薄暗い部屋でバスタオルを巻いたままの私と2人の男。
雑談をしながら髪や肩に触れ、一人がキスをしてきた。
舌を絡ませて唇を軽く噛まれ、夢中でキスをしているともう一人の男がバスタオルを取る。
胸の突起を摘み、脚をM字に開き、両脇から脚を押さえ固定された。
「ツルツル(笑)いやらしいんだね」
キスをしている男がクリトリスに刺激を与えるとトロトロと湧き出してくる。中に指が入ってきてゆっくりと掻き回すとクチュクチュと卑猥な音がして、中がキュンとなる。
「そんなに締めつけたら指が抜けないよ」
と中で指だけを動かすとクチュクチュとした音がグチョグチョと下品な音に変わった。
私は両脇にいる男のモノを探しあて、同時にしごいていたけど中を掻き回される快感と、キスと、胸への愛撫に溺れてうまくできない。
四つ這いになると、キスをしていた男がモノを口元に持ってきた。躊躇わず口に含み、形や感触を味わう。
後ろからはもう一人の男がグチョグチョになった場所に突き立てた。
両腕を後ろに掴まれて、突かれる動きで口元のモノをジュポジュポとしごいていた。
子宮に硬いモノが当たり、痛いような心地いいような感覚が快感だけになり、中が痙攣しているのがわかる。
口の中のモノも、これ以上ないくらいに硬く怒張していた。
男の動きが激しくなり、中が激しく痙攣して締まり出すと、壁とモノの摩擦が強くなって男が果てた。
何度絶頂したかわからないけど、口に含んでいたモノが正常位で膣に入ってきた。中はまだ痙攣し収縮を繰り返している。
快感を逃すまいと私はキスをしながら脚を男の腰に絡めて腕で男にしがみつく。
深く深く突かれ、何度も絶頂を迎えた。
息もできないくらいに喘ぎ痙攣する中の感覚だけに支配されて、男のモノが中ではじけた。
終わってからも、交代で何度も突き上げられ、苦痛と快感が交互に押し寄せていた。