15年ほど前、オレのマンションにツレと彼女が遊びにきた。
ツレは少し変な性癖を持っており、自分の彼女を、オレに抱かせて興奮する。
オレにとっては美味しい話だ。
その日は、この彼女を連れての二回目の訪問。(一回目はなにもなし)
彼女は何も知らない。
彼女はあゆみ27才、香椎ゆいの雰囲気で色白、胸はかなり大きい。
ハウス展示場の受付嬢。
かなりの美人、かなりのMとの事。はやくも期待でボッキボキ。
部屋で軽く雑談をして、オレは自分の彼女の家に行く約束が入ったと部屋をでる。
「泊まりになるから、自由に部屋を使っていいよと」、合鍵を渡した。
俺がいなくなるとツレは、オレの部屋に置いてあった、冷たい違法ドラッグをあゆみとキメめて、イチャイチャし始める。
コンビニで待機しているオレが頃合いみて、ツレに電話、先輩のふりして呼び出しす。
10分後ツレがコンビニに到着、入れ替わりにオレが部屋に直行。
ドア越しに耳をすますと、あゆみのヨガリ声が聞こえる。
ツレに中途半端にかまわれ、なおかつキマッてんだから、たまらないわな。
インターホンも鳴らさずいきなり進入。
部屋ではあゆみが、全裸にバイブで栗を刺激中。
あゆみはビクっとして布団をかぶる。
オレは「ごめん。一緒に帰ってると思って、どうせ、あいつオレの薬を勝手に使ったんでしょ。」
なんも言えず布団をかぶっている彼女を尻目に、オレは素早く全裸になる。
「あゆみちゃんの恥ずかしい姿見ちゃってわるいから、オレの恥ずかしい姿も見てよ」
と、転がっていた、あゆみのパンツの匂いを嗅ぎながら、息子をしごく。
すでにコンビニでキメてたオレはあゆみのチーズ臭いパンツに大興奮。
あゆみの携帯にツレから連絡が入る、
朝まで帰れなくなったから。と
あゆみがツレに、はやく帰ってきてとか、私も帰るなどと言えば、オレとはやるつもりがないと思うのだか、わかったとあっさり答えた。
携帯切るのと同時に、布団をはいで抱きついた。
抵抗もせず受け入れるあゆみ。
すでに濡れているだろうマ○コはさわらず、全身をなめまわす。
オレは攻めいる間、ずっと目を開けてるように要求し、ずっと言葉攻めをする。
どこを舐めて欲しいか、
どのように舐めて欲しいか、
オナニーはどれだけやるか、
あえぎながらもきちんと答えるあゆみ。
ようやくマ○コを舐めてやる。
色白なくせに乳首は大きく、あそこはトドメ色、手入れはしてあるがそれでも濃い毛に大きなビラビラ。
オレの好みは、美人なのにマ○コは汚いとか、毛深いとかのギャップがあると異常にもえる。
さんざん焦らしてからいかせる。
いくときには、いかせて下さい。とはっきりいわせた。
つぎは攻守交代、オレは四つんばいになり、せめてもらう。
ケツ穴を舐めてもらいながら、しごかせる。
こちらもキマッてるので、通常の三倍は気持ちが良い。
「どこが気持ちいいの?」と
要求もしていないのに、穴に指をいれて、
あゆみが言葉攻めをしてきた。
案外Sっ気があるらしい。
「アナルと玉たまです。」律儀に答えるオレ。
「じゃあ、ちゃんと言いなさい。」
「もっとケツの穴をホジホジしてください。」
ローションでたまとアナルをいじられ声がでてしまう。
あゆみはうれしそうにローションまみれのきとうを舐める。
かなりの淫乱。
オレはバイブ二本で穴2つをせめて、あゆみはローションできとう、たま、アナル攻め。
部屋のあかりはつけたまま、部屋と廊下の間のドアは真ん中にガラスが入ったタイプで、いつのまにかツレが廊下から見ている。(かなり前から見てたとのことだった。)
音楽はかけてあったので、あゆみに目隠しをつけて、部屋にツレをいれる。
すでに下半身裸のツレが入ってくる。
オレがバックでいれていた。
ツレがきてあゆみにくわえさせる。
抵抗なく、くわえるあゆみ。
オレ「?」
ばれるじゃないかよと思った。
ツレが「実はあゆみは最初から知ってる」
なんじゃそら!!
知らぬはオレだけではめられた。
いやはめてるが、、、
あゆみは複数願望があったんだとよ。
オレの驚く顔が見たかったらしい。
あとは三人で12時間はやったな。
その後、ツレはあっさりあゆみと別れたので、あゆみとやったのはその一回だけだけど、いまだに忘れられないな。
長文失礼しました。