最高のエッチ体験告白

小学生の頃、女性の裸に異様に興味があり、中でも、大人の女性のマン毛が凄い気になり、普段から道行く人を見ては毛を想像していた。毛が１つの大人と子供のバロメーターと考えていたのと、それぞれの濃さ、形状の違い等
あるからだ。銭湯の女湯に入った時は色んな女性の毛をガン見していた。
その中でどうしても、毛を見てみたい、女性がいた。数ヶ月前に隣に引っ越してきたカヨさん、22才だ。カヨさんはおっとりして優しい大人しい女性で、黒髪のロングヘアの綺麗系の女性だ。引っ越してきてから隣と言う事もあり、小学生の俺をとても良く可愛がってくれた。仕事休み等時間があれば、しょっちゅう遊んでくれ、多分弟が出来たみたいな感覚があったのだろう。そんなマセタ俺が、カヨさんのマン毛を見たいと思うのは当然だった。カヨさんと普段遊びながら、殆どがジーンズ姿だが、ジーンズの股間部分を見てはその中を想像して、濃さや形状を予想していた。しかし、当然、普段はそんなチャンスがある訳ではなく、カヨさん自身もかなりガードが固くてパンチラすら見た事なかった。カヨさんとはお互いに隣なんで、家に行ったり来たり、家族ぐるみの付き合いになっていった。ある日、カヨさんの家でテレビを見ながらジュースを飲んでいると、誤って溢してしまい、服がびしょびしょになったので、乾かすから風呂に入って来なさい、と言われ風呂に入ってると、バスタオルをぐるぐる巻きに巻いたカヨさんが入ってきて、身体を洗ってくれた。俺はバスタオル姿一枚のカヨさんに興奮して、勃起してしまったので、何とかカヨさんにばれない様に隠しながら、チラッと後ろ見しながら、腰を下ろして洗ってくれてる、カヨさんの股とバスタオルの空間を見て見たがカヨさんはガッチリガードして
毛は見えなかった。その後、俺は浴室を出たが、カヨさんはちょっと待っててね、と言って、浴室の鍵を掛け、バスタオルをとって、シャワーを浴びてる姿が浴室の外からすりガラス越しに分かった。肌色の姿がボヤーと分かった位で殆ど見えなかった。黒い部分でも分かるかな？と見て見たが、分からず、もう一枚のバスタオルを巻いて出てきた。子供と言っても、高学年にもなれば警戒するのだろう、まして俺は既に精通済みだった。俺が着替えをしてる間にもう既に違う部屋で着替えていたカヨさん。この日のチャンスもいかせなかった。
それと、俺には同級生の仲の良い友達直人がいて、毎日の様に遊んでいたのだが、また、直人が俺以上のエロエロで、カヨさんの事がばれてしまい、直人もカヨさんが気に入り、カヨさんも俺の友達と言う事で、一緒に仲良くしてくれた。
それからは直人もずっとカヨさんの事を妄想していたみたいだ。
「カヨさんのオッパイはどうなんやろ？お尻はでかそうやし、マン毛濃いんかな？薄いんかな？チンポ入れてみたいな」とかかなり大胆に想像していた直人だった。そんなある夏休みの日、休日で予定の無かったカヨさんは俺らをプールに連れていってくれた。カヨさんの水着は黄色のワンピースでとても可愛かった。遊びながらカヨさんの水着が透けたりしてないか、確認したが、その辺の抜かりは無かった。時折、お尻に水着が食い込む事もあり、それがまたエッチだった。
その日は思い切り遊びクタクタで家に帰るのだが、まだ時間が早かったのでカヨさんの家で休憩した。そして、俺たちがゲームで遊んでいる時、ふと見るとカヨさんがダウンしていて、爆睡していた。すると、それを見た直人が「今がチャンス、カヨさんの服の中見てみようや」、俺も興奮してうなずいた。ちょっとやそっとでは起きないカヨさんだったので、今まで頑なに見せなかったカヨさんの裸体を見てやろうと、近づき、先ずはシャツを捲り上げて見た。すると、薄いピンクのブラジャーが全開になり、ブラジャーをそっと捲ると、小振りながらお椀形の綺麗なオッパイが現れた。「カヨさんのオッパイ綺麗なぁ、乳首も上向いてるし」。そして、ベルトを外し、ズボンをゆっくり膝まで下ろしてみると、上下お揃いの薄いピンクのパンティが露になり、パンティを両手で掴むと、ゆっくり、ずらしていった。見たくて見たくてしょうがなかったカヨさんのマン毛が一本一本ご披露されついに丸出しになった。カヨさんのマン毛はやや縦気味に生えていて、毛足が長く、毛質も固く、黒々と生い茂っていた。「カヨさんのマン毛や、黒いなぁ、結構濃いぞ、おっ割れ目迄見えてる」と直人はマンコを広げ、薄ピンク色のマンコにちょっとだけと言って何と勃起チンポを少し入れていったのだ、そしてあっという間にイッタので俺も入れて見た。とにかく凄い気持ち良くて俺もあっという間に果てた。俺たちの初体験は終わった。その後は何事も無かった様に服を着せて元通りになった。よくよく考えたら、入れてる時、少しカヨさんは喘いだように感じた。今思うと既にカヨさんは俺達以外のチンポが貫通していたのだろう。少年時代の体験でした。