久しぶりにネットカフェで遊んできました。
挿入なしの約束で、カップルシートに入る。
黒いソファーに座り、ヘッドホンでエロ動画を見ていた。
彼が座り、足を開く。その間に私が座り、首筋や肩を彼の唇が這う。
ノーブラで敏感になっていた胸の先を、服の上から刺激されてビクッと反応してしまう。
敏感に硬くなっている先を爪で引っ掻くように刺激されると声が漏れてしまう。
空いた手で口を塞がれて、突起への愛撫は執拗になる。突起の先に触れるたびに体が跳ね上がり、自然と腰をくねらせてしまう。
片足をソファーのひじ掛けに上げ、片足は彼が足を絡ませてホールド。
それだけで溢れ出すのが感じられた。
食い込むTバックをずらしてくちゅくちゅと音を立てながら、溢れてくる蜜を弄ぶ。
ネットカフェの個室で全裸にされ、座る彼と向き合うと、強く乳房を掴まれて充血した突起をネットリと舌で弄ばれた。
時々歯を立てて、私の反応を愉しむ彼。
気づくとクリに硬いものが当たっていた。
私は硬いものでクリを刺激したくなり、腰を落とし擦り付けた。
彼は硬くなったものを取り出す。
太くて逞しかった。
こんな太いのが入ってきたら、苦しくて気持ちいいだろうな、と想像してしまう。
彼が耳元で 入れてみる? と聞いてきた。
入れない約束だったけど、ゴムをつけてそっと腰を沈めた。
こじ開けて入って来ようとする感覚が、少し痛くて心地良い。
メリメリと音がしそうなくらい苦しい。
時間をかけて沈めたものが、子宮口に当たった。
場所が場所なだけに激しく動くわけにはいかないので、深く沈めたまま腰を前後に動かした。
時々クチュッと音が出てヒヤリとするが、息づかいでバレているかもしれない。
音を立てないようにゆっくりとした動きの中で私は何回もイッた。
帰り際、某施設の駐車場に停めた車の陰で、思いっきり後ろから突いてもらった。
無理やりこじ開けられた私の中は、まだヒリヒリしているが何故か心地良い痛みなのである。