エロ掲示板の書き込みによく見られる「超ミニの制服スカートから伸びるムチムチ生脚のJKに欲情する,思う存分に犯したい」という願望を抱く、特に30代の男性とのHが、こんなに気持ち良いとは思いませんでした。
こういう男達に脚をガン見されたり、電車で痴漢されたり、スマホの無音カメラで盗撮されたり、ましてやパンチラなんて見られた日には、ひたすらキモいと思ってました。
そして、そういった男と出会い系サイトを通じて会い、Hをするのは、お小遣い目当て…チョット我慢すればいいかなくらいに思ってたんです。
でも、キモいと思ったのは最初だけ。
太腿を弄られ、胸を揉まれ、舌を絡めた濃厚なキス…制服半脱ぎ状態でハメた時、私は激しく感じていました。
全裸になってからも、四つん這いのバックから仰向けにされて、穴の位置を定めずにグサッと挿れられた時は身体が弓の様にしなりました。
私の全身を這う手、乳首を吸う口、舌と舌が絡み合う濃厚なキス、太くて硬くて長い男性器が前後に激しく、時には上下だったり「の」の字を描いたり…指マンで初めて潮吹きしたり、何度もイかされて、ただハメたいだけの、同い年位の男子達とは違う、赤ちゃんがデキちゃってもいいからとばかりに白い液を大量に私の中に出して貰いました。
JKを犯したいという願望を持つ大人の男性に、まるでレイプされてるみたいな激しいHを何度もされるのが、こんなに気持ち良いとは思いませんでした。
もう病みつきです。