22時頃仕事終わって、自宅まで車で約1時間。おまけに大雨。
ついてないな...
自宅まであと15分くらいのところで、傘もささずに歩いてる中~高校生くらいの娘を発見。
少し迷ったけど、車停めて「どこまで帰るんだ? 雨も降るし、風邪ひくから乗れよ」って言ったら、
素直に乗ってきた。
タオルを渡してやり、どこまで帰るのか聞くと、20kmくらい離れた隣の市にあるおじいちゃん家。
びっくりしたが、隣の県から来たっていうので、そのまま送ってやることにした。
しばらく走ると、安心したのか寝息をたてている。
車を路肩の駐車場へ停め、ゆっくり眺めるとヒラミニから覗く白い足。そっとスカートをめくると
白いドット柄パンツから処女の匂いがした。
シートをゆっくり倒し、ズボンとパンツを脱ぎ助手席へ移動。
ドットパンツをゆっくりめくり、手を突っ込んだら、目を覚ました。
でも、もう遅い。そのまま覆い被さり、唇を吸いながらマンコに指を入れた。
少し暴れたが、「処女膜破れちゃうよ」の一言でおとなしくなった。
そのまま、胸をはだけて小さい乳首を嘗め回しながら、徐々に下へ。
手マンしながら足を開かせ、勃起したペニスをマンコにあてがいながら、
もう一度、唇を吸いながら一気に入れた。
熱い。締まる。
女は首を横に振って暴れたが、おかまいなしに腰を振って、一番奥に射精した。
女は泣いていたが、そのまま一番奥に2回目の射精。
改めて女の体を眺めると、白い肌に薄い陰毛、マンコからは血が垂れていた。
精子がなかなか出てこなかったので、妊娠するかもしれないが、そのまま拭かずにパンツをはかせて送ってやった。