最高のエッチ体験告白

初めて会ったのは某有名な赤坂見附に近い高級な個室の日本料理のお店。
約束の時間に少し遅れて部屋に案内された。
部屋に入るとＫが下座に座り待っていてくれた。
若いのになんて気遣いのある女性と思いながらその
自然に笑う笑顔がなんて素敵な女性なんだろうと
率直に思った。
そして美味しい料理が運ばれ話も弾み久しぶりに楽しいひと時だった。
色々な話をしながら、Kが一人寝の時にオナニーしている
ことを先にメールのやり取りで聞いていたので、この美しい女性が夜一人でオナニーしている姿を想像しながら話をしているとテーブルの下で肉棒が勃起してくる。
そんな楽しいひと時もあっという間に過ぎてお店を出たが、もっともっと話がしたくて次に誘った。

ホテルに入りお店とは違い途中で中居がくることもなく2人で会話も弾みさらにエッチな話になっていった。
そしてＫを抱きして乳房を揉むと服の上から乳首が立ってきたのがわかる。
Ｋの服を脱が可愛い顔とスマートな体からは想像もできない豊かな乳房があらわれた。
僕は乳首に吸い付き歯を立て舌で乳首を転がした。
そのあと、一緒にお風呂に入りＫのおまんこを触ると割れ目の奥からぬるっとした愛液が溢れていた。
Ｋも僕の肉棒を触りながら綺麗に洗ってくれた。
今、こうやって書きながらまた肉棒が勃起してきている。
そしてベットの中で足を大きく開かせたＫのおまんこに顔を埋めクリトリスとおまんこを舐めた。
Ｋの甘い声を聞きながらクリトリスとおまんこを舐めるのはとても興奮する。
Ｋのおまんこにゆっくり挿入した肉棒が気持ちよくピストン運動をした。
なんて気持ちの良いおまんこなんだ。
Ｋを抱きしてながら唇を重ねながら腰を動かした。
とにかく素敵な女性だった。