今思い出しても楽しい一時だった。
三十路ママのフェラチオだ。
なんだフェラチオかよと思ったかもしれない。
美形な三十路ママが、全裸に髪を束ねて、美形な顔に赤い首輪を嵌めて、縄で、でかく黒い乳輪と乳首をしたおっぱいを亀甲縛りされて、後ろ手に手枷を嵌めて、跪き、世間体や人目もある、高校生男子の母親が、カメラの前で、世間様に見せれない姿でフェラチオしてる姿を撮影されながら、チンポにしゃぶりついてるのだ。
それまでに首輪を嵌めて、おっぱいを縛られて、手枷を嵌めて、電マで感度上げの為に、3度逝くまでカメラの前でオナニーショーをし、次は肘掛け付きの椅子に座り、肘掛けに足を乗せて、手を頭の後ろで縛られて、抵抗できず、股も閉じれなくされてから、カメラを回されながら電マでクリトリスを弄ばれて、絶頂を繰り返していた。
そして、チンポを嵌められる為に、首輪を嵌めて、おっぱいを縛られて、後ろ手に手枷を嵌めた美形な美人ママは、跪いて、カメラを回されながら、俺のチンポをフェラチオしてた。
訳ありで性奴隷となると誓った美人ママは、2年間、そんなセックスをしていた。
世間体も人目もある、高校生男子の母親が、性奴隷として、カメラを回されながら、性奴隷姿で跪いてのフェラチオ。
勃起をすれば、手枷を外され、ベッドに横になる俺を股がり、騎乗位でチンポを嵌めた美人ママは、言われるがままにカメラの前で、性奴隷姿で腰を振り、力みながら絶頂しては、また腰を振り、撮影されていた。
既に嵌めるまでに10回前後逝かされて、敏感になってる膣でチンポを擦りながら、世間体のある高校生男子の母親が、性奴隷姿で喘いでは絶頂し、また腰を振っては絶頂し、性奴隷として抱かれていた。
世間体のある高校生男子の母親を性奴隷として、息子や子供達が勉強してる時間に、その母親は性奴隷として、撮影されながら楽しまれていた。