20年ほど前に、今の人妻さん以外の、15歳下の人妻さんと交際していた。
彼女も私と二人だけになると、人が変わったように淫乱な女になるので非常に気にいっていた。
あるとき、彼女と入った部屋は床以外は全部総鏡張りの部屋だった。
裸になって鏡の前に立って眺めながら愛撫していたら彼女は恥ずかしがって、「もう~落ち着かないわ~」と言ってベッドに逃げ込んでしまった。
ベッドでイチャイチャしながら天井を見ると、まるでエロビデオを見ているようで、自分たちのことながらすごく厭らしい光景だ。
四方の壁を見ても、どこを見てもすごい・・・
彼女は恥ずかしがって目をつむってあまり見ようとしなかった。
2回目に同じ部屋で、また鏡の前に立たせて、強引に彼女に眺めさせた。
立ったまま、パンティーから手を入れてクリや周辺をピチャピチャと音をたてながらいじくっていると、彼女は自分の喘ぐ表情を見ているうちに、自分のはしたない姿に興奮してきて、ペニスをにぎにぎしだして、それを眺めてさらに喘ぎだした。
ついに彼女も楽しんで眺めるようになってきた。
普通は自分たちのしている厭らしい光景は一部分しか見られないが、こうやって鏡に写っているのを見ると、エロビデオで他人がしているを見るのと同じような感じで、自分たちがしていることが全身で見れて、自分では見れない部分まで見れて、とうとう彼女もメッチャ興奮してしまって、すごいセックスになったしまった。
今思い出してもペニスが立ってくる。
彼女とは街の噂になりだしたので別れた。
でも、今の彼女は それ以上に いい女だ。