続き
竹内は開いた美優ちゃんの脚に顔を突っ込み
スカートの中に頭を入れる形で間近でパンツを覗いていた
そのせいで俺は美優ちゃんのおパンティが見えなくなった
竹内はパンツごしにまんこに鼻先を付けてクンカクンカしてた
どんな匂いがするのか聞いた所、パンティの匂いがするとのこと
そしてパンツごしにまんこを指で撫でたりツンツンした
俺はよく見えなかったから近づいて見たら
竹内はパンツごしだが、まんこにズボッと指を突っ込んでしまった
女の身体に触れた事がないのか竹内は加減を知らず、指を第二間接までグニッと突っ込んだ
その時だ!
「ん…っ」
美優ちゃんが声を出した
ヤバい!起きたか??
慌てて布団を被ったが全然起きてない。
竹内もまたソファーの後ろに隠れてたが起きてない事を確認すると今度はパンツを横にずらしてまんこを見た
俺からはよく見えなかったが毛が少ない事はわかった
この時まんこを指で触りながら竹内はブツブツしゃべってたがキモすぎて書けません
とりあえずここまでやられても全然起きなかった事に緊張感が薄れたのか竹内のエッチなイタズラはエスカレートしてくる
竹内「ねぇ、はる君、入れたい」
俺「挿入はダメだって言ったよな」
竹内「お願い、いれてみたい」
俺「ダメだって!」
竹内「俺、まだやった事ないんだ。だからお願い」
と察した通り竹内はガチ童貞だったのだ
もちろん、竹内が童貞だろうが俺の知ったことではない
それに竹内にそこまでしてやる義理も価値もない
俺は何度お願いされようが断った
すると竹内は
「そうだよね~ダメだよね~…」
とチンコをパンツごしに美優ちゃんのまんこに突っ込んだ
「あ~あ~…いれたいなぁ…」とパンツごしに何度もズボズボ
また調子に乗って加減出来ない竹内は今度はチンコをパンツごとおもいっきりぶっ指した
竹内の鬼頭部分はもう完全に美優ちゃんのまんこの所にパンツごしに埋め込まれていた
美優ちゃんパンツ履いてるのにもうチンコの半分辺りまで入ってしまっていた
あんまり思いっきり突っ込むもんだから、また美優ちゃんが声を出す
「ん…っん…っ」って
竹内が腰を深く入れるタイミングに合わせて美優ちゃんは微かに声を出す
もう竹内はそのくらいでは止まらなくなっていた
むしろこの声にさらに興奮してる
「ハァハァ…美優タン…気持ちいいよ美優タン…ハァ…ハァ…」
と竹内の興奮は限界が来ていた
ソファーにもたれかかって大股開きで寝てる美優ちゃんに覆い被さりケツ毛ボーボーのケツをまる出し腰を降る竹内
俺が上体を低くして下から覗くと美優ちゃんのピンク色のパンツと言う布1枚に守られているだけで竹内のチンコと見事に合体してた
竹内のチンコがちょうど良くパンツごしに美優ちゃんのまんこ部分にピッタリピタッとハマっていた
ズボズボズボズボぎこちないピストン運動を繰り返す竹内
見る角度によっては本当にセックスしてるように見える
あの可愛くて巨乳でパーフェクトボディの美優ちゃんが俺の中でワースト3に入る程のキモ男、竹内に抱かれる美優ちゃん
その光景に俺は今までにないくらい物凄く興奮してしまった
最早、俺もびっくりするほどギンギンに勃起していた
途中、疲れたのか、竹内は1度美優ちゃんから離れて一息ついた
竹内が一旦離れると、美優ちゃんはそのまま脚を開きっぱなしの状態だった
あんまり長い間ズボズボやってたもんだから
パンツがまんこ部分に陥没しちゃっててパンツに穴があいてるみたいになってた
竹内が食い込んだ美優ちゃんのパンツをなおすと、シミがついてた
竹内の我慢汁か美優ちゃんが濡れちゃったのか
おそらくどっちもだろう
そしてまた竹内は美優ちゃんに抱きつきチンコの位置調整をしてズボズボズボズボとやり始めた
この時1つ思った
これ、いつまでやるんだ?