単身赴任中の38歳のサラリーマンです。単身赴任なので、夕食は外食ですませる事が多く、駅前の数件をローテンションで利用しています。
その中に、チェーン店の洋食屋さんがあって、この春から清楚系の若い美人のコックさんが働いていました。芸能人で言うと、武井咲さん系の顔です。
その店に行っても普段の接客は、アルバイトのお姉さんで、私はテーブルからキッチンで働く彼女を見ていました。
ある日、生ビールを注文すると、運んできたのはコックコートをきた彼女でした。忙しい時は、ホールも手伝っていて、少しラッキーと思った瞬間に、思いきりビールグラスが倒れ、私の肩からズボンにかけて、びしょ濡れになってしまいました。
「スイマセン」
「大丈夫だけど、何か拭くものもってきてくれる?」
すぐにタオルを持ってきてくれて、色々拭いて、少し落ち着いた頃に
「すみません、今日店長がお休みで、私が責任者なんです。本当に申し訳ございません」
「あ、そうなんだ」
「クリーニング代はお支払させていただきたいと思いますので、お手数ですが連絡先を教えて頂けますでしょうか?」
みたいな感じで、私の連絡先を教え、彼女の名刺をいただきました。
後日、クリーニングが仕上がり、彼女に連絡すると、その代金を届けてくれるというので、休みの日曜日の午後を指定して、住所を教え、電話を切りました。
指定した日の当日。面倒くさいので、代金だけ受け取って、玄関で済まそうと思っていたのですが、現れた彼女の私服姿がとても清楚で可愛く、
「とりあえず上がってください」
と言って、彼女を家に上げました。彼女も謝罪に来ているし、社会人経験も少なかったので躊躇なく、家に上がったと思います。
テーブルに座ると、彼女は再度、粗相を謝罪し、クリーニング代と菓子折りを出しました。私はクレームをつけるつもりもなく、代金だけ貰えればよかったので、その後は少し世間話をして終わらせようと思いました。
世間話をしているうちに、彼女は随分と打ち解け(というか、おしゃべりなんだと思う)、自分の生い立ちや現在の職場の事を話しはじめました。要約すると、
・現在21歳で、新卒で今働いているレストランチェーンの会社に入った。
・家庭の事情で、奨学金でコックの専門学校を卒業した。
・しかしながら、新卒の給料で生活と奨学金の返済は厳しい。
・飲食業は拘束時間も長く、バイトとかもできない。
・店長は厳しく、今日のクレーム処理も自分で片付けろと言われた。
・専門学校時代から、今に至るまで出会いも少なく、2年も彼氏がいない
・結果、今は非常に大変で楽しくない日々が続いている
みたいな感じでした。色々ストレス溜まっているんだろうなと思いながらも、
「そろそろ帰らないと、また店長に怒られるんじゃない?」
「いいえ、今日、私お休みなんです。自分の休みの日に、苦情処理しろと言われて・・・」
「そうなんだね。・・・・だったら、もし大丈夫なら、少し早いけど一緒に飲む?いや、単身赴任で、休みの日はいつも一人寂しく飲んでるから(笑)」
「いいんですか?ではお言葉に甘えて、少しだけ」
こんな感じで、一緒に飲むことになりました。彼女はその気でないだろうけど、一緒に飲むと決まった以上は、絶対彼女とエッチしたいと、この時思いました。
とは言え、彼女はおしゃべりで、そんなムードにもならず、私も酔うと色々と面倒臭くなってしまうので、猛烈な口説きとかもできず、悶々とした時間が流れましたが、これ以上続くとすべてがダメになると思い、意を決して彼女に言いました。
「気を悪くしたらごめんね。○○ちゃん、物凄く可愛くてタイプなんだよ。で、さっきから話を聞くと、お金に困っているというから、お小遣い付きで抱かせてくれない?嫌なら断ってくれて結構だよ、すぐ諦めるから(笑)」
「ええっーーーー。(少しの間)私さんに粗相してしまいましたし、私さん優しくしてくれたので、いいですよ。逆に気を遣ってもらいありがとうございます」
と言って、交渉が成立しました。
お互いのビールが空になった頃に
「先にシャワーどうぞ」
と言って、彼女を浴室に案内しました。一人になって、興奮が襲ってきました。こんな若くてカワイイ素人と今からエッチできる。遠方にいる妻に申し訳ないと思うとさらに背徳感から高ぶってきました。
バスタオルにくるまった彼女を寝室まで誘導し、私もシャワーを浴び、寝室に向かいました。
お互いバスタオルに包まれたまま、ベッドに横になり、ピロートークの開始です。要約すると、
・今までの経験人数は2人。
・一人は同級生で、一人はかなりの年上。
・その年上の彼氏に、色々と仕込まれた。
・セックスは二年ぶり
ここまで聞き出してから、少し沈黙が流れたので、キスをしました。舌を入れると、彼女も積極的に絡めてきます。長い間、濃厚なディープキスをした後、彼女を包んでいたバスタオルを取り払うと、大きなバストが現れました。
聞く所によると、Fカップだそうです。コックコートと今日の私服では分かりませんでした。Fカップの豊満なバストを揉み倒し、舐め倒すと、徐々に彼女の喘ぎ声が漏れ始めました。
その後、下半身に舌を這わせていくと、面積が狭く量も少ないアンダーヘアにたどり着きました。アソコの周りも丹念になめ、本丸に攻め入る時には、既に濡れ濡れになっていました。クリを重点的に舐めると喘ぎ声は、大きくなり始め、
「気持ちいい。感じる」
「イキそう。アアアアアアンン」
と言って、ピクピクし始めました。その後、指を入れると、キツイキツイ。こんなキツマン経験したことありません。人差し指だけでも、かなり締め付けられます。それでも力を入れて、Gスポットを責めると
「イッちゃう、あん、気持ちいいーーーー」
と言って、イッてしまいました。しばらく動けずに、放心状態になっていたので、そっとしてると、
「久しぶりで、凄い気持ちよかったです」
と言って、私の勃起したチンポを弄り始めました。彼女が上になり、私の乳首を丹念にペロペロし始め、体全体を舐めてくれました。そして、フェラが始まりました。もうこのフェラが最高。口の中で上下運動をかなりゆっくりさせ、必要以上に音を出す。
「どうして、こんなにフェラ上手いの?」
「前付き合っていた年上の彼氏に教えてもらった」
そういうと、またフェラを再開し始めました。あまりにも気持ちよすぎて、発射しそうになったので、フェラを止めてもらい、ゴムを着けようやく挿入することにしました。
「入れるよ」
「痛い」
彼女のキツマンと私の大きめのペニスを入れるのに少し時間が掛かりました。再度クンニをたっぷりしたりして、ようやく中に入りました。
「おっきい」
「前の彼氏たちよりも?」
「全然大きい」
私は、グリグリとチンポを膣内でゆっくり回しはじめると、彼女の喘ぎ声が再び始まりました。
「気持ちいい」
「奥まで入ってる」
「いっちゃいそう」
「大きくて、固い」
騎乗位になって、下から彼女のFカップを見上げると興奮しました。自
「自分でも、おっぱい揉んでみて」
と言うと、彼女はアンアン言いながら、騎乗位で腰を動かし、大きなおっぱいを揉み始めました。最高にエロかったです。その後、バックで彼女を突き倒してると発射感を覚えたので、正常位に戻し、
両足首を持って、彼女の中で果てました。
「しばらく動けないです」
彼女は久しぶりのセックスで、相当感じたみたいで、しばらく横になってました。
そして、少しのピロートークをした後、一緒にお風呂に入ることになり、お互い洗いあっこしているうちに興奮してしまい、お風呂場で二回戦をしました。
お風呂場だったので、生ハメです。
バック中心にガンガン突いたのですが、彼女の喘ぎ声が大きく、風呂場がマンションの廊下に面しているので、途中音漏れを気にするくらいでした。たぶん漏れていると思いますが(笑)
イキそうになったので
「どこに出せばいい?」
「お口に」
と言うので、ひざまずかせ、大きく開けた口に、チンポごと入れて射精しました。発射し終わった後、そのままゴックンしてくれ、お掃除フェラまでしてくれました。
その後、彼女は着替えて、ようやく帰宅しました。この時、謝罪しに来てから、5時間も経っていました。
その後、彼女とたまにセックスしています。お小遣いを上げる時もあれば、彼女が終電を逃して、泊めてあげる代わりにエッチしたこともあります。
いずれにせよ、あと数か月で単身赴任は終わりますし、それまでは若い女の子とのセックスに溺れてみようと思います。