……
お尻の上に出してしまった
ちょっと調子に乗りすぎたかな(^_^;)
そう思いながらティッシュで拭こうとすると、K子は指でザーメンを掬うと、そのままチュパチュパ舐めだした
「濃いわ~オジサン…何かエロスイッチ入った…」
前にキャバクラでK子の友達・A美が言っていた…
「Kちゃんはウチらの中で一番エロい(笑)」と。
K子はむくっと起き上がると俺のチンポを握ってきた…
「K子ちゃん…触ってくれるの」
嬉し過ぎる展開にパニくる俺(笑)
「直ぐまた勃つでしょ自分ばっかり気持ちよくなって…」
なんだか私を気持ちしなさいよって言われてるようで…
俺は被っていたパンティを取ると、彼女のオマンコに吸い付いた
めちゃくちゃエロい…チーズ臭にまた勃起
「あはぁ~んオジサン上手~」
K子も感じてるのか年季の違い…見せてやると言わんばかりにK子のクリトリスを唇で挟んで舌で刺激した
「オジサン…そこ…いぃっ」
とK子は俺の頭を手で掴んでる
マンコからドロドロとジュースが流れだす…
俺は堪らなくなって
「K子ちゃん…入れていい」
「…お金くれたら入れていいよ…」
俺はたまらずベッド横のコンドームに手を伸ばしてパッケージを口で引きちぎると、ゴムをはめようとした。
「オジサン、ありがとう…ゴムしてくれるんだお口でしてあげるよ…」
と、ゴムを加えたK子は俺の包茎チンポをくわえてくれた
「はぁぁ…」
黒ギャルにフェラ…SEX…どんなに夢みたことか…
コンドームがはまるとK子は、
「結構ナマで入れてくるオヤジ多いんだよね…どうせ遊んでるからいいだろみたいな…」
「でも〇〇さん優しいね…サービスでいいよ…今日は…」
思いがけずK子の言葉に俺は挿入
更に腰を振り続けた…
締まり良すぎ…俺の大してでかくもないチンポが締め付けられる…
若い…オマンコ…いい…
…
…
…
俺は3度目昇天…K子もイッてくれたみたいだ…
Hの後、タバコを吸いながら彼女の話を色々聞いた。
身体求めてくるオヤジが多いらしい…
俺もその一人だが
彼女曰く まだ俺はマシな方らしい(笑)
今回はサービスだったから夜飯を奢るハメになったが、安いもんだ(^_^;)
K子と仲良くなれて良かった
もしかしたらまたSEXできるかも知れない…そう思って帰った。
終わり…