(ここまでのいきさつは露出板♂に書いてます板違いになったのでこちらに書きます(^_^;))
キャバクラで仲良くなった二十歳の子にお願いして、友達含む3人に援露が実現…そのキャバ嬢の友達でショートヘアの黒ギャル・K子と連絡を取り、再びホテルで落ちあった。
とにかくノリがよく一番Hで巨乳、ムチムチの足にミニスカートが似合う黒ギャル・K子に事前にメールでお願いしていた。
履いてるパンティを買いたい、のと、なるべく短いスカートで来て欲しい…と。
部屋に入るとK子とジュースを飲みながら約束の金を渡す。
今回はパンティ込みで10K。
金を渡すと俺はすぐに服をぬいで全裸になった。
「もう勃ってるじゃんどんだけエロいん(笑)」
K子はニヤニヤしながら俺の包茎チンポを見ている。
ホテルのエレベーターにK子と乗り込んだ時点で既に勃起していた。
超短いデニムのスカート…前回の記憶…今日はどうなるのかという期待。
とにかく今日は何度でも抜きたい…
そう思っていた。
K子はベッドに寝転んで俺はK子の正面に椅子を置き、座った。
「おじさんホンマにエロいな(笑)」
K子の言葉の一つ一つに堪らなくなり、発射
「早っ相変わらずソーロー君だよねww」
俺は「K子ちゃん見てるとたまらなくて(^_^;)」素直にそう言うと気分良くしてか、
「パンティ…約束だったね…」
とK子は体育座り状態から履いてるパンティを脱ぎ始めた。
黒のパンティ…そしてK子のオマンコ…さっき出したばかりだというのに、即回復
「おじさんもうガチガチやん(笑)」
と、K子がパンティを俺に渡す。
俺はそのパンティを被った。
「あぁぁぁ…い、いい…」
俺はK子の蒸れたパンティの匂いに堪らなくなった…
「引くわぁ(笑)オジサン…ヤバいよ(爆)」
K子は爆笑しているが俺は堪らずチンポを激しくしごいた。
「K子ちゃん…一度足に出していい」
とお願いすると、
渋々OK
俺はK子の太ももにチンポを当てると…
「ちょっと待ってスカート汚れるじゃん」
とK子が少しキレかかっているので、スカートを脱いでとお願いした。
K子は
「アタシまで何かエロい気持ちになったわ…」
と、なんと…服も全部脱いでくれた
俺はたまらずK子のお尻にチンポを擦り当てて二発目発射
黒い肌に白いザーメンがエロすぎる…
続く (^_^;)