最高のHでもあり、最低のHでもあるのですが、最高のほうが要素つようので、こちらに投稿させていただきました。私は理学療法士をやっている、いたって地味~~~~~な人間です。年は28歳です。男性経験は1人しかありませんでした。そして結婚してます。もちろん、1人の男性経験も今の夫の事です。子供はまだです。
外見は顔は普通です、メイクしたら、ちょっと見栄えがある程度です。ただ細くて栄養失調な感じです。
これは二人目の人とHした時の話です。
私は地元のとある小さな病院のリハビリステーションで働いていました。4年間つとめてて、地元なのに、知り合いが来るってことはなかったのですが、ある日、とび職の仕事の現場で怪我した。っていう、懐かしい中学の時の同級生がきたのです。 名前は金村君っていう不良っぽくてガッチリした人なのですが、ずっとこの人の事、中学1年から高校3年まで好きだったのです。ちなみにうちの夫は、似たような臨床心理学士をやってる、草食系です。。。
金村君は私の事を覚えてくれたみたいで、すぐに名前で呼んでくれました。しかも下の名前で。そして手の指を折ってたので、手をつないだような感じでリハビリするのですが、ずっとリハビリの50分、懐かしい話とかして、私は正直うれしかったんですね。
そしたら、連絡先交換しよう。っていわれて、思わず連絡先を交換してしまったのでした。夫がいることも忘れてしまって・・・。
それから連絡がくるようになって、今度会おう。って言われたんです。同級生だし、別にお互いもう28にもなってるし、ま、いいか。って思って深く考えずに会うことにしたんですね。夫には後ろめたさがあったけど、友達と遊んでくる。っていって出てきました。
金村君と会って車でドライブしている時に、金村君は昔の懐かしい話をしてきたんです。私は昔は若かったというのもあるので、金村君にクリスマスにマフラーつくったり、誕生日にオルゴールをプレゼントしたり、バレンタインデーにはチョコもっていったりしてたんですね(笑)昔は積極的でした。
そんな話をしてきて、車から出してきたのは、私が14年前に送ったマフラーとオルゴールだったんです。私は思わずうれしくて涙がでちゃいました。
そしてストレートに、「俺、今までいろいろあったけど、さおりが一番、俺の事を長い時間、ずっと好きでいてくれたよなー」って言われたのです。私は心の中で、(そんなことない、、いまでも好きだよ。。。)と思ってしまったのです。
なぜなら、今の夫とは、恋愛結婚ではなく見合い結婚であって、お互い医療系だからあうんじゃないか。とかいうような、周囲のすすめで結婚したわけであって、女なら誰もがあこがれる恋愛結婚じゃなかったのです。今の夫に愛情をもつのに2年はかかりました。
でも金村君の事はずっと色あせず、秘めた想いとしてずっととっていたのです。そのずっと閉じていた思い出の宝箱が今、また開けられたような気がしてたのでした。(なんかメルヘンな言い方でごめんなさい)
そして金村君が言ってきたんです。「さおりは彼氏とかいるの? もしかして結婚とかしてたりして?」と聞かれたとき、私は「ぜんぜんw いまでもずっと彼氏募集中だよ^^;」とウソついてしまったのでした。
すると、「じゃ、これからまた定期的に会おうよ」と言われて、「うん、いいよ。」と答えてしまったのでした。
そしてその日は何もなかったのですが、数日後に連絡がきて、二人でのみに行く約束をしたのです。そしてホテルの最上階のしゃれたレストランバーで飲んで、とてもいい雰囲気になってたとき、終電の時間がきたのです。
私としては別の店でもいいから、まだ帰りたくない。って思ってたときです、金村君からアプローチが来たのでした。古臭いセリフですが、「よかったら、ホテルいかないか?」って。
私はあまりにその正直すぎるアプローチの仕方と、彼の表情に、ついつい「うん。。。」って言うしかなかったのです。でも歩いてホテル街を回っても、休日ということもあって、どこも満室でした。あいてたとしても値段が1万円近くしたりして、私のほうから「無理してホテルじゃなくてもいいよー」って気をつかってしまったのです。
金村君は、「じゃ、ホテルみたいにいい心地じゃないけど、俺の車にしようか。現場でもつかってる車だからタバコくさいけど、広いのは広いよ」といってくれたのです。もうこれからセックスするっていうのを暗黙の了解で約束したような仲だったので、私はもう興奮し始めてました。そして時折、夫からメールがくるのですが、ずっと無視してました。
金村君の会社の車までタクシーで移動したのですが、その間、興奮して興奮して、タクシーの中でなにもされてないのに声が出そうになりました。ショーツも濡れてきているのがわかりました。仕事上、薄いユニフォームで体を動かすので、セクシーな意味じゃなくて、ラインが浮き出ないようにTバックをはいている事がおおいのですが、Tバックが歩くたびに食い込んでくるような錯覚まで起こしてくるくらいでした。
そして車に到着し、二人で入りました。そしたら有無も言わず、いきなりキスしてきたのです。私も夫相手にはそこまでしないくらい、自分から舌をからめてそれに応じました。
そして上着を脱がされて、胸をもまれて、乳首を舐められて、、、そのあとクンニされました。クンニの時も、夫とは違って舌を中に入れてくるような勢いでしてくるのです。それも普通のクンニじゃなくて、バックの体の向きにして、指で広げてからアナルも含めて舐めてくるくらい激しいクンニでした。
それから私も夫とはしないくらいの音を立てたフェラでお返しして、なんとか口で1回出してもらえたのです。それから中に指をいれられて潮をふいてしまいました。これも初めてでした。金村君は、あとで洗わないと(笑)って許してくれましたが。
とにかくもう、無我夢中のセックスでした。そして最後は正常位で入れて、それから座位になったのですが、金村君が「もう出そうだよ」というのにもかかわらず、興奮して狂ってたので、私は腰を振るのをやめずに、奥の奥にあそこを差し込んだまま、とうとう中で出してしまったのです。
おわったあと、「もしこの件で子供できても、俺はずっと守っていくから。結婚しよう」って言われました。私は正直に、「ごめん。実は結婚してるんだ。。。」といいました。
それでも金村君は怒ったりせず、「そうか、それでも俺と一瞬でもいいから一緒になってくれたんだよな。これほどうれしいことはないよ。本当にお前は一途だな。。今のだんながうらやましいよ。」って言ってくれました。
それから私たちは不倫関係になったのです。私が天罰をくらうまで。