■エッチ催眠で・・・
とあるエッチ系のネットで知り合ったカップルさんでした。
場所は普通のシティホテルでツインルーム・・・ 時刻は午後八時
くらい・・約束の時間にうまく合流ができてそのままお部屋に入りました。
男性の方の希望は、パートナーの女性がエッチ催眠でのオーガズム
で潮を吹かせてみて欲しいとの事でした。
指がくっつくとか、飲み物の味が変わるにはそれほど強い反応は
出て来なかった様とおもいました。
どんどん催眠状態を深めてゆき、体中の皮膚が性感帯・・と暗示
そうすると肩に触れても
「 あっ・・」
、・・・乳首周辺に触れるだけでも
「そこ・・ そこそこ とても感じるの・・ 」
・・・ でも じらしちゃうのです。
肩から二の腕・・とそして手首に指ひとつで触れていっても
呼吸を詰めて 快感を 留めておきたい様子が伝わってきます。
「気持ちの良いの・・ 大好きですよねぇ 指ならすと もっと
感じてゆくよ ひとーつ ふたーーつ みっつ ほーーら すごい」
と囁いて手のひらや指に触れてゆくと
「いやーーん 欲しい・・」
と言われる始末・・。
「もっとじらしちゃぉぅ・・・
中指の付け根 じぃーーと見ててねぇ 指ならすと そこが
クリちゃんになっちゃうよぉ パチン ほら・・」
そして 私の指で彼女の中指の付け根をプルプルし始めると 次第に彼女の
息遣いは激しくなってきます。
「さらに指ならすと どんどん感覚が上昇してゆくよぉ パチン ほーら」
「どんどん良くなってゆくよぉ ほーら ますますよくなる・・」
「今から 1 から20 まで数字を数えちゃいます。 20 で とても強い
オーガズムがやってくるよ ・・」
「あっ あっ すごい・・ すごい ああっ もーだめ・・」
「まだ逝っちゃだめだよ、さらに3つ数えると右手の手のひらの真ん中の感覚が
あそこの奥につながります。 まるで男性のものが入ってきている様・・
ひとーーつ ふたーっ みっつ パチン 」
彼女はもう逝く寸前の様でした・・ 指を ぐいっ ぐいっぐぃっ
って やると
「あぁっ あ゛っ あ゛っ うぅぅぅ・・ すごい・・ 」
逝っちゃぅ 逝っちゃう・・・」
じゃあ 数えてあげよう
「ひとーーつ ふたーーつ・・・・
十五 十六。。。 まだ逝っちゃだめだよ でも もう
逝く寸前だよね・・」
「あああっ・・・」
「あああっ・・・」
「逝きそう・・逝きそう 逝きそう・」
「もうすぐだよ・・十八、 十九・・・」
「逝くぅ・・・逝くぅ」
「 二十・・・」
「 あっ・・・・ あっ・・・・ あっ・・・」
なんどもなんども心地の良い痙攣を楽しんでおられる様でした。
ただ、痙攣のたびにすごい勢いで潮が噴水の様に出てきて
バスタオルが二枚あったくらいでは全く足りませんでした。
女性は素敵ですねぇ、何度も何度もオーガズムを楽しめるの
ですからとてもうらやましいです。
「良かった? 」
「すごかった・・もっと一杯感じたい・・」
と感想を頂きました。
いつかまた、素敵な方を催眠で快感に導きたい・・・とおもいます。