ランニングを終え、風呂に入り、
NB徘徊の準備。
メイクをして、NB調教に適した服に着替えます
僕はその間、Facebook見るふりしてナンネットでギャラリーの募集告知
なかなか反響が無いなぁと思ったら、通知設定してなかったみたいで、
板にもメールボックスにも問い合わせが殺到
ひとりひとりに返信してる余裕もなく、
板に時間を書き込んで出発しました。
まずは駅前の本屋。
マニアックなエロ本がたくさん売ってる本屋です。
狭い店内に、かなりの人数のお客さんが
しかし、彼女はその人数に完全にビビってしまい、
全然コートが脱げません
早く脱がないと終われないよ?とコートをはぎ取りますが、
今度はマフラーで隠してしまいます
涙目で、早く帰ろうと訴える彼女。
ちゃんとポチポチを見えるようにして店内を一周するか、
エロ本をレジで購入するか、
どちらかをしないうちは帰せないよ!
と条件を出しても、今回ばかりは無理と、うつむいたまま動きません。
まぁ、単さんの人数も多かったし、視線も確かに凄くギラギラしてたので仕方ないなとゲーセンに移動。
ゲーセンに向かう道中は僕にしがみつきっぱなしで
「無理、無理」
と半ベソ。
ゲーセンに着いたら、今度はエロプリの撮影です。
プリクラのコーナーって男性だけでは入れない区域があるんですね
と、そこに単さんが一名(笑)
「ねぇねぇ、あの人さっきの本屋にいた人だよ?何で付いて来てるの?怖いっ」
と怯える彼女。
(だって、俺が募集したんだもん)
機械の前で服をまくりあげ、ちゃっちゃと撮影して行きます。
撮影中も外の様子が気になるようで、かなりビクついてました。
写真の仕上がりを待ち、その間、ナンネの板にプリクラをトイレで配布と書き込み、
プリが仕上がった所で、彼女を店内に残しトイレに向かいました
6人ぐらいいたかな?
全ての方にプリを一枚ずつ渡し、お礼を述べ、最後にもう一度見てって下さいと伝え、
僕は遠くから彼女を見張ります
彼女は、先ほどまでしつこいぐらいに付きまとっていたギャラリー軍団がいなくなりリラックスした様子でしたが(僕がプリを渡してるので当たり前)
再度のギャラリー軍団登場に焦り始めました。
キョロキョロ僕を探します。
僕は隠れます(笑)
5分ほど放置して、
まぁ、そろそろかなと彼女のもとに戻ります。
涙目の彼女
「ヤバイよ、早く帰ろ、ホントにヤバいから」
と焦るので、プレイを終了して家に向かいます。
「ねぇ、何であの人達本屋から付いてきたの?」
「普通は気づいてもあんなに堂々と見ないでしょ?もぅ、ガン見なんだけど」
「ゲーセンまでは付いて来たのに、何でもう付いて来ないんだろ?」
と疑問を僕に投げ掛けて来ます。
確かになるほどって感じ(笑)
感想を聞いたら、
「質の悪い痴漢に合ったような、凄く後味の悪い感じ」
だそうで、僕がトイレに行ってる間は犯されるんじゃないかと、怖くて怖くて仕方がなかったそうです。
またやりたい?
って聞いたら、
「絶対に二度とやりたくない」
って
で、じゃあさすがに今回は濡れなかった?
って聞いたら、
「それが…ハンパじゃなく濡れてる…」と(笑)
「もう自分の事がわからないホントに嫌なのにこんなに濡れるなんて私、変態なの?」
って聞くから、
「変態だね」
って答えてあげました。
そして家に帰ってからは即ハメ。
そしてその間の彼女の乱れっぷりが凄くて、
終ったあとにうつむきながら、
「私、覚醒しちゃったのかも」
って言ってました
ちょっと悶々と考える時間を与える為に、プレイは1週間ぐらいお休みしようかなと思ってます
たぶん今ごろは昨日買い与えた投稿雑誌を読みながら妄想膨らませてると思います
プリクラ、どこに貼ってやろうかなぁ~