いつもは人妻と遊んでる五十男です。
チャットで知り合ったA子はアパレル勤務の28歳、独身で彼氏ありでした。
チャットの会話は15分程度、映画館での痴漢プレイに興味津々で、ぜひ体験したいとのことなので、週明けの平日に待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、ちょいポチャでしたが年よりも幼く見え、これからの展開への期待で私の興奮はマックスに!
事前の打ち合わせの通り彼女は露出度の高い服装(時節柄、コートは着てました)で、触りやすいようにブラジャーは映画館のトイレで脱いでもらいました。
座席指定だったのですが、映画が始まってから入場し、一番後ろで端の席に座るとすぐに彼女のブラウスのボタンを全て外し、直に胸を触って大きさと軟らかさをチェック!
続いてスカートを巻き上げながら下半身に手を進め、オマン○を触ると概に濡れ濡れ状態でクリは硬く勃起していました。耳元で下着を脱ぐように言うと、彼女は躊躇なく下着を脱ぎ大胆に私の愛撫を受けてくれました。
私もズボンのチャックを下げ勃起状態のチン○を取り出し、彼女の手を誘導して直にさらせると優しく包み込むように刺激を加えてくれました。
お互いの性器を刺激しながら20分ほど楽しんで、彼女が十分に感じたことを確信すると。私はトイレでのプレイを提案しました。
男子トイレで楽しもうとしたのですが、運悪く男性が先に入ってしまい外で時間調整していると、彼女が我慢できないのか女性トイレに誘われて・・・。
女性トイレの個室(幼児用の器具が付いた大きめの)で彼女を後ろから抱きしめながら、愛撫するとものの数分で逝ってしまいました。
全身の力が抜けて崩れ落ちる彼女を支えながら、続けて3回逝かせると彼女は意識が飛んでしまって、挿入を確認しても何も答えません。
約束ではエッチはしないことになってたんですが、便座を抱えるか格好で腰を高く持ち上げ、濡れて光るマン○を見たら我慢できなくなって、生で挿入しました。
彼女は一瞬こちらを振り返りましたが、特に拒否もなくこちらの腰の動きに反応するように喘ぎ声をあげていました。
途中で一度だけ他の人(女性)がトイレに入る足音がして緊張しましたが、悪戯心から激しく腰を振ると彼女は振り返り、切なそうな顔で口に手を当てて声を我慢していました。
その時の刺激は今までで経験したことのない、言葉に出せないものでした。そして、近くに人がいることを感じながら彼女の中に射精してしまったのです。
彼女も一瞬、声とは呼べないようなうめき声と言うか、嗚咽に近い声を出しながら逝ったようでした。
刺激的な体験ができてと、私にとってとても幸運な出会いでした。