かえでが予約してくれた都内のおしゃれな個室の和食のお店に、約束の時間に少し遅れ僕は着いた。
中居の方に案内されて部屋に入るといつもの綺麗なかえでが笑顔で迎えてくれた。
いつ見ても可愛い女性だ。
美味しい食事をしながら、会話も弾みエッチな話もしながら屈託のない笑顔で聞いてくれるかえで。
そのあと、店を出て2人で密室の個室に移動して一緒にお風呂に入った。
かえでの大きな乳房と可愛い乳首、足を開いたおまんこの割れ目に指を挿入するとすでにぬるぬる。
ベットにうつり両足を大きく開いたかえでのおまんこに顔を埋めたっぷり秘部を舐めると舌にかえでのおまんこ汁が美味しい。
かえでの手が僕のいきり立ったちんぽを、つかみおまんこはと誘導する。
四つん這いになったかえでのおまんこに背後からかのちんぽを突っ込んだ。
背中をびくんとさせケツを突き出しもっと突いてとせがむかえで。
こんなに可愛い清楚な女性が、おまんこを濡らしちんぽを欲しがってるなんて、誰が想像できるだろうか?
12月だ。今度はかえでと温泉旅行にでも行こうかな。