大学時代に付き合っていた彼女「えりこ(仮名)」との体験談です。
私とえりこは同じサークルに所属していて私が4年の時に、えりこが1年として入部してきました。
夏にとある温泉地に旅行に行った時の話です。
泊まったホテルは一般的な大浴場(男女別)の他に、混浴になっている大浴場がありました。
私とえりこはもちろん混浴へ!
脱衣所は別々だったので、中で待ち合わせる事に!
私が中に入るとえりこはまだ来てなかったので、入口付近をうろうろしていると、何組かカップルがいました。
えりこ以外の女性の全裸姿を久々に見て、私は早くもビンビンに!
そこにえりこがやってきました!
えりこ「おまたせ~」
勃っている私のモノを気づき、
えりこ「ちょっと!何でこんなになってるの?(笑)」
私「まあ色々あってね(笑)」
とりあえず湯船に入りました。
相変わらずビンビンな私にえりこはキスしてきました。
私「おい!他にも人いるよ!」
えりこ「いいじゃん!別に!」
そういってお湯の中で、私の物を触ってきます!
私「ちょっとやばいって!」
周りを見ると脱衣所からこっちを覗いている人がいました。
私「えりこ!見られてるって!」
そこの温泉は岩風呂のようになっていて奥の方は影になっているようでした。
私「えりこ、ここじゃ見えちゃうから、奥行こう!」
温泉の奥に行き、私もえりこも完全にHモードに!
えりこ「ねえ、チューしよ!」
私「うん!」
えりこ「んんっ!あふっ!ねえ、おっぱいさわって?」
私はキスをしながらえりこの乳首をつまんでみました!
えりこ「あんっ!だめええっ!」
私「あんまり声出すと聞こえちゃうよ?」
えりこ「だってええ~。気持ちいいんだもん!」
私「えりこ、おっぱい舐めていい?」
えりこ「えっ?、、、あふっ!あっ、やっ、気持ちいいよっ!」
私はえりこの大きなおっぱいを思いっきりしゃぶりました!
えりこ「ああああああああっ、あひっ、やああん!」
私「えりこ、下もすごいよ!」
えりこのアソコをさわると、今までにないくらい濡れていました!
えりこ「あっ、いやっ、そこだめぇぇぇ!あひんっ!あああああああっ!」
えりこ「あ、だめっ、イクっ、イッちゃうっっ、あああああああああっ~」
えりこはあっという間にイってしまいました!
私「えりこ、俺のも舐めてよ!」
えりこ「んっ、んんっ!」
大浴場の中にえりこが舐めているジュポジュポという音が響きます。
えりこ「んんっ、んっ、んっ、んっ!」
私がえりこの乳首をつまむと、えりこもそれに合わせるかのように口を動かすスピードを速めました!
私「あっ、えりこ、やばいイッちゃうかも!」
えりこ「んっ、んっ、んっ!」
私「ああっ、イクっ!」
ドピュッドピュッ!
えりこの口の中に大量に射精しました!
えりこ「んんんんっ!」
私「温泉汚しちゃまずいから、ちゃんと全部口で受け止めろよ!」
私に言われた通り、えりこは私の精子をすべて口で受け止めました!
えりこ「あはぁ、すごい!いっぱい出たね!」
イッたにも関わらず、私のチンコは相変わらずビンビン状態!
私「えりこ、挿れてもいい?」
えりこ「ホントにいれちゃう?誰かに見られちゃわない?」
若干ためらうえりこですが、私はもう挿れることしか考えていませんでした。
私「大丈夫、人が来たら、温泉に入っちゃえばわからないよ!」
温泉の岩場に手をつかせ、おしりをこちらに向かせて、後ろからえりこに挿入しました!
温泉の中なので、もちろんゴムなどなく、生挿入です!
えりこ「はうっ!」
えりこ「あっ、あっ、あっ、あっ!あああああああっ!」
私「えりこっ、めっちゃ気持ちいいっ!」
えりこ「あっ、ああ、あっ、あっ、いやぁ~、あっあっあっ、どうしよう、気持ちいいよぉぉ~!」
私はえりこの両腕をつかみ、大きなおっぱいを揺らしながら、大浴場で喘いでいるえりこの姿を楽しみながら、腰を振り続けました。
えりこ「いやぁぁぁぁぁぁんっ!あっ!やっやっやっやっ!」
私「えりこ、いつもより気持ちよくない?」
えりこ「わかんないっ、わかんないよぉぉ!」
私「言って!言わなきゃやめちゃうよ?」
えりこ「あうっ!いつもより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよう、気持ちいいぉぉ~」
私はえりこのおっぱいを揉みながら、えりこをバックから犯し続けた!
しばらくすると、
えりこ「やばいっ、イっちゃう。イっちゃってもいい?」
私が何も言わず腰のスピード速めると、
えりこ「あっ!イク。イクぅ!だめ、イク!イっちゃうぅぅぅ~。」
ビクンッ!ビクンッ!とえりこが痙攣しました!
えりこ「はひっ!あうううっ!はあっ、はあっ。」
えりこはひざをつき、息を切らして倒れこみました。
えりこ「はああ!あふっ、すごい。今日、すごい気持ちいいよ。」
私「えりこ、俺もそろそろイってもいい?」
えりこ「はぁ、はぁ、いいよ、ごめんね、私ばっかり。○○も気持ち良くなって!」
私は再びバックでえりこに挿れました。
えりこ「うぅ、あうん!あひっ!」
私「ああ、俺ももうイキそう!このまま中に出してもいい?」
えりこ「ええっ?だめだよ!中はダメだって!絶対ダメ!あああああああああっ!ダメぇぇ~」
私「いいじゃん?お願い!今日だけ!」
えりこ「いやぁぁ!ダメぇぇ~、あっあっあっ!」
私「ダメ?そしたらもうHしないよ?」
えりこ「ダメぇぇ~!やめないでぇぇ!でも中もダメぇぇ~!ああああああっ~」
私「ダメならやめちゃうよ?」
えりこ「ダメだけど、やめないでぇ、もっともっとしてぇ~」
私「ならいいじゃん!中で出すよ?」
えりこ「あううっ!わかったよおおお!あんっ!今日だけ中で出していいよ!もっと突いて!あああああああああっ!」
私「いい?イクよ!中で出すよ?ああっイク!!!」
えりこ「あああああああっ!いいよ!出して!えりこの中にいっぱい出してぇぇ!ああああああっ!」
ドピュッドピュ!
えりこ「あひんっ!出てる!すごい!中でビクビクしてる!あふんっ!」
私「あぁ、めっちゃ出た!すごい気持ちいいよ、えりこ」
しばらく余韻に浸ったあと、えりこからチンコを抜いた。
えりこ「ふひっ!あ、すごいこぼれてる。もう、中に出すなんて、バカぁ!」
私「ごめん、気持ち良すぎた!」
えりこ「も~、妊娠しちゃったら責任とってよ?」
一度出したら、2度も3度も同じ。
そのあと、部屋に戻り、えりこに3回中出しをした。