最高のエッチ体験告白

使い物にならないくらい壊れるなんて二次元かネット小説だけの話だと思ってましたよ。
30代後半の私は10歳若いK君と付き合ってました。
ていっても私は結婚してますが。

Kくんのは亀頭はそんなに大きくなくて、でも幹の部分はしっかり太さがあってそして長かったです。
身長高い人だったので指も長くて指先が子宮口に届く感じ。
私は154センチくらいなので浅かったのかもしれません。
感じてくるとどんどん子宮口が降りてくるような気がして、そこを指でクニクニされると、
AVみたいな潮吹きでは無かったけど、ドロっとした白濁したものも混ざったような
濃い液がいっぱい出てきました。
Kくんは私のあそこを弄るのが好きだったみたいで、
「すっごく熱い」とか「コリコリしてる」とか
エッチなことを言いながらかなりの時間指で子宮口の辺りをトントンし続けました。
何にも考えられなくなって幸せな気持ちで逝きっぱなし。
今でも思い出しておなかを押さえたり、うつぶせになるだけでその時の感じを思い出して逝けちゃいます。
生理的な涙が溢れてきても抱きしめられながらずっと指でトントン・・
強すぎる逝き方じゃないのでずっと気持ちよくて死んでもいいと思いました。
30分くらいはずっと続けられて、次はクリを土手で揉み込むようにぐりぐり・・
クリのは強烈で身悶えちゃうのですが長い手足で雁字搦めにされて動けない状態でずっと弄られて悶絶です。
クリ弄りは数分。で、また子宮口30分くらい・・の繰り返し。
10時のサービスタイムで入ってお昼も食べないで午後2時ごろまで挿入もおもちゃもなしで逝かされ続けます。
軽く休憩してからは挿入。
いっぱい逝かされた後は自分でもびっくりするくらいキュウキュウ締めてしまいます。
入れられて、先が奥に到達する頃にはわたしも動かされたらすぐに逝けちゃうくらいに高まって、そこから鬼のようなピストンが始まるんです。
いや、鬼でもないかな・・ゆっくり小刻みなピストンなのです。
でも、これをずっとされると、激しく動かされるよりも駄目になっちゃう。
ドロドロの愛液がずっと出続けて圧迫感も気持ちよくて。
うは・・思い出しただけでまた逝けそうです。

K君のは長くて大きめなので思いっきり動かされるときっと痛いと思うのですが、
ハードに動かすときは私の脚を揃えさせてくれて、比較的浅く入るようにしてそれでガンガン突いてました。
10往復もしない間に逝っちゃって辛いんだけど、その体制だとクリも叩かれるように刺激されるのでクリの感覚と中の感覚とでイキッパナシです。
で、ホテルを出る夕方には膝はがくがく・・
体中の筋肉が震えて公園のベンチで少しやすまないと電車にも乗れませんでした。
子宮口に入れられたわけではないですが、濃い愛液は奥のほうから出てきて、
余韻を感じてるときももれてる始末・・

月に2回くらいしか会えなかったけど数ヶ月会ってたら、普段もダダ漏れ状態で、気持ちよくて廃人になるかと思っちゃった。
廃人だったかも・・
歩くだけでも意識がクリや子宮にいくと気持ちよくなってきて、気を保つのが大変でした。
もう一生分のセックスしたって感じでした。