引き続き読んでくれた方、有難うございます。それでは続きを書こうと思います。あやの水着姿が目の前にあり、理性を失いそうです。あやが私の胸にもたれかかる態勢になり、理性を失いそうです。あやの肩が震えているように私の心臓もバクバクしています。。しばらく沈黙があり、あやのビキニの背中の紐を解こうと手をかけます。とうとう夢にまでみたあやの胸が露にできるかと思うと興奮してきます。男共はみなあやの胸がどうなっているか想像を膨らませている中私は目の前で見ることができるかもしれないという考えがその時ありました。あやのビキニの背中のヒモを外すと乳房を隠してしていた布の抵抗が小さくなり横乳が見えます。「あやが欲しい・・・・」と思わずつぶやきます、あやはしばらく考えて・・・「あやだけ裸になるなんてずるいです。」「先輩も裸になってください」というのが精一杯という感じだった。私も裸になりトランクス1枚だけになった。私が服を脱いでいる間にあやは胸を手で隠しながらカーテンを閉める。まだ、夕方なので多少は薄く暗くはなっているがあやの裸を見るには十分な明るさが保たれている。再度、私とあやは抱き合いあやの顔は私の胸に押し当てている。「先輩の体てすごい筋肉なんですね」「ははは、普段鍛えているからね」「あやの肌も白くてきれいだよ・・」「先輩、、、私初めてなんです、、やさしくしてくれますか?」「うん、、無理そうだったら途中でもいいから止めてもいいから・」「はい、、もう1度キスしてください・・」「うん・・」再度、私はあやの口の中に舌を入れて絡ませる。あやも迎えいれて負け時と絡ませてくる「くちゃ、くちゃ、、くちゃ、、」キスをしながらあやの背中を撫でたりしながら首の紐でしか固定していないビキニの紐を解きにかかりビキニのブラを外して近くに投げるあやは私に強く抱きつき、私が離すと腕で胸を隠してそのまま横になる。あやは恥ずかしそうに顔を赤らめながら視線を横にしている。私はあやの上から抱きつく感じであやの首すじにキスをする。そしてあやの腕を外してあやの乳房が露になる・・「あや、、きれいだよ・・」あやは最高に顔を赤らめながら無言でいるあやの乳房は手のひらサイズより少し大きく、乳房の上に薄ピンクの小さな乳首があり丁度良い大きさの乳輪の中心に薄ピンクの乳首が乗っている感じであり舌で転がすにはやや小さく、乳房を揉みながら乳首を舐めてみる「チュ、チュ、ペロペロ、、」同時にあやも少し声ができている「あん、、あん、、先輩、、、恥ずかしい・・・」「あや、、好きだよ・・」「うれしい・・」「あん、あん、あん、、」しばらく乳首を舐めているとだんだんと硬くなってきて吸えるようになりさらに舐めていく「んっ、、んっ、、」
...省略されました。