最高のエッチ体験告白

ツーリングバイクが趣味のおっさんです。はじめまして。

２年くらい前の出来事です。ボクが単身でツーリングに行こうとおもって玄関前で愛車のＢＭＷ（バイクね。車じゃないよ）のエンジンを温め、自分は玄関においている荷物をとりにいった時に、外から　ブーーーン！！！！！キィィィ！！！ガシャン！！！　という音と、「きゃー、ぶつかるって！！ちょ！！！！！！いたっ！！！」という声が混ざった元気な音声が聞こえてきました。

何事か！！！とおもって玄関から出ると、原付二人乗りの制服姿の女の子が横転してたのです。

そして愛車を見ると、おもいっきりバイクが激突したらしく、タンクやカウルが大破。おそらく修理費は15万程度。ツーリングどころじゃなくなりました。ボクはさすがに一瞬だけ怒り心頭。でも相手は女の子だ。ここは落ち着いて、オトナの対応。　「怪我はない？」ときくと、女の子は二人とも、「かすり傷です、大丈夫です」と弱弱しい声で返事があったのです。

とりあえず別にヤンキーとかギャルじゃなさそうな今風の可愛らしい子でした。（ここは奈良県の山間部なのでまじめな子でも原付バイクのっている子は多いです）「どこの学校の子？免許証とか学生証はある？いちおう、こっちも弁償してもらわないといけないので・・」と紳士的な対応をしたつもりなのですが。

すると女子高生二人組み、何を言い出すかと思えば、長々と言い訳っぽく話してきて、要約をまとめると、「学校には言わないでください。親にもいわないでください。警察にも言わないでください。なぜなら無免なんです＞＜」という事でした。見た目はまじめそうですが、言ってることはまさにゆとり世代って感じですね。

そして挙句の果てには、「今日はテストなので、遅刻できないんです、あとで必ず謝りにくるので、今日は学校にいかせてください」というものでした。

ボクはとりあえず大破した原付を自分の家の庭に運び、ツーリングの楽しみを奪われたので家で映画でも見て過ごす事にしたのです。太陽の出ているときの酒こそこの世の楽しみ。ウイスキーロックとミックスナッツを食べながら見てた１８禁の映画のストーリーの中で、ヒロインが取り返しのつかない悪事がばれ、それを隠蔽するために悪のボスに体を提供する場面があり、ほろ酔い気分のボクはついつい魔がさして、（俺と同じジャン。これってちゃんす？）なんておもい始めてました。

そして夕方になれば女子高生二人組みは現れました。そして家のソファーに座らせて茶を飲みながらよくよく話を聞くと、どこの子供でもありそうな、「ばれないとおもった。まさか事故するとは考えていなかった」という事でした。そして無免許なので保険の加入などなし。さらにボクのバイクだけでなく、借り物の原付も修理しなければならない。という事で金銭的にも困惑している様子だったのです。

こうして文章に書けば、僕のおちゃらけぶりは伝わりにくいかもしれませんが、僕はけっこうちゃらんぽらんなﾁｮｲ悪親父を自負しております。そこはまわりくどく簡単に、「君たちは何歳なの？」「18歳です」「ならこういうのでもokねｗ　んじゃー、ちょっとおじさんのエッチな願望をかなえてくれる？ｗ」と笑顔で語りかけました。飲み屋でママやホステス相手に鍛えた角のたたないセクハラトークの研鑽の成果ですｗ

雰囲気はまこと和やかなものでした。ボクは最初からこの二人に怒っていないし、そもそも逆に若さの至りとはいえ、本当にこれからやばいね。どうするの。と親身になって話を聞いていたし、それにところどころギャグや笑いを交えて相手の緊張を解くようなトークをしていたので、そういった下地があってか、ボクのエッチな願望きいてくれる？のあとには二人が顔をみあわせて、クスっｗ　と笑ったものでした。

すると一番、緊張が解けていたほうのA子が「あのー、えっちな願望っての聞かせてもらっていいですか？ｗ」と聞いてきました。（よし、脈ありｗ）と勝利を確信したボクは、「うーんｗ　いきなり言われてもナー。そうだなー。えっちなポーズとってもらうとか？ｗ」とそこは冗談でいいました。するとA子はB子の顔をみました。B子はきっと心の中で（おいおいA子、なに勝手に話すすめてんのよ）といわんばかりの表情でした。

そして話をまとめました。「えーと、じゃとりあえず整理するね。」と切り出して、「とりあえずあなたたちは知人から無断でかりたバイクで無免許であるにもかかわらず二人乗りで通学しようとした。しかし、僕の家の前でスピードを出しすぎたのと、ハンドルを切り損ねたので、ボクのバイクに接触し転倒。そして借り物の原付を壊し、ボクのバイクも壊してしまった。しかし、無免許だから警察に言われるのも困ると同時に、無免許だからもちろん保険も効かない。しかしお金で解決といっても、高額になる修理費も学生だからもってない。」ということでいい？ときくと、「はい」と二人そろえて返事しました。

さらに。「ボクが出来る事の範囲はわかるよね？君たちの知人の原付の事まではボクもどうすることもできないから、そこは君たちでなんとかしてね。ただボクに出来るのは、自分のバイクの修理代、きっと１０万↑はかかるとおもうよ。これはマジな話で。この部分を許すかどうか。っていうことしかできないよね。でもボクもただのお人よしじゃないからさ、無免でぶつけられましたー、バイクこわれましたー、相手が女子高生だったからハイ、かわいいのでゆるしましたー。というワケにはいかないのもわかってくれるよね？（ここで沈黙）　ということでｗ　ぱんつみせてくださいｗ　はははｗｗｗ」　と答えました。

これでどんな反応するかな。っていう試しでもあったのです。するとA子は（なんだ、そんなことかｗｗ）と安心したような表情を見せました。そのあと、A子がB子に「どうする、、いい？？」と聞いてました。B子は「・・・まじでやるの？」とちょと不機嫌でした。僕にとっては、茶髪でスカートの短くてノリのいいA子より、黒髪ストレートでスカートの長い不機嫌なB子のほうが好みのタイプでした。

あとは放っておいたらA子のほうが沈黙に耐えかねて動き始めるだろうとにらんでました。ただじーっと待ちました。するとA子は「念のためにききますけど、入れるとか、そういうのはないですよね？」と聞いてきたので、「それはないないｗｗ　君たちが望むなら別だけどｗｗ」と和やかに答えました。するとA子のほうがB子に何をいったのかわかりませんが、小声でみみうちしました。

そしてA子は「どんなポーズしたらいいですか」と聞いてきたので、「じゃ、ソファーの背もたれに向いて、おしりを突き上げてスカートあげてｗ」というと、「なにそれーーめっちゃはずいいいいｗｗｗ」と言いながら体の向きを座っていたソファーの背もたれに向けてスカートをまくりながらおしりを突き出しました。ピンクのサテンでツルツルしたパンティでした。そして「一人だけはずいからB子もやってよ」というとB子はしぶしぶ、A子と同じように体の向きをかえておしりを突き出し、長いスカートを捲り上げたのです。無地の白い綿パンティでした。

そして僕は女子高生二人組みがバックで入れてくださいといわんばかりになっているところに移動し、手でA子から順番におしりを触り始めました。A子は「え、さわるんですか？」といってますが、「入れないけど、さわらないとはいってないでしょｗ」というと、諦めたように後は何もいわなくなりました。A子のしりをぱんつごしにさわりにさわり、そしてアソコにも指でふれて、パンツをスジに食い込ませる作業をしました。そして次はB子にも同じことをしました。B子は怒っているのか、チッとか舌打ちが聞こえました。そして今度は二人同時に割れ目スジを指でなぞり続けました。

A子は「もういいですか？」といってきたので、「まだまだｗ　まだ修理費１０分の１もなってないよｗｗ」というと、もう少し耐えようとおもったのかまた何もいわなくなりました。そしてA子のほうに「ちょっとパンツぬがすね」というと、さすがに体の向きをすぐに変えて防御体制にはいったので、「さすがにそこまで聞いてないです！！！」といってきたので、「だから、入れるとかはないって。」とちょっと強気にいうと、A子は「ホンとですよね。。。」といい、また体の向きを元に戻しました。そしてA子のパンツをヒザまで下ろし、B子のパンツもヒザまで下ろしました。A子のパンツの裏側はピンクの生地だったのでそうでもなかったのですが、B子のパンツの裏は白だったので、オシッコのシミがくっきりとついてました。

そしてその状態のまま、A子の中に指をいれ中をかき回し始めました。A子はきっと本番行為だけはなし。という事でもう何もいいませんでしたし、それよりも雰囲気はかなりエロイ雰囲気になってました。おそらく興奮し始めてたのかもしれませんね。A子の中に指を入れてクチュクチュと音を立てると、B子も興奮し始めることでしょう。A子を徹底的に攻めました。

そしてA子が「はぁ。。はぁ・・・」と吐息を出し始めたときにクンニ開始。A子からの抵抗はまったくなし。それどころか感じ始めている始末。そろそろ頃合か、、と思い今度はB子へ。B子の中も既にビチョビチョに濡れていました。そのまま指でかき回し、クチュクチュと音を立てました。するとB子のほうが感じやすい体質なのかもしれませんね。愛液の量はA子の１．５倍ってとこでした。そして声も、「あああん、、、ああああん、、、アハッ・・・　アッ！！！」としっかりと声に出し、腰のビクビク度もA子の１．５倍というとこでした。

そしてWで同時にクチュクチュクチュクチュクチュ！！！！！！！！と同時攻撃すると、A子は快感のあまり腰をよじり、指がぬけてしまいました。B子はただソファーに「アアン！！！！！ああああああん！！！！！！！」としがみつくだけで、結局、大量ではないですが、軽く潮をふくまでいってしまいました。

そしてボクは自分の息子をだし、「なめてｗ」というと、A子は素直に舐めてくれました。B子はいやいや、A子にあわせるように袋をさすったり、ちょこっと舌先でなめたり消極的でした。そして僕はあえて積極的でないB子をいじめてやろうかと、「A子ちゃんは休んで　B子ちゃんお願い」というと、B子はあきらめたのか、やっと積極的にフェラをしてくれたのです。

そして「もうここまできたら、最後までしていいでしょ？」というと、A子は、「本番はなしっていったじゃないですか」とそこは譲れない様子。そこで取引をしかけました。「もし本番ありだったら、知人のバイクの修理代ももってあげてもいい。」と取引をもちかけました。所詮、原付のカウルが割れてるだけです。ネットでかって自分で付け替えたらすぐです。

A子とB子は顔を見合わせました。ちょっと雰囲気が悪くなりつつありました。そこで機転をきかせ、「じゃ、じゃんけんで負けたほう。っていうことでどう？それなら運任せだし諦めつくでしょ。ごめんねｗ　おじさん溜まっててｗｗｗ」というと、B子のほうが、「もうじゃんけんでいいんじゃない？早く帰りたい」とキレながらいい始めました。

そしてじゃんけんをするA子とB子。そして負けたのはB子でした。

僕は「じゃB子ちゃんはここで寝て。A子ちゃんは見てて」とソファーからA子をおろし、B子を寝かせました。そして「じゃ、入れるね」とB子の足をもって広げるとB子は本能的に恥ずかしいとおもったのかアソコを手で隠しました。そしてボクは入れようとするとB子は「ゴムもってないんですか」といってきたので、「もってないな、でも大丈夫。外で出すから」と亀頭をグリグリおしつけ入り口を確認したあと、ぐぐっと具に押し込みました。

すると意地でも感じてやるか。という表情だったB子の顔が快感でゆがみ始めました。そしてリズミカルに腰をパンパン振っていると、B子もあきらめたのか、また声をあげて感じはじめたのです。

そして興味津々で覗き込むA子。そんなA子に対し、B子は「アアン！！アン！！ちょっと！！何みてんの。。ｱｱﾝ！！A子！！みるな！！！アアン！！！」とA子に見られて怒っているのか、怒りとあえぎのまじった反応をしてました。

そしてボクの必殺技。クリを攻めながら挿入を使いました。するとB子は今までの倍の声で感じ始め、膣をきゅーっとしめつけ腰をぐぐぐと浮かせてきたのです。いきかけ寸前ってとこでしょうか。ボクも酒がはいってなかったら、いってしまってたとこでしょう。その後、B子は体の力が一気に抜け、とうとういっちゃったようでした。そしてそのあと、B子の腹にざーめんを大量に放出したのです。

そしてA子に「A子ちゃんもほしい？」ときくとA子は「どうしよっかな。。」と一瞬、いったのですが、B子がすぐに「お前調子乗りすぎやめとけ」とA子を静止しました。B子ちゃんはお姉さん的役割なんでしょうね。

そして一通りの行為が終わりました。A子もB子も脱がされたパンツをはこうとして帰ろうとしたとき、「おっと、パンツは置いていってね　メモリアルにｗ」というと、A子は「なにそれーー」といいてますが、B子はブチ切れ状態。はこうとしてたパンツをまた脱ぎ、テーブルに捨てるように投げ捨て、「買えろ早く。」と先に玄関から出て行きました。A子も「じゃ修理お願いしますね。またくるので＞＜」とB子を追いかけるようにさっていきました。

そして僕は原付の修理をしA子たちがくるのを待っていたら数日後にA子が一人であらわれました。そして原付のキーを私「じゃ、きおつけてね。免許とらないとだめだよ」というとA子は「はい。すみませんでした」とだけいって去っていきました。それいらい二人を見かける事はありません。