僕の家があるところはけっこう田舎で、人通りは少ないです。
ある日、学校から帰ってきた時、とてもおしっこをしたかった僕は家に入ろうとしたのですが、鍵がなくて入れませんでした。
仕方なく、隣の先輩が住んでいる家と僕が住んでいる家の間ですることにしました。とにかく、間に合ってよかったと思って安心しきっていた僕は歩いて帰ってきていた隣の家の先輩に気付かず、チンコを見られてしまいました。とても笑われてから「でかくない?」と言われました。先輩と言っても昔から遊んでたし、同級生のようなものでした。そして僕はなぜか「じゃあ、しゃぶってよ」と言ってしまいました。すると、また笑われて、「んー、まあちょっとならね」と言われて、人通りが少ないのでその場でやってもらいました。初めてだったのでとても気持ちよくて、1分ぐらいでイキそうになりました。口の中に出してやろうと思ってイク直前に、「あ、出る」と言って頭を押さえつけてから大量に射精しました。
「出すのはや」と言われて笑われながらもまた機会があったらやってあげると言われました。
人生初フェラは最高でした。