母の親友のエリコさん。目が細いけどスッキリ系の美人。
バツイチ子供なし。
俺は小さい頃からエリコに可愛がられ、参観日に母の代りに来るぐらいだった。
俺の母マリコはチビで可愛いといえば聞こえはいいが、
まんま小学生かよって感じ。
2人とも温泉好きで、母子家庭なのにいつも俺をおいて2人で出かけていた。
俺は今年の3月。車の免許取った。はっきり言って3流大学入ったことよりよっぽど嬉しい。
「おい、お前、運転手やれ!」ちょこちょこと母の軽に乗ってたが、いきなり
2人の温泉ツアーに引き込まれた。
「ゴージャスに2泊だよ。アンタのお祝いも兼ねて。」
俺をダシに楽しむつもりが見え見え。
眠い頭をふりながら、エリコの家に迎えに行く。
うわ。ピンクっぽいミニのフレアスカート!胸元も谷間がエロい!
「ゴメーン寝るわ。」母は昼間働きながら夜もスナック勤めを週3日してる。
俺のために頑張ってる、涙でちゃうなあ。
なんて事考えてたら、後ろの座席でよだれたらして寝始めた。
おい、お前は3歳児か!
エリコさん助手席。楽しく話しながら、太腿チラチラ、胸元ちらちらウヒョー!
おかげで全く眠くならない。
あと1時間ぐらいで宿。ドライブインでお昼を食べる。
食うだけ食ってまた母は寝やがった。
うっしゃあ。温泉、露天風呂、ヤッホー。と、うきうきしてたら
エリコふくれ顔。あれ?どうしたの?
「ジョウちゃんさ、マリコとしてんでしょ。」「!!!」そ、それは、、、。
いや、酔っ払ってミニスカで夜中に抱きついてきて、、、起こされてムカついたので
パンティ丸見えだったし、、、ちょっとぐらいいいかって、、、つい、、。
「しょせん、私は他人よね。」「そんなこと、俺は母さんと同じくらい、エリコさん
大切ですよお!」いや、母さんごめん。母さんより大切!
「ワタシもしたいなあ。」おお!喜んで!とは言わずだまって実行あるのみ。
生脚の太腿さわさわ。すべすべ気持ちいい。
エリコは脚をこっちに寄せた。「前ちゃんと見てて!」
「はい!」そして手をあそこに導いてくれた。
あ、弾力が凄い。モリマン?指先が濡れてきたあ!
3時ごろ宿着。
露天の家族風呂があいてて、夕方まで使っていいらしい。
「一緒に入ろうか?」とエリコさん。「え?は、はい。、、いいえ!」
母はまだ覚醒していず、せんべいボリボリしながらビール飲み始めた。
「こいつ、どうしようもねえスケベだから。フロでやるなよ。」
う?なんか母もエリコさんも、同意済み?
エリコさんの手をつかんで一目散。
身体を洗いっこして、もう俺のちんちんは覚醒モード。
お口でちゅぱ。ちゅぱ。「出しちゃだめよ。まだとっとくのよ。」「はい。」
どっかのガキが間違えて入ってきたと思ったら母だった。
俺をチラ見して「おったててやんの。バアカ!」うっ、殴ってやりたい!
部屋に戻って裸にしたエリコさんを弄る。
「へえ、えりこって意外と濃いんだ。」と2人を冷静に観察中の母。うん
確かにあそこの毛が長くて黒々。
でも、おまんこはよく指に吸い付く。
ううむ、母ちゃん並に濡れる。
エリコ目うるうるで、俺のちんぽを受け入れてくれた。
すげえ締まる。あっというまにヤバクなっておっぱいに出した。
「全く、まだあかるいのにナニやってんだろうね。」と母。お前が言うな。
「まあいいや。アタシもしたくなったし。」
俺のちんぽバキュームフェラ。「せっかくいい気持ちだったのに、悪魔が、あくまがあ!」
「誰が悪魔だよ!」頭をはたかれた。
まあいいさ、母ちゃんのユルマンは手首まではいりそう。
奥の上の部分を指先でバイブ。
「ひ、ひいいいい。」のけぞり「もう、いくう!」とうなる母。
「おら、イっちまえ!」「あ、あ、あー!」白目むいてイキやがった。
よおし、俺のチンポ味わえ!
だめ、だめ、、だめえ!イった後すぐちんぽ突っ込まれると辛いらしいね。
「ヤだ、抜いて!」うっせえ!とビンタ。
「あああああああ、、」唸る母。いい声だね。
抜いて母の顔にかける。凄い顔だ。ザマアねえや。
夜は泥酔した母を別の部屋に移し、たっぷりとエリコを味わった。
「マリコと話したんだ。ジョウちゃんの子供生んでいい?」
うん、でももうちょっと待って。あと20回ぐらいしたらいいよ。