場所はシティーホテル。シャワーを浴びて両手を後ろに縛られてベッドに横たわっていると、ドアが開いて男達が入ってきた。
集まったのは平日の昼間なのに7人。
彼は「好きなようにしてやってください」と男達に言い、ドアを閉めた。
「複数をしてみたい」とは言ったけど7人!?
男達は思い思いに体中を触ってきた。最初はどうしていいかわからなかったけど、とりあえず身を任せてみた。
後ろから足を広げてみんなによく見えるように固定され、左右からは乳首を攻められ、足に舌を這わす人、アソコを広げて観察する人、オモチャでクリを攻める人、しごきながらそれを見てる人…
どこが感じてるのかわからないくらいに全身に電気が走り、鳥肌が立った。
指が中に入ってかき回す。同時にクリにはローター、乳首を甘噛みされて、指の動きに合わせてクチュクチュという音が大きくなった。
中がくすぐったいようなフワフワした感覚になったかと思ったら、大量にお漏らしをしてしまった。「潮だよ…すごい出たね、綺麗にしなきゃ」と生暖かい舌が中まで入ってきた。
気持ちいいところに触れて欲しくて腰が舌を追いかけた。
気持ち良すぎておかしくなりそうで、怖くなって足を閉じると二人がかりで足を開かされ逃れられない。
「ちょっとタイム!やめて!!」暴れてもガッチリ固定されていて快感から解放させてくれない。
足を開いたまま腰がガクガクと上下して、深くイッてしまった。
意識が朦朧とする中、大きな窓のそばに連れて行かれてバックで突かれた。胸が窓に張り付いて、窓が割れてしまいそうに激しく突き上げられた。
場所を変え、彼の待つ部屋へ。
座ってタバコをふかす彼の前でテーブルに座らされて入れられた。
表情を変えずに眺める彼に見られながら果てた。
ベッドに移動し、何人目かわからないモノが入ってきた。
両脇では自分のモノをしごきながら行為を見ている。
そんなことは気にならないくらいに気持ち良くて、もっと深く、もっと…と男の腰に足を絡めた。
自分のモノをしごいていた男が近づき、胸元にたくさんの液体を放出した。それを塗りたくって、その上にまた別の男が果てた。
体中ベトベトになり、一度シャワーを浴びることにして、フラフラとシャワーに行くと、ついてきた男が体を洗ってくれた。