私は18歳の高校3年生です。サッカー部に入っています。私の学校には皆が注目するほど可愛い高校2年生のアイドルがいます。
実際にグラビアを撮ったこともあり皆から憧れの存在であり手の届かない存在です。
私とは先輩、後輩の間柄であるがほとんど接点は無く、サッカー部のマネージャーに誘った時に声をかけた程度でした。
そんなある日、トレーニングで朝にランイングしていたら、遠くから彼女の姿が見えます。同じようにランイングしているようでした。
私は毎日の日課でランニングしていますが彼女の姿を見たのは初めてでした。
すれ違いザマに目が合ったので思わず声をかけました。
「あれ?あやさんじゃない?」「よく走ってるの?」
そうやって声をかけると彼女からも笑顔で返してくれます。
この事がきっかけで話すようになり
・体型を保つために走っていること、少し芸能界を目指してみようかなと
考えるようになったことを話してくれるようになりました。
それから朝は2人で走るのが日課になってきてかなり接近してきました。
朝走る以外にも会うようになったある日に
「今度の試合でゴール決めたらグラビアで撮った水着を目の前で見せてくれる?」
とお願いしたら、しばらく考えて
「・・・いいですよ、、」
て返事くれた。それからというもの練習に熱が入り、試合で2ゴール決めることができた。
そんな約束をしたもののそれからいつ見せてくれる?とも聞けずに日が過ぎていたら
彼女の方から
「明日の学校が終わってから私の家に来ませんか?」
と言ってくれたので
「いいけど、、いいの?」
「はい、親もいませんし・・・」
と小声で返してくれた・
親がいない?これてどういうこと?て勝手に自分の中で妄想が膨れてきた
部活の休んで彼女と帰り道に待ち合わせして彼女の家に行った。
行く途中もいろいろと楽しい話をしてきた
「あやちゃんの家て大きいんだね~」
など他愛も無い話をしていた。
彼女とジュースを飲みながら話していると
「私の水着は見なくていいですか?」
と遠慮しがちに言ってくれたので
「見たいけど、、、見せてくれるの?」
「約束ですから・・・」
「見たい・・・見せて・・」
て真顔で答えると少しびっくりした様子で
「わかりました・・・」
隣の部屋へ行き5分くらいして戻ってきました・
私の目の前にはグラビアで撮った水着姿の彼女が前に立って
恥ずかしそうに照れています。
「先輩、どうですか?」
「すごい綺麗だよ、写真より実物の方がいい」
て答えました。
彼女は155センチで体重は45kg、バスト82のC、ウエスト56 ヒップ83で
白のビキニで背中と首に紐で括られています。
興味のある人がいれば近日中に更新します