数年前、名古屋に住んでいたとき。
新入社員1年目が半年程過ぎた頃、同期の唯一の女子「あゆみ」がうちに遊びにきた。
とはいえ、他の同期も一緒。5人でゲームしたり麻雀したりして、気づけば2:00を回っていた。
明日は休みだが、眠くなってきたので解散した。男3人のうち2人は同じアパートの別の部屋に住んでいるので、自室に戻る。もう一人は実家なので車で帰った。あゆみは近くのアパートで一人暮らしだが、ビールを飲んでいたので車の運転ができないという。
「送ってってやろーか?車は明日とり来ればいいし」と言うと、「めんどいから泊めてよ」と言ってきた。
僕はあゆみをそういう目で見ていなかったので、「いいけど」くらいの軽いノリで泊めた。
ニトリで買ってあった安い布団セットを隣に敷き、それぞれ寝た。
翌朝、目がさめるとあゆみは布団に入ったままケータイをいじっていた。「起きるの早いな」と言うと、「んー?そう?」と返してきた。しばらく僕もそのままケータイをいじり、お互いカチカチと音をさせていると、あゆみが「何もせーへんかったん?」と言ってきた。意味がわからず、「なにが?」と聞くと「手ぇ出してこんかったんやね?」と言ってくる。「出してよかったのか?」と冗談のつもりで言うと、「当たり前やん!女の子泊めるってそーいうことやん!」と言われた。え?そーなの?と思ったが、どうやら本気でそう言っているらしい。「普通ちょっと触るとかするんちゃうん?そんであとは成り行きでさぁ」
だいぶ常識とズレた感覚を持っているようだったが、これは逃す手はない。
「じゃあ今からでいいか?」と言うと、「んー…ええよ」と返事。僕のベッドに登らせ、覆いかぶさって優しくキスをしてやった。
「めっちゃ優しいやんwもっと激しくされるかと思った」
「優しいの嫌か」
「嫌じゃない。そのまま続けて」
チュッチュッと音を立てながら、舌を絡めて行く。舌を首筋や耳に這わせると「んっ…あっ…」と呻く。
あゆみの髪がいい匂い過ぎて、ずっと嗅いでいたい。匂いを嗅ぎながら舌を這わせ、あゆみの吐息を聞きながら胸を揉んだ。
「…でけえな」
「結構あるやろ?」
「ちょっと感動」
「なにそれw」
服を捲り、ホックを外すとかなり形の綺麗な胸がぷるんと出てきた。
ブラのタグを見ると、65Eと書いてある。なかなかの巨乳だった。
たまらなくなり、揉みながら乳首に吸い付く。あゆみは身体を捻り、声を上げる。暫く胸を弄び、大量に我慢汁が出てきたので「フェラして」と言うと「うん。早くさせて」と言ってくる。エロ過ぎる…
あゆみのフェラは立ったものにまとわりつくようにねっとりと這いずりまわってくる。亀頭もサオもタマも裏も、全部を舐め尽くして吸い取る様な、最高なテクだった。
「お前…すげぇな…」
「きもちいい?」
「やべぇって…気持ちすぎ」
「よかったぁ。イキたい?」
「いや、挿れさせて」
「挿れてくれんの?やったぁ!じゃああたしのも見せるね」
あゆみが下を脱ぎ、ヌルヌルとした液が溢れそうな穴を見せてきた。そこを指で撫でながら、「もう濡れてるから…すぐ入るよ」
あゆみのエロくてトロンとした目の挑発を受けて、僕はゴムも着けずにあゆみの中に飛び込んだ。
「あっ!!ゴム!!ゴムつけんと…あああっ!!あっ…あぁあっ…!」あゆみの声を無視し、腰を振りまくった。突く度にあゆみの汁が飛び散り、胸は上下に揺れ、声は大きくなる。
最後はあゆみの胸にかけた。
あゆみはぐったりしたあと「夜這いとかされてみたかってん。A君にならされてもええなって思って。」
「夜這い?なんで?」
「興奮するやん?」
「レイプとかされてみたいの?」
「A君にだったらね」
「じゃあ家の鍵一本貸してよ。夜中に侵入して襲ってやる」
「それいいね!やってやって!でも誰かに貸したらあかんよw」
と言って、本当に鍵を貸してくれた。よくわからん子だ。
結局その日はそれで終わり。付き合うとかいうのも無し。
ただし、鍵はこの手にある。
どんな侵入プランにしようかな。