高校時代の親友の母親・里美さん(43歳)と、2度目のデートをして来た。
21歳の親友は、今は地方の大学生。ご主人も、単身赴任中。
大学下宿で俺の住んでいる街との中間地点の知らない街で、デートした。
初めて里美さんを抱いたのは、もう一か月も前。
やっと、時間が合って、2度目のデートとなった。
「会いたかった」と言うと、「私もよ」と綺麗に笑ってくれた。
俺のリクエストで、俺好みのお出掛け洋服で来てくれた。
長い髪を淡いピンクのシュシュで束ね、里美さんの香水の香りがそそる。
人気のないデパートの階段で、その日初めてのキス。
フフフ・・と笑いながら、俺と腕を組んで来る。
その日は最初から約束していた。里美さんへのプレゼント。
少し赤面している里美さんと、ランジェリーショップに。
可愛いピンクのブラとパンティをセットで、プレゼントした。
「恥ずかしいけど、ありがとう。男性から初めてもらったわ」と喜んでくれた。
ホテルまで腕を組んで歩き、「入るよ」と言うと、「うん」と頷いてくれた。
二人でシャワーを浴びで、里美さんの背後から、石鹸で洗う。
綺麗に剃った腋も、洗うと恥ずかしがっている。
泡を立ててあそこを洗うと、里美さんは声を漏らす。
ベッドまで、裸の里見さんをお姫様抱っこ。
耳やうなじ、全身に舌を這わす。
薄いヘアーは、隠そうとしても隠せない程度で、舐めやすい。
俺の手を握り、もだえる里見さんは完全に女だ。
「ああ・・そこ・・そこ・・いやっ・・ああ・・うう」
ピンポイントで攻めると、あっけなく里美さんはイッた。
里美さんのフェラは抜群だ。優しくて舌に絡み、吸い上げる。
初めて飲んでもらったのは、もう二か月前。
コンドームを優しくはめてくれて、脚を開いた里美さんに腰を沈める。
背中がうねり、髪を乱してもだえる里見さん。
俺の儚いテクニックなのか、ただの勢いなのかわからないが、
里美さんはまた、イッてしまった。
俺の腕の中で、余韻に浸る里美さんは目を閉じて、正直、可愛い。
サービスでケーキをとり、二人で食べさせあった。
「あ~ん」なんて言って、口を開く里美さんは、可愛い。
「今度は玩具を試そうか?」と言ってみると、まんざらでもなさそうだ。
ピンクのローターを里美さんのあそこにピンポイントで忍ばせて、今度のデートだ。
楽しみだ。
里美さんは来週が、生理だ。教えてくれた。
聞いてみると、体調の具合、量によって、タンポンとナプキンを使い分けている。
帰りに、ドラッグストアで、プレゼントした。
「こんなのもらうのも、初めて」と顔を赤kしていた。
次のデートが楽しみだ。