最高のエッチ体験告白
1:高校体験談
投稿者:
エロ大王
◆QTTsPqzxtE
よく読まれている体験談
2015/09/04 00:33:03(pkGXwA/F)
マネージャーはイきまくったリしてたから俺も必死でチ○ポをマネージャーのケツ穴とかにブチ込みながら揉みまくってました。
誰かがマネージャーの穴で一発ヌくたびにマネージャーのケツに「正」の字マジックで書いてたらすぐに正の字だらけになって、体中に正の字と「マ○コ女!」とか「チ○ポ大好き!」とか書いて又みんなで群がりました。
高校生男子4人が満足するのに朝までかかり、明るくなった頃によーやく一息つきました。
マネージャーはイきまくったせいでボンヤリしていて、精液とマン汁と腸液とヨダレで砂まみれになったパンティを差し出したら、受け取ってそのままノロノロと穿いたので同じように液まみれ砂まみれのブラジャーやTシャツ、短パンも渡してやるとそれもそのまま身に着けました。
テントを畳んで帰ろうとしましたが、体中を汁と汗と砂でベトベトにしてフラフラ歩いているマネージャーを後ろから見ていたらみんな又チ○ポがムクムクとボッキッキになったみたいで、林の奥にマネージャーの手を引いて連れ込むと又着ている服をみんなで剥いて群がり始めました。
マネージャーは「ムリ、もうムリ…」と弱々しい声で呟いていましたがみんな目をギラギラさせながら無言でマネージャーのブラジャーを剥ぎ取ったりパンティを引きずり下ろしてました。
そしてマネージャーの体力も限界らしいから早く終わらせようという話になって、立ちマンサンドイッチでヤることに決めて、僕がベトベトするマネージャーをM字開脚させて抱っこすることにして、マネージャーの後ろにもう一人が立ちました。
一気に串刺しにしようとしたらマネージャーがいきなり「ムリムリムリ!もうムリイイイイッッ!」と叫び出したから3人目が慌てて剥ぎ取ったベトベトパンティを拾い上げてマネージャーの口の中に押し込み、4人目がバタバタ暴れるマネージャーの両手をつかんでバンザイさせました。
マネージャーは「ああああ!やだやだやだあああ!こわれる、もうごわれるううう!」と叫んでましたが、自分のベトベトパンティを口に詰められると「おぶっ!むぶぶっ!」と言って静かになりました。
それから僕達3人でマネージャーをM字で抱きかかえると、感謝しながら一心不乱にガンガン突き上げ始めました。
15/09/04 22:47
(pkGXwA/F)
みんなマネージャーの穴で大概出し尽くしているのでなかなか射精できないみたいで、歯を食いしばってマネージャーの肉体を握り締めながら突き上げていました。
それにムリ、壊れると騒いでいたはずのマネージャーの肉穴が、ブチ込んでみるとギリギリィッ!という感じの異常な締め具合になっていて、これはきっとマネージャーも限界を超えたんだということになって、マネージャーの限界を超えた締め付けに負けじとガンガン突き上げました。
僕はようやくマン穴の方で射精するとマネージャーをバンザイさせてた奴と交代しましたが、その頃になるとマネージャーもバタバタ暴れることもなくなって目の前の奴の首っ玉にしがみついて半白眼になってました。
ガンガン突き上げられているマネージャーが口に入ってる自分のパンティを取ろうともせずに「ウフオオオッッ!ヌホオオオオッ!」と首を仰け反らせているから、横から僕がパンティを取ってやると「おほおお!イグッ!まだイグッ!あがああ!イギたくないのにイグゥッ!」と吠えてました。周りを見渡してどうやら誰もいそうにないのでそのままにしておきました。
マネージャーは限界を越えて全身性器になったみたいで、襲い来る快感に随喜の涙を流して喜んでいました。
結局1時間近くもマネージャーに限界を超えさせしまい、よーやく終わってマネージャーを地面に降ろしてあげたら、仰向けに潰れたカエルみたいにM字開脚のままバンザイしてバッタリ倒れてしまいました。
僕達はこんなところで倒れていたらダメだと言いながら、両脇を持って引きずり起こしてあげるとフラフラしながら何とか立ちました。
そして再びベトベトパンティとブラジャー、服を差し出すとノロノロと受け取って身に着け始めたので、その様子もムービーや写メ撮りしておきました。
15/09/06 00:26
(5xj.GH/T)
そして林を出ようとしたのですが、やっぱりみんな出口まで保たず、人がいないのを確かめながら、マネージャーに松の木を抱かせてお尻を突き出させ、短パンとパンティを膝まで下ろして、みんなで順番に後ろからガンガン突きまくりました。
この時はさすがにさっきのような締め付けがなかったので僕達は口々に「マネージャー頑張れ!でないと俺達またマネージャーをサンドイッチフアックしないといけないよ!」と言ってあげました。
マネージャーは「ウヒイイン、ウヒイイン」と泣きながらも頑張ってお尻をモジモジさせながらマ○コを締め上げてくれて、みんな射精することが出来ました。
僕はマネージャーの負担を軽くしようとケツ穴にチ○ポを入れてあげました。
しかし肛門の括約筋までガバガバになってしまっていたマネージャーはなかなかケツ穴を締めてくれず、僕は仕方なくマネージャーとサンドイッチにしようと後ろから抱えようとしたら「待っでええ!するから!ケツ穴しめるがらああっ!」と泣きながら懇願するので待っていると「んふううーんふううー」と又お尻をモジモジさせながらケツ穴をギュウウッと締めてくれたので僕もマネージャーの頑張りに応えるべくガズガズとピストンしてあげました。
ようやく本当にセックスが終わりになるころには夏の日差しもジリジリと照りつけ始め、マネージャーの汁まみれの体にはハエがたかり始めたので、それを追い払いながらようやく林を出ました。
自転車の置いてある所に戻るまでにマネージャーがお腹が痛いと言い出したので、その場で短パンとパンティをおろさせて道路の溝を跨がせてしゃがませました。
みんなでマネージャーを囲んでケータイを構えていると、真っ赤に腫れ上がったマネージャーの肛門から「ブリッ!ブパッ!ブビビビッ!」と盛大に音がして大量の精液の混じったゲリ便がひり出されてきました。
僕達はマネージャーが道端でパンティをおろしてお尻を丸出しにしてゲリ便を出しているところを男子に囲まれて撮られている様子をケータイに収めました。
僕達がマネージャーにウンコしながらダブルピースしてと言うと、マネージャーはウンコしながら諦めきったようなヘラヘラ笑いを浮かべてダブルピースしてくれました
マネージャーは自転車をこぐ力も使い果たしていたので僕の後ろに乗せ、マネージャーの自転車は一人がハンドルを持って転がしながら帰りました。
15/09/09 00:04
(jxWXzDEG)
マネージャーを家まで送り届けると凄いボロアパートで、母親と二人暮らしと聞き、家の中をのぞくとゴミ屋敷みたいで誰もいなかったので、僕達はマネージャーを引っ張り込んで服を剥いで超狭いお風呂になだれ込みました。
超狭いお風呂の中でギュウギュウになりながら、みんなでマネージャーを囲んで頭からシャンプーやボディソープをかけて泡だらけにして洗ってあげました。
男子4人に囲まれて泡だらけにされて全身撫で回されたマネージャーの乳首はビンビンに立ってしまって、一人が大口を開けてかぶりついたら「あひん!」と切ない声を上げました。
僕は後ろでしゃがんでプリプリのお尻の肉を割り開いてやると、真っ赤に腫れ上がった肛門が出て来たのでむしゃぶりついてあげたら「あいっ!」と言って仰け反りました。
腰を突き出したので前のひとりがこれまた真っ赤に腫れ上がったマ○コにむしゃぶりつきました。
オッパイと肛門とマ○コにむしゃぶりつかれたマネージャーは立ったまま「あひいい…やめで…もうやめで…」と腰をグネグネ振って悶えてましたが僕がむしゃぶりつかれているマン穴にケツの割れ目に沿って指を前に回し、ズブリと中指を入れてやると中は熱いドロドロ肉壺になっていて、僕の指がギュウウッと締め付けられました。
それと同時にマネージャーが立ったまま「あいいっ!!」と言いながらビグビグと痙攣してイきまくったのが分かったので、僕達はまたマネージャーを抱え上げるとマネージャーの部屋になだれ込み、マネージャーのベッドの上でマネージャーの肉に群がりました。
マネージャーの部屋も日頃掃除をしていないらしく、部屋はマネージャーの匂いがムッとこもっていましたが、そのメスの匂いが僕たちをまた元気にさせてくれて、また一から頑張ろうと僕たちはお互いを励まし合いました。
昨日の夜からヤりまくっていた僕達は腹がとても減っていたので、一人がコンビニに買い出しに行って食料を買い込み、みんなでそれをガツガツ食べてはマネージャーに群がりました。
あるいは食べながらブチ込みました。
マネージャーもフェラの合間に必死になってオニギリやお茶をつかんで口に運び、ガツガツ食べようとしていましたが、食べている最中もガンガン突きまくられるので、アヘってしまって口からボトボトこぼれていました。
柔らかいベッドの上は外と違ってマネージャーに色んな体位をさせられるので、僕達はマネージャーを一人がマングリ返しで足首を持って押さえつけてるところに、二人がマネージャーの体を跨いで向かい合い、真下でパックリ口を開いている腫れ上がったマ○コとケツ穴に二本差しで責めたり、うつ伏せにして両足を二人で一本ずつ持って下半身だけ引きずり起こし、サンドイッチで上からチ○ポをブチ込んだりすることも出来ました。
そして夕方になってようやく僕達は液まみれのマネージャーの肉体に飽きることができて、20時間ぶっ通しでチ○ポをブチ込まれ続けた女子高生の肉体を放り出して帰りました。
マネージャーの腫れ上がったマ○コとケツ穴は開きっぱなしになってしまい可哀想なので、台所の冷蔵庫からキュウリとナスを取ってきて、マ○コにキュウリ、ケツ穴にナスを入れてやって帰りました。
それからも夏休み中はほぼ毎日マネージャーの家に押しかけてはマネージャーを丸裸に剥いてみんなで群がりました。
15/09/18 00:16
(.QFX6XRb)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿