最高のエッチ体験告白

今から15年ぐらい前の、僕が中学生だった頃の話です。
体育の授業中、便意をもよおしてトイレへ。中学1年生だったので恥ずかしさもあり、授業中だった体育館のトイレではなく、更に離れた運動場の隅にあるトイレへ行って用を済ますことに。
田舎ということと、当時はまだ少し人口がいた為か、2クラス合同で、そこから更に男女に別れて授業を受けていました。で、男子には男性教師、女子には女性教師がそれぞれ受け持っていたのですが…。
トイレへ行った時に、その女子トイレへ授業中であるはずのその女性教師(T越先生)が入っていったのが見えました。
とても古いトイレで木造で、男女のトイレはお互いの個室が壁一枚で隔たれたていどで、僕は恥ずかしかったので、静かにトイレへ入って、極力音が出ないようにしていました。
暫くするとシュコシュコシュコ…みたいな音がして、次の瞬間、ブブ～ッ、と大きな音が…驚きました。
T越先生は、20代後半ぐらいで、特別美人というまではなかったですが、小綺麗な感じでしたのでオナラとはイメージとかなり外れた雰囲気だったので。というのも、肉親以外で女性のオナラは初めてだったと思います。
息を潜めるようにしていたのですが、更に繰り返しシュコシュコシュコ…ブブ～ッと何度も。不思議と汚い感じより、豪快な音の上、最後はプス～っと抜けるようで、気持ちよさげな音でした。
たまにブブ～～～ッと長い場合も。
暫くして、和式便所ということもあり、足が痺れて、じっとするのに我慢できずトイレを後にしようと思いました。
静かに外に向かう間もオナラが聞こえてきて、これってホントにオナラかな？とふと疑問に思い、少し魔がさしたのもあるのですが、女子トイレを覗いてみることに…。
足音が出ないように静かに中に、シュコシュコシュコ…音が鳴ってます。で、音が止まったと思うや、ブブ～～ッ。男子トイレ側との壁がない分、大きく聞こえました。
思春期ということ、女子トイレに入ること、女性のオナラ…興奮していました。

僕は恐る恐る女子トイレ内へ、そしてだいぶん中に入って、個室のドアがどれも閉まってないのに気付きました。
で、何となく人が動いてる個室が分かったんですが、どうも立って奥を向いている感じでした。その間もシュコシュコシュコ…、で、僕がその個室が完全に視界に入った時、ブブ～～ッ。今までで一番大きく鳴りました。
同時に驚いたのは、個室内の便器のタンクに左手を付き、立ってお尻を突き出したT越先生。右手にはポンプかチューブみたいな物。
水泳をやってたからか、ムッチリした印象で、大きなお尻でした。
T越先生は僕に気付かず、チューブをお尻に挿入し、シュコシュコシュコ…と。空気を入れる音でした。
そして暫く空気を入れ、お尻から抜きとり…チューブを置いて、お尻をおもいっきり突き出し、両手で鷲掴みにして、肛門を大きく開き…ブブ～～ッ！
衝撃的な光景でした。
同時にT越先生は『あぁ～』とも『おぉ～』とも取れるようなうめき声を出して気持ち良さそうにしてました。
正直、興奮でビンビンになってたんですが、訳が分からないこともあり、恐くなってました。見てはいけないものを見ている認識はありました。
先生は更に空気を入れては出すを繰り返してました。僕は恐くて逃げました。友達にも言えない気がして黙って今まできました。中学1年で訳も分からず、何となく秘密にしました。
今の時代であれば、携帯で動画に抑えて何でも出来たでしょう。