを見たママさんは『デカッ!!』と言ったかと思うと、両手で握りながら、股間を擦り付けて来る!大爆笑していた女性店員が覗き込んで来て『マジで!? デカイ!!』と言いながらガン見して来る!ママさんは股がりながら核弾頭に股間を擦り付けて『かったぁ~い♪ あぁ~ヤリたくなっちゃう♪』と言って来る!俺が一言『やっちゃお』と言うと・・・ママさんは自らTバックをずらし、一気に核弾頭が割れ目の最深部に当たるまで腰を落として来た!挿れた一瞬で体を仰け反らせながら『イクーーーーーーーーーーッ!!!!』と尾長鳥の様に長い叫びを上げながら全身をビクビクさせる。一瞬、呆気に取られた女性店員は、ママさんの絶叫が終わると大爆笑する。完全に暴走モード200%の俺は、ママさんの腰を掴み激しく核弾頭で突き上げる!最深部を貫くくらいに力強く下から上へ何度も突き上げる!ママさんは体を仰け反らせたまま『アァ!! アァ!! イクッ!! イクッ!! アァ!! アァ!! イクッ!! イクッ!!』と突き上げられる度に絶叫を繰り返す。女性店員は『マジでヤバイ!! マジウケる!! マジエロい!!
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