中学時代のある朝、早起きして散歩していたら、団地の3階に裸の女性がいて、こちらを見ていていました。
ドキッとしました。女性は指を両足の間に入れて、動かしている様子でした。
半端無く緊張し最初はどうして良いか分かりませんでしたが、
思い切って、僕も固くなったちんちんを出してしごきました。
するとその女性が、微笑みながら手招きするでは有りませんか。
更に緊張して、どうしようかと迷いましたが、思い切ってその部屋のドアの前まで行くと、
そ~っと、ドアが開き、あの裸の女性がいて、そのままフェラチをされてしまいました。
初めてのフェラチをだったので、あっという間に射精してしまいました。
僕はその快感を忘れる事が出来ませんでした。
次の日から、毎日朝早く起きて、その女性の部屋に通い、セックスを教えられました。
普通のセックスは勿論、シックスナインやアナルにビー玉を入れたりしました。
僕は、彼女の玩具でした。
彼女の愛液にまみれた中学時代でした。
しかしそれも、家庭の引越のため、中学3年の時に終わりました。
今でも忘れられない、懐かしい僕の初体験です。笑