すでに10年は昔の話だが…
当時、第2子を出産した妻が入院中に起きた話
自宅からは病院が遠く、俺は妻の姉のアパートに泊めて貰う事になった。
第1子同様、難産だったため、付き添いでクタクタ&ゲッソリな俺を見かねて…
「自宅まで帰らせるのが不安だから、私の部屋に泊めさせるから」
と、妻に断りを入れてくれた…
案の定、付き添いのため不眠不休でクタクタの俺は
「ねえさん、すんません。」
と言ったのがやっとで、玄関に倒れ込んで寝てしまった…。
気が付くと…
シャンプーの香…
玄関からリビングに行く廊下の途中に浴室の入り口があるのだが、ガラス越しに義理姉のシルエット…
「やべ!出てきたらマズい」
と、理性を働かせ急いでリビングへ!
途中
「姉さん、俺、起きましたのでリビングにいかせて貰います」
と、一声かけて移動
一人でドキドキしながらリビングでモンモンとしていると…
スェットに明らかにNBな義理姉が登場(汗)
「ねえさん!いくら妹の旦那だからって、そりゃ無防備だぜ」
と言うと…
「私なんか襲わないでしょ(*^o^*)」
と一言いいながら、冷蔵庫のビールを持ってきた。
「お疲れ様(^_^)」
「○○君もよくがんばったね」
って、乾杯
姉は缶ビール1本で酔ってしまって、缶を持ったまま寝てしまった。
俺はクタクタな体を引きずって、布団を敷いてあげ、ソファーで寝ようとしたら…
「ねぇねぇ。私、そんなに魅力ない?」
と、姉はムクッと起きて聞かれた。
「なぁに言ってんの!風呂からシャンプーの香がした時から、こんなんだよ(T_T)」
と、いきり立ったモノを見せてあげたら、熱い吐息をはきながら
「カプッ」
「まてまて、おりゃ風呂入ってないんすよ」
と、止めさせようとすると…
「もう無理、これほしい!生で中で大丈夫だから、いっぱいして!」
と、涙目の訴え…
もう理性なんかブッ飛び…
二人で一気に真っ裸になり、69…
栗を一舐めしたら、姉はイッてしまったらしく、ビクビクした…
ビクビクが収まらないようだったので、69をやめ後ろから挿入
初めて感じた「締まりすぎな痛み」だった…
朝までいろいろな体位で、中に出し続けた。
俺が出す度に、嬉しそうな顔&締まり
あんな女性、いまだに他に会った事がない
その一晩だけだったが、今までで一番インパクトのある「一晩」だった。