エロ友からお誘いがあり、エロパーティーに行ったときのお話です。
仕事が終わってちょっと遅れてエロパ会場に着くと女子2人、男子10人がワイワイ飲み始めていました。
あんまりワイワイするのは好きじゃないのでちょっと離れた場所で適当にお話しながら飲んで、女の子から順番にシャワーへ。
真っ白なバスローブに着替え、誘われるまま薄暗いプレイルームへ。
他のみんなはまだワイワイ飲みのほうが盛り上がっていて、プレイルームには私と男子3人。
隣の部屋では普通に飲み会なのにイケナイことしてる気分(笑)
大きな窓の外はオフィスが見えて、まだ働いてる人が見えます。
窓際にバスローブをはだけたまま立たされて、開いた脚の間には舌が這って、両脇から胸や首筋にキスをされました。
ピチャ、ピチュと潤った音が隣のワイワイとした声に紛れてだんだん大きくなり、我慢できずに声を漏らしてピクンピクンと反応していると、ドアが開き1人、また1人と体中を這う舌や指が増えました。
立っていられなくなり床に崩れ落ちると後ろから抱えられ、脚を開いてみんなに見えるようにクリをこねられて、摘まれて、床に染みを作ってしまいました・・・
ベッドに移動し、体中をいろんな手や舌が這い、私の両手は薄暗くて誰のモノかわからない硬いモノを握りしめ、1人目が入ってきました。
いきなり硬くて大きなモノに当たり(笑)一気に奥まで突かれると子宮が潰されそうな痛みと快感が同時に襲いました。
痛い、でももっと奥まで・・・
騎乗位になると奥に当たり、自分がこんなにも動けるのかと思うほどに腰をグラインドさせ、両手には硬いモノを握りしめ、後ろからは乳首を摘まれて、果てました。
休む間もなく次々といろいろな体位で攻められ、胸やお尻に熱いモノをかけられ、イク間隔もだんだん狭くなり、常にイッている状態でした。
ふと我にかえるとベッドの下ではワイワイ騒いでいたはずの女子が男子の股関に顔をうずめてジュポッジュポッと卑猥な音を立てて、男子のうめき声(笑)「ヤバい、出るっ!待って!!」「いいよ出して、いっぱいちょうだい」「アァァッ…」
そしてもう一人の女の子は後ろもできるようで「後ろは中に出していいから!出して!」と叫んでいました。
最近はこういう遊びはしなくなりましたが、普通の女の子にはできない貴重な体験でした。