最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2012/05/13 21:44:53(MhtKUU4L)
残業は、何の事件も起きず終わった。
あれは何だったんだろうと疑問だけを残して。
次の日出勤してコーヒーサーバーの前にいると先輩が寄ってきた。
「昨日はお疲れさん」
「おはようございます、ありがとうございました」
ニコニコとコーヒーを片手にデスクに戻る先輩を目で追っていた。
その日から先輩を目で追う日々。
恋なのか自分でもわからなかった。
ある日思いきって聞いてみた。
「先輩、この前のお礼に食事でもどうですか?」
「いいのに」
「いぇ…嫌ですか?」
「まさか!いつにする?」
先輩は相変わらずニコニコしながら、食事を承諾してくれた。
オフィスの近くの雑居ビルの前で待ち合わせした。
何となく、会社の人達に見られるのが嫌だった。
二人だけの秘密を抱えたみたいで胸が高鳴った。
地下に降りる炉端焼きの店に入ると、おじさん臭くてごめんねと先輩は笑った。
12/05/13 22:44
(MhtKUU4L)
二人はいい感じに酔った。
タクシー乗場まで手を繋いで歩くと先輩が帰るのを渋った。
「飲み足りないから俺のうちで飲み直そう?」
「今日はやめときます」
「…じゃあ、ついてく」
「先輩、逆方向ですよ?」
「いい、まだ一緒にいたいからついてく」
タクシーに乗ると私を家まで送り届けてから笑顔で帰って行った。
先輩は、私の事が好きなんだろうか?
自問自答をしながらお礼のメールをする。
「楽しかったです。また行きましょうね」
すぐ返信がきた。
「俺は明日でもいい」
先輩は、こんな風に口説くんだと感心した。
「じゃあ、近いうちに」
その日は、いい気分で寝れた。
12/05/14 00:29
(zsf5c4wg)
私は、sexに対して貪欲な女だ。
今まで彼氏逹には嫌われたくなくて清純を装っていた。
物足りない、くすぶった炎がいつも下半身でジリジリと燃えていた。
先輩とsexしてみたい…
私の欲望は日に日に現実味を帯びる。
ある日、欲望が爆発して先輩を誘った。
最初は、いつものニコニコした先輩だった。
お酒が進むにつれて、瞳は淫靡な色を増してきた。
先輩の耳元で囁いた。
それは、甘い毒となって先輩に刺さった。
12/05/14 00:37
(zsf5c4wg)
先輩は、私をシティホテルに連れて行った。
鍵を閉めたとたん貪るように唇を求めあった。
明日またオフィスで会う事は、完全に頭から消えていた。
先輩のベルトを音を立てながら私は外した。
「見てもいいですか?」
「もうギンギンだよ」
膝づき下着を降ろすとブルンッとオチンチンが跳ねた。
竿は細目だったが、カリが張り出したイヤらしい形にウットリした。
しゃぶるのに言葉はいらなかった。
立派なカリを口に含み目を細める。
それは、オフィス内で先輩のオチンチンの形を知ってるのは私だけという、初めて食事した日の胸の高鳴りに似ていた。
12/05/14 00:51
(zsf5c4wg)
舌先を固くして裏スジを舐めあげると先輩は天を仰いだ。
「横になりたい…」
横になった先輩のYシャツを焦らしながら脱がす。
乳首を舐めると、そんな子だと思わなかったと言われた。
「どんな風に見えました?」
「清純で天然?」
いい子の重圧から逃れるように私は服を脱いだ。
「先輩、遠慮はなしで」
どうせ付き合えないと思った私は、くすぶった炎を見せるように割れ目を開き、剥き出しになったクリトリスを見せつけた。
「本当にいいのか?」
「今更止めれます?」
挑発するように言うと、先輩は自分の指先を唾液で塗らしクリトリスを触りはじめた。
「そのまま開いとけよ」
「…はい」
命令されて、私の体は震えた。
「目を見ろ…」
見つめあいながらクリトリスを虐められる。
「先輩…」
思わず目を閉じると開けるように命令される。
「いいかい…目を見ながらイクんだよ」
私は下唇を噛み締めながら、眉間に皺を寄せ、自ら割れ目を開きながらイッた。
12/05/14 01:15
(zsf5c4wg)
「先輩…もう欲しいです」
先輩は眩しそうに目を細めて私を見た。
「もう?」
「限界なんです…」
先輩の長い指が二本沈み、探るように中を柔らかく掻き出す。
「指じゃいやぁ」
壊れ物を扱うように一定のスピードを保ちながら私の中をいったり来たりしている。
「先輩…やめて…でそう…」
「ん?何が?」
「オシッコでそう…」
「出していいよ」
「いや…無理」
「見ててあげる」
「本当に無理っ」
汗ばんだ髪が顔に貼り付く。
呼吸が苦しくて喘ぎ声しか出せなくなってきた。
「んっんっん…いやぁ出ちゃう」
「……」
「本当に出ちゃいます」
先輩が頷いたとたん、透明な液体を私は飛ばしていた。
「イッタの?」
「よくわかんないです…」
先輩は濡れたシーツの匂いを嗅いだ。
「…臭いですか?」
「少しオシッコの匂いがする」
「ごめんなさい…」
私はオシッコを漏らした恥ずかしさで泣きたくなった。
先輩は私を優しく抱き締めた。
「凄く嬉しいよ…」
そう言って、また唇を重ねた。
12/05/15 03:07
(/Zihq5O0)
おはようございます!隅々までしっかり読ませて頂きました!なんてエロい後輩なんでしょう。先輩が羨ましいです。まだまだ続きがありそうですね!楽しみにお待ちしてます。
12/05/15 07:29
(QyjY4xUb)
ベビースターさんありがとー(*^ー^)ノ
12/05/15 19:28
(/Zihq5O0)
「そろそろ俺も限界…」
「はい…」
脚を割って男が入ってくる。
この瞬間がたまらなく好きだった。
先輩が体位を変えようと体を起こす。
「離れないで…」
弱々しく呟くと抱き締めてくれた。
「気持いい?」
「はい…」
強くはないピストンが繰り返されて膣の奥を緩やかに擦る。
徐々にだが確実に快感の波が高まってきた。
先輩の体にしがみついた。
「ゆうこ…目開けて…」
静かに目を開けると先輩は言う。
「俺を見ながらイッて」
私は無言で頷くと、頭を少しあげてキスを求めた。
唇を離してから、閉じかける目を無理に開けて深くイッた。
先輩が寝静まって部屋は静寂を迎えた。
起き上がりバックから携帯を出す。
ボンヤリと灯りが灯った。
彼氏からのメールはなかった。
…もう彼氏とは呼んではいけない人なのかも知れない。
私はベットに戻ると先輩に抱きついた。
キスをして起こす。
「今日は無理…」
先輩は、私の頭をポンポンと叩き背を向けた。
12/05/15 19:50
(/Zihq5O0)
清純そうな子が自分の本性をさらけ出し、淫らになっていく様はとても興奮しますね。続きが楽しみです。
12/05/16 00:48
(HODzEhAU)
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