この話は今から1年前の夏休み前のことです。僕は中学3年生でした。夏休み前最後の水泳の授業で、テストをすることになっていました。僕は中3だったのでもう女子のスク水が見られなくなると思うと少し寂しく思っていました。そして最後のプールの日がやってきました。しかし、Aちゃんが休んだのです。Aちゃんは結構かわいい子で僕が好きな子でした。僕はショックでした。(中学校生活で最もつまらない日だったと思います)翌日Aちゃんは学校に来ました。そしてなぜか水泳の用意を持っていました。なぜかと聞くと「今日の放課後に特別にテストをしてもらうことにした。」と答えました。なので僕はどうしてもAちゃんの水着が見たいと思いました。しかし、そのことを僕はすっかり忘れてしまい帰ろうとしました。でもその時、先生が僕をよびました。そして「今から出張ですぐ学校をでなくてはならない。だから戸締まりをしておいてくれないか。」といいました。みんな帰ってしまって僕しかいなかったので断ることもできずうなずいてしまいました。そしてツイてないなーと思いながら3年生のフロアの戸締まりをしていました。でも一部屋だけ鍵がかかっていなかったので不思議に思い中に入ってみました。するとそこには白いパンツをおろして水着に着替えようとしていたAちゃんがアソコ丸出しで立っていたのです。Aちゃんは顔を真っ赤にしていました。僕はゴメンと言ってドアを閉めました。でもAちゃんは「大丈夫だよ」と言って中にいれてくれました。そしてAちゃんは「テストがあるから少し待ってて」と言い部屋を出ていきました。15分ぐらいしたらAちゃんはもどってきて突然僕をだきしめてキスをして言いました。「一緒にHしよっ!」ぼくは驚いてしばらく動けませんでした。するとAちゃんは僕のズボンとパンツをさげてフェラをはじめました。次に僕はAちゃんを床にねかせ水着を脱がせました。そして毛の生えはじめてきたマンコを開き、舌でクリを舐めまくりました。Aちゃんは「アッ•••アッ•••」と声をだしていました。最後に僕は生のチンポをAちゃんのマンコに突き刺しました。Aちゃんは激しく腰を振ってきました。僕はイキそうになりチンポを抜いて顔にぶっかけました。Aちゃんは「気持ちよかった!ありがとう。」と言ってかえっていきました。その後僕はAちゃんと付き合い何回かHもしました。でもAちゃんは北海道に転校してしまいそれで別れました。でもこれは中学校生活での一番のおもいでです。