初体験というか、はじめて女性器を見せた話。
私が中2のときに好きな男の子がいて、まだ10歳の近所の小学生を好きになってしまった。
イタズラ好きで、よく私のスカートをめくってくる悪がきだ。何度かパンツを見られていくうちに、この子にもっと見られたい気分になっていた。
そんな大好きなたーくんになら、恥ずかしいことされてもいい。
たーくんはスカートめくる以外にも「おっぱい出して」とか「チンチン見せろ。」とか言ってくる。そんな恥ずかしいことって最初は思ってたけど、だんだん言いなりになってみたいと思っていた。
夏休みの部活帰りに、たーくんがよくいる公園にいった。
「あっ、まいこだ。待てー!」
とあたしのことを追いかけてきた。しかしこの日は、体操着。
「おっぱい見せろー!」と追いかけてきた。あたしはわざと自分の携帯電話を落とした。
するとたーくんは期待通りに、携帯をかさにおどしてきた。
きっとおっぱい出してとか言うんだろう。
「返して欲しかったら、フリチンで踊って~」
まさかの言葉。下を見せろと言うのだった。
あたしは顔が真っ赤に。
あたしはあまりにも恥ずかしくなって、逃げ出してしまった。
結局、夕方にたーくんの家に携帯電話を取りにいくことに。
家にはたーくんしかいなかった。
「来たな。帰してやるから上がれよ。」
好きな男の子の家に上がるのなんて、何だか緊張しちゃう。ドキドキしながら、たーくんの部屋に行った。「携帯ないよ。返して欲しかったら、さっき言った通り、チンチン出して踊ってよ。」
「ふざけないでよ!」
「女の中学生のチンチンどうなってるか見てみたい。嫌ならいいけど。携帯返さないし。」
アソコに毛が生えてから、人に見せるのは初めてだった。それにこの数ヶ月で、モジャモジャになってきて、すごく恥ずかしい。
しかも、まだ毛が生えてない子供に見せるなんて。 恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなかった。
きっとたーくんにからかわれるだろう。
だけど、たーくんにからかわれて、赤っ恥かかされてみたいとも思った。
たーくんのことが好きだから、私の恥ずかしいとこも見られてもいいと思った。「わかったよ。見せればいいんでしょ。」
「マジ?!」
たーくんも少し驚いていたけど、子供同士ってこともあって、悪ノリ。
「まいこ変態だな。脱いじゃえよ。チンチン出して」「わかった。」
私はガタガタ震えながら、短パンとパンツのゴムをつかんだ。
この日は中1のときから、使っていた体操着を着ているから、おへそから下は全部見えちゃうだろう。
たーくんは私の股間に目線が集中している。
私の恥ずかしいとこ、はじめて見られちゃうんだ。 私は覚悟を決めて一気に、短パンをパンツごと膝下に下ろした。
「ぎゃはははは、まいこチン毛生えてやんの~!モジャモジャだー!」
恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなかった。だけど、その恥ずかしさからか興奮しているみたいだった。「ワレメはどこにあるのかな。」
私は短パンとパンツを脱ぎすてて、少し足を開いた。たーくんが股の下から覗き込んできた。
「見えたー!ワレメ発見!」
恥ずかしくて、興奮して私は変になっていた。
私がここまでするから、たーくんも悪ノリがすごくなってきた。
「踊ってよ~。チン毛モジャモジャまいこ。」
たーくんが可愛くて可愛くてたまらなかった。
そんなことより、もっと恥ずかしい姿をたーくんにさらしたくなった。
私は上も全て脱ぎ捨て、全裸になった。
「私ね、たーくんのことが好きなんだ。」
まさかの告白に、たーくんもびっくり。
「裸踊りよりもっとすごいの見せてあげるよ。」
たーくんは少し唖然としてしまった。
私はソファの上に座り、M字の姿勢をとった。
「たーくんになら見られてもいいよ。見える?」
「うん、すごい!ピンク色だ。」
たーくんは不思議そうに私のアソコを見ていた。
「ほら、見て。」
私は指でさらにアソコを広げて見せた。
「す、すげぇ!」
たーくんははじめて見る女性器に驚いてばかり。
私は更に興奮して、オナニーを始めた。
足をめいっぱい広げて、アソコが良く見えるように。アソコの穴に指を入れて、クチュクチュ!
「あん、あーん!」喘ぎ声も全開だ。
たーくんは不思議そうにオナニーする私を見つめていた。