ベッドに横になった僕の顔を両手で挟み上から優しいキスをされました。
柔らかい唇が当たった時は夢のようでしたが、それからの出来事は夢以上の物でした。
僕は23歳で彼女は28歳、女子アナの秋元優理さんに似ている元カノのお姉さんです。
先週の土曜日の夜に偶然会ってそのまま飲みに行き、昔から憧れてることや今も綺麗だとか言ってると
「涼君もカッコいいよ」とか言われて、嬉しくなりお互いの思いがその方向になって...
お姉さんの名前は梨絵さん、元カノは梨沙と言います。
ラブホテルのベッドの上でのキスはしばらく続き、舌が絡められさらっとした唾液が口の中に流れ込んできて、
こんなに柔らかくて気持ちいい舌のキス初めてで、声が出てしまう位気持ちいキスでした。
「梨沙はキス上手かったの?」唇を話してこんな質問もされました。
今までで一番気持ちいいキスだと言うと、「もっとしたい?」と悪戯っぽく笑い、僕をからかってるようでした。
梨絵さんの身体の重みや匂いがたまらなく刺激的で、興奮はマックスでした。
それが梨絵さんの太腿に当たってたみたいで「凄いね、キスだけでこんなに...嬉しいな、じゃあ脱いじゃおうか」
そう言うと、シャツとズボンを脱がされ下着の上からあそこを触って「熱いし、堅いね」もう僕はたまらなくなって
「我慢できない」って...「ごめんね焦らすつもりはなかったんだよ」と言って下着を脱がされ、口での行為が始りました。
憧れの女の人からの愛撫は最高で、どんなフェラよりも気持ちよく梨絵さんの顔もいやらしくは見えませんでした。
既にキスで興奮してたので、いくまでは早かったです。
口で受けてくれるかなぁって淡い期待は見事に外れてしまいましたが、
「いっぱい出たね」って笑いながら後始末をしてくれて天使みたいでした。
「梨沙に怒られるね」「もう別れてるから大丈夫ですよ」「でも...」
もう話す時間も惜しいくらい梨絵さんに触れていたくて、キスをしながら服の上から胸を触りました。