この前、当たりクジ引いちまったわ。いわゆる痴女ってのに生まれて初めて当たったんだけどさ。
思い返しても勃起しちまうよ。
その痴女、チエミと会ったのは友達から誘われた3対3の合コン。
全員彼、彼女無しってのが条件で、ちょっと前に彼女と別れたばかりの俺も頭数に入ったんだね。
そもそも合コンでいい思いしたことって無くてさ。
今までの経験上、おいおいって感じの娘が多くてね、ルックス的に(ヤリ目だから性格はどうでもいいんだ、基本的に)。
だから期待してなかったんだけど、その日はちょっと違って。
3人とも結構イケてたんだよ。
ウッヒョーってテンション上がった俺はどの娘にしようかって思ってたんだけど、俺の前に座ったチエミは最初から俺にグイグイ来てた。
チエミは身長155センチ(自己紹介で聞いた)、歳は俺より2歳下の23歳、ショートボブでいわゆるスレンダーな体つき。
体が薄い感じで、ボンキュッボンじゃなくてキュッキューッキュッて感じの娘。華奢なタイプね。
俺自身は斜め前に座ってたユイって娘が巨乳タイプで好みだったけど、チエミもまあ十分可愛いっていえる範疇で。
見た目は完全に清楚系で、後から感じた”こいつは痴女だ”っていう感じとはほど遠い見かけだった。
グイグイ来てたってのは、最初から他の男とは一切話せず、他の娘が俺の友達と話してる話題にも入っていかずにずっと俺に話しかけてきて、終いには俺の前から横に来て、やたらとボディータッチしながら話しかけてくるわけ。
こりゃあ頂きだなって思わずにはいられない感じだった。
他の連中がカラオケ行くって話になったけど、チエミは飲み過ぎたから帰るって言い出して、他の娘がじゃあ俺に送って行ってもらったらなんてニヤニヤしながら言ってきたのよ。
チエミは一も二もなく
「うん、そのつもり」
って。ヤリ目の俺としては願ったり叶ったりでさ。
チエミのマンションの前に着いたときに
「お酒、飲み直ししていく?」
って誘いに二つ返事でOKしたんだよ。
チエミの部屋は、いかにも若い娘の部屋って感じで「へえ・・・」ってな感じで眺めてたら、いきなり腕を掴まれてベッドの方に引っ張っていこうとしてさ。
さすがにちょっと待ってって感じだったけど
「いいから、いいから」
って言われながら、最後もつれるようにベッドに倒れこんでいった。
そしていきなりベロチュウ(唇からじゃなくて舌から入ってきたもんな)して、俺のシャツまくり上げて手を突っ込んで俺の胸のあたりを弄ってきた。
その頃にはキスから俺の耳のほうに舌を持ってきて、ベロベロ耳を舐めてくるわけ。
その時のチエミは既にハアハア言ってて、完全にできあっがちまってたな。
「ねえ、あのお店で一目見た時からすっごい濡れてたんだよ、ここ」
って言って俺の手を取って自分のマンコのところに当てがうチエミ。
手を当てるとすごい勢いで腰を振ってそこを押し付けてきた。グイグイって。
ベロベロ舌や耳を舐めながらだったからングー、ングーって動物みたいな唸り声あげながらね。
こりゃあすげえなって思うのもつかの間、ガバって起き上がって、上着からブラジャー、スカート、ストッキングまであっという間に自分で脱いで、今度は俺の服を脱がしにかかるチエミ。
そして全裸に剥かれたと思ったら、また乗っかってきて首から脇の舌をもうベチャベチャ音を立てながら舐めまくるわけ。
さすがに今の時期だから汗もかいてて、
「なあシャワー浴びに行きたいな」
って言ったけど
「いいからいいから。この汗がいいのよ」
って。そして
「ああ、たまんない。この汗、たまんない」
って呻くように言いながら俺の乳首に舌は移っていった。
その時には最初見た時の印象とかなり違う雰囲気に面喰ってたんだけど、そのベロベロがすっげえ気持ち良くてさ。
俺のもムクムク元気になっちまったわけ。
そうするとそこをジーって見ながら目が焦点が合わないような目で
「フフ、元気。立派だし。でも・・・すぐにこんなにしちゃってぇ。恥ずかしいチンポね」
って。目をトロンとさせながらニヤニヤしながら俺のチンポをしごいてきた。
今まで味わったことのない感じに俺もゾクゾクしちまってさ。
「早く舐めてくれ」
って頼んだんだけど
「フフ。どうしようかなー」
って焦らしてくるチエミ。
フーって息を吹きかけたり指でツーってなぞったりされて俺は我慢の限界になっちまったんだ。
「お願いだ、早く舐めてくれよ」
って今までしたことのないお願いをするけどチエミは
「そんな態度でお願いされても聞けないなあ。ちゃんとお願いしないと」
って更に焦らしてきてさ。
男のプライドなんてすっ飛んじまって
「お願いです。チンポ舐めてください」
って連呼させられて。
「いやねえ、そんなに欲しいの?ここに私の舌」
「はい、そうです、欲しいです」
「しょうがないなあ、じゃあたっぷり舐めてあげる」
って。
その顔見てるとすごい卑猥な表情で、今度は目がギラギラしててさ。
心の中で「お前だって舐めたかったんだろうが」って突っ込んだけど、そのフェラテクにもう何も言えなくなっちまってさ。
とにかく巧えのなんのって。
チンポをギューって下に引っ張って、パンパンになった亀頭全体、それとカリのところを縦横無尽にチエミの舌が這いずり回って。
あっという間にイキそうになってさ。
「イキそうだよ」
って伝えると
「だめよ、まだ早い。まだイッチャだめ」
って扱きながらチロチロと玉を舐めてくるチエミ。
「しょうがないわねえ、それじゃあクールダウンしよ」
って言いながら、四つん這いにされてアナル舐め。
屈辱的な体制で、正直、反応してたまるかって気持ちだったけど、その気持ちもあっけなく玉砕。
ベロベロ舐めたりチューチューとアナル吸われてあまりの気持ち良さに俺も呻き声あげてた。
チエミは
「エッチな味がする。ねえ、エッチな味がするよ、ここ」
なんてまたも俺の羞恥心をくすぐるようなセリフ。
おまけにチンポしごかれながら俺の顔をのぞき込むような感じで言うもんだから俺も辛抱たまらん感じになってきた。
そんな俺の心を見透かしたように
「ねえ、入れたい?私の中にこのエッチなチンポ入れたいの?」
って。ゾクゾクしながら
「はい、入れたいです」
って言うとイタズラな表情で
「だめえ。最初は私が入れるの。あなたは動いちゃだめ」
そう言いながら俺を仰向けにして(いつの間にかパンティーは自分で脱いでたな)俺のチンポをマンコにネチャネチャと擦り付けてくる。
そしてゆっくり入れながら
「うう、大きい。すごい。すごくいい。」
と喚くように悶えるチエミ。
普通、セックスするときには目を閉じる女性が多いけどチエミは違った。
カーッって目を見開いて、瞬きひとつせずに、俺を見ながら、おまけに口も全開のままで、ヴォーヴォーって感じで悶え声あげてんのよ。
アンアンじゃなくてヴォーヴォーって。
今までこんな反応する女初めてだったから俺も興奮マックス状態だった。
そして猛烈に腰を振りながら
「いい!いい!奥!奥!」を連呼する。
そしてイクじゃなくて
「ヒングゥ!ヒングゥ!」と下品な言いざまで更に腰の動きを加速してきた。
そして途端にビクンと体を跳ね上げたと思ったらピクピク痙攣。
チエミの顔を見ると白目!
それも一瞬じゃなくてピクピクしてるあいだ30秒くらいずっと白目!
その間も緩やかながら腰のグラインドをしっぱなし。
どえらい女に当たっちまったなあって思ったけど、これはまだ序の口だった。
「今度は正常位であなたが動いて」
って態勢変更。
俺がズブリと刺すと「ウオン」と声あげながらすかさず俺の乳首をコリコリ。
この乳首コリコリと、更に乳首舐めまで正常位のあいだずっと俺の乳首をいじるチエミ。
そして舌をマックス状態出しながら
「吸って!舌吸って!」
と喚いてくる。
舌を絡めるのをやめると猛烈に下から腰を振ってきて、あまりの気持ち良さに俺は射精しそうなことを伝えると。
「飲みたい、飲みたい」
「飲む!飲む!」
「お口!お口!」
と豚が泣くみたいな声で要求してくる。
エロ漫画に出てくるみたいなこんな女が世の中にはいるもんだな、なんて呑気なこと考えながら俺も猛烈に腰を振った。
結局俺が射精するまでの間飲む!飲む!みたいなことを喚き散らしながら、俺がチンポをチエミの口のところまで持っていくとバクッと咥えて、口の中ですごいスピードで俺の亀頭を舌でベロベロするチエミ。
そして俺の射精にあわせてすごい吸引力で吸い上げられ、感じたこともない快感に俺は腰砕けになっちまった。
知ってた?射精のタイミングでジューって吸われると、勢いのある射精みたいな状態になって、いつもの射精の数倍気持ちがいいんだぜ。
俺がベッドに倒れこむと、更に俺のチンポを追いかけて、ベロベロ、チューチューお掃除しまくり。
自分のマン汁ベッタリ付いてるのもお構いなしで、敏感になった俺の亀頭へ集中攻撃をかましてくる。
それもものすごいテクを披露してくるもんだから、俺は賢者モードから猿モードにたちまち追いやられた。
「早く、早くぶち込んで」
と四つん這いで尻を振りながらおねだりするチエミ。
華奢な尻を抱えながら、一気に一番奥までぶちこんでやった。2回戦開始な。
「ぼっとぉー!ぼっとぉー!」(もっとって言ってるのな)
「ずっどー!ずっどー!」(ずっとって言ってる)
って延々隠語喚き散らしながら、四つん這いでもグリングリン腰をグラインドさせてくる。
俺もあらん限りの力で腰をチエミの一番奥に打ち込んでやった。
するとまたも
「イグイグイグイグ!ウワー、イグイグ!」
そして最後
「ギャンッ!」って鳴きながら体を持ち上げて、後ろ向きから俺の首に腕を回して、俺の口をむさぼってくるチエミ。
その味は俺のザーメンで臭かった(泣)
ビクビクビクって痙攣して、ベッドに倒れこんだあとも、虚ろな声で
「もっとお、もっとお、ずっとお、ずっとお」
で呻き続けてて、もう何だか怖くすらなる状態。何か憑いてる感じでさ。
でも異様な興奮状態に俺のはギンギンマックス状態。
倒れこんだチエミを今度は側位で攻める。
この体位は更に奥が突けるんだよね。
俺が強烈に突くたびに
「グワッ!グワッ!」
ってウシガエルみたいに泣く。
二人とも汗でドロドロしてるんだけど、俺は構わず突き続けた。
「奥、奥、奥、奥ぅー!!」
そう叫びながらまたしても逝くチエミ。
このときは手を顔の前でワナワナさせながら
「ギィーーーーーーーーッ!」
ってプルプルさせてた。
そして最後、正常位に戻すとまたも乳首攻撃!
「フング!フングッ!」って言いながら身を丸くして俺の乳首をベロベロ。
俺が2回目の射精が近いことを伝えると、今度は
「ドブーッ!ドブゥーーーーーーーー!!」(飲むっていってるんだろうけど憑依状態で言ってるから俺にはもはやこういう風にしか聞こえなかった)
「全部ぅー!全部ぅー!」
そう言いながら俺の腰をつかんで、前後にものすごい力で動かして、激ピストンを催促。
そして俺の射精の直前にまたも絶頂するチエミ。
今度は四肢を伸ばし切ってエビ反りしながらブルブル震えてた。
顔を見るとまたも白目。細い白目じゃなくて大きな白目だったからすっごい怖かったけど。
俺がチエミの口の中に射精すると、
「ンゴッ!ンゴッ!」
って言いながら全部飲み乾された。
その後、尿道に残ってるザーメンまで扱かれて飲まれて。
チエミの顔を見るとニターって笑いながら舌出してハアハア言ってた。
もうこれで限界ってチエミの隣に倒れこんだけど、またしてもお掃除フェラされて。
「もういいよ。もう駄目だ」
って言うんだけど
「いやあー、いやあー。もっともっと」
って。
さすがにちょっと引いてきて
「すまない、もう限界だ」
って言ってもしばらく俺のをお掃除してたな。
シャワー浴びて腕枕しながら溜息つきながら
「いあー、こんなセックス初めてしたよ。すごかった」
って言うと
「ごめんね。ドン引きした?」
って聞いてくるから
「いや、引いてないけど、人は見かけによらないなって。こんなセックスする娘にはとうてい見えないからね」
そこからチエミの過去を聞いた。
・高校まで男と付き合ったことはなかった、当然処女だった
・入った大学の新歓コンパで2年先輩のアメフト部の筋肉隆々の男からお持ち帰りされて処女を失った
・すぐにその男と同棲に入った
・男はほんとに絶倫で、ほぼ毎日5~6時間以上抱かれてた
・生理中もお構いなしで、お風呂の中で抱かれたり、ベッドにペット用のシートを引かれて抱かれてた
・行為は日に日にエスカレートしていろんなことをした、お掃除フェラもそのときに仕込まれて癖になった
・それが日常になって羞恥心のようなものを失った気がする
・そんな生活をほぼ2年間続けた
・だから毎日激しいセックスをしないと落ち着かない状態になってる
・男とは男の就職を機に別れた
・何人かとそれ以降お付き合いをしたけど長続きしない
・ある一人からは、はっきりとお前とのセックスに付いていけないと宣言された
・こんな性癖を治そうと努力もしたけど無理だった
「ね?引いちゃうでしょ?」
「いや・・・・」
そう応えたものの、これが毎日と思うと確かに逡巡があるよな。
しかし、この独白の間中、俺の体の乳首いじってて、最後にはちょっとヒリヒリしちゃったよ。
そして気が付くと朝が近くなってた。
しばしウトウトしてたらチエミはもう居なくなってて、テーブルの上に鍵と置手紙があった。
「寝てたから起こさずにしときました。美味しそうな朝立ちしてたけどね♪私の仕事、朝が早いから先に出るね。鍵はロックしたら郵便受けに入れといてください。」
そしてその下に
「私の携帯番号です。 070-****-**** 気が向いたら電話してね暖」
俺もその日仕事だったから、大慌てで身支度してチエミの部屋を出た。
その日は当然ながら仕事にならなかったよ。眠いしダルいし。
俺には毎日は無理だ・・・と思いながらも、後ろ髪引かれたのも事実だ。
実はその日のうちにチエミには連絡を入れたんだ。
チエミとのセックスを思い出すたびにすっげえ興奮してくるんだよ。
もう1回やりてえ!って思うんだよね。
あの淫獣のような呻き声が耳にこびり付いて離れないんだよ。
で、今度の週末にまたチエミの部屋に行くことになってる。
今度は朝の10時から。
一日どんなことになるかすごい楽しみです。搾り取られるだけ搾り取られてみるつもりだよ。