会社の里香先輩との話です。
里香先輩は姉御肌で、少し男勝りなところが、有ります!
それは、会社の飲み会で半ば頃に俺の隣に座りバイクの話で、盛り上がり、先輩は大型バイクで休みの日に走っている見たいで、今度乗せて欲しいと頼むと、OKとの事でした!
連休の初日に待ち合わせして、先輩の後ろに座り出発!最初は意識をしてはなかったのですが、峠に入る前に止まり、
先輩『ここから峠道になるから、しっかり掴まっててね』と、俺はしっかり先輩に密着した
コーナーを右に左にと走っていると、先輩のお尻が、俺の股間を刺激し、頭の中では駄目だと思いながらも、ムクムクと大きくなってしまった!ヤバいと思いながらもしばらく走っていると、頂上辺りで、バイクを止め、先輩はメットをとり
先輩『フゥ~楽しい!ねぇ大丈夫だった?』
俺『ハイ、大丈夫っす』
先輩『そっか!でも、こっちは大丈夫じゃない見たいね!』と先輩はお尻を動かした
俺『すっすみません(>_<)先輩のが…』
先輩『アハハハ』と俺の頭をポンポンしながら大笑いし、周りをキョロキョロ見回し
先輩『降りて。』
バイクから降りて先輩は俺の手を引き小道を歩くと小さな展望台が有り、
先輩『仕方がないな~スッキリしちゃう』とズボンの上から先輩は撫でて来た
先輩『出しても良いかな?』
俺『ハイ』とされるがままに、チャックを下ろしチンポを取りだし
先輩『お~立派だね』とゆっくりとこすってくれた、俺もお返しとばかりに先輩のベルトを緩めズボンの中に手を入れ下着の上から指すって見ると微かに濡れてる!確かめる様に下着の中に手を入れマンコを触るとやはり濡れてる!
俺『先輩濡れてますよ!』
先輩『貴方のが当たってたのを意識しちゃってね!久しぶりの感覚でね』
先輩の手が激しくなり、俺も指を激しくした
先輩『アッアッ』と色っぽい声をあげだし
俺『先輩入れて良いですか?』
先輩『うん良いよ』
俺は先輩のズボンと下着を下げ、後ろからチンポの先を先輩のマンコに当てゆっくりと入れた、ヌルヌルとしてかなりキツイ!奥まで入れた、俺は余りの気持ち良さに、激しく腰を振り出すと
先輩『ウッ~アッ凄いアッイイ』
と先輩の声と繋がった場所からはヌチャヌチャと音が、しばらくすると
先輩『アッイイアッ駄目イクっ』
と激しい締め付けで、俺も溜まらず、先輩のお尻にぶちかけた!
先輩『ハアハア凄いね(>_<)いっちゃったよ!少しはスッキリした?』
俺『ハイ、先輩の凄く良かっです』
と少し話、バイクに戻り夕方頃まで走り、先輩の家まで行き食事を頂く事に!
続きはレスの中に後日