続き、
竹内と美優ちゃんの疑似セックスはしばらく続いた
自分のチンコを掴みながら、パンツごしに美優ちゃんのまんこに押し込む竹内
「あ~あ…ここにいれたいなぁ…美優タンのおまんまんにいれたいなぁ…」
と言ってまたまた覆い被さり、正常位の体勢でズボズボズボズボ
すると美優ちゃんはそのままソファーに横に倒れこんだ
竹内はそのまままた美優ちゃんの上に乗りズボズボと腰を振った
そして腰を振りながらおっぱいをモミモミ
「あ~…美優タン…可愛いよ…ハァハァ…美優タン…美優タン…ハァハァ…」
俺は竹内に少し黙れと言った
その後も美優ちゃんは何度か寝返りをうったが、竹内はそんな事お構い無しに美優ちゃんの体勢が変わる度にそれをいいことに体位を変えてズボズボと続けた
松葉崩し?や寝バック、あと片足上げて後ろからやるやつとか、
いろんな体位でズボズボやってた
どれもこれもぎこちなく、まるで竹内は美優ちゃんを今後のセックスの練習台にしているようだった
俺はその光景を見ながらシコシコしてた
なんとなく竹内には俺がそれを見ながらシコッてる事を知られたくなかったので
布団をかけてシコシコしてました
幸い、竹内は目の前の無抵抗の女に集中してる為、俺がシコッてるなんて気付いてなかっただろう
竹内は一体、いつまでズボズボやるんだろうか?
射精するまでやるんだろうか?そもそもそれでイけるんだろうか?
パンツにぶっかけるつもりなんだろうか?
その前にパンツに穴があいてしまうんじゃないだろうか?
竹内が何を考えてるのかわからないが
万が一パンツに射精したら面倒なのでそろそろ終わらせようと。
竹内がズボズボやってる最中
また寝返りうったのかズボズボやった振動なのか美優ちゃんがソファーから床に落ちそうになった
竹内がそれをあぶないと言わんばかりに美優ちゃんを手で支え
またソファーの上に横に寝かせた
俺はこの時、シコシコしてたので何も出来なかった
そして竹内はまた美優ちゃんの股を開かせ、しばらくチンコを擦りつけたあと
また覆い被さり、ズボズボと腰を振った
そしておっぱいをモミモミして俺に断りも無しに竹内は美優ちゃんの口にチュウをした
もちろんシコッてる俺は何も言えない
さっさとイっておしまいにしようと思った矢先
竹内が突然腰を深く入れ
そして思いっきり美優ちゃんに打ちつけた
「ん…っんあっ」
その拍子に美優ちゃんが今までよりも少し喘ぎ声が大きくなって
竹内も「ふがっ!!」と豚のような声を出したと同時に
俺は射精した
俺は竹内の豚のような声でイってしまった自分に
嫌悪感を抱きながら自分のチンコをティッシュで拭き取った
ある程度拭き終えたところで二人の方に目をやると
竹内はまだゆっくりと腰を動かしていた
美優ちゃんも寝息をかいて寝ていた
「はい、もう終われやり過ぎ」
そう言って俺は竹内の肩を掴んで退かそうとすると、竹内は上体を反らして変な格好したまま離れようとしない
「何やってんだよ!」
と竹内の上体を上に引っ張ると
なんと、
入っているではないか
美優ちゃんのピンク色のパンツがめくれ、まんこに竹内のチンコが奥まで刺さっていた
おそらく、美優ちゃんがソファーから転げ落ちそうになって
また横に寝かせてしばらく擦りつけてた時だろう
その時に竹内はどさくさ紛れにパンツずらして挿入したんだろう
「おいっ入れんなっつっただろ!」
と俺は竹内を美優ちゃんから離させると
美優ちゃんのパンツを横にずらされたまんこから
白い液体がコポーっと流れ出てきた
竹内は既に中に出してしまっていたのだ
あの豚のような声は、イッた時の声だったのだ
竹内は何も喋らず、俺と目も合わさなかった
俺は竹内を一発ぶん殴って外に追い出し、チンコ丸出しの竹内に向かって竹内の脱いだズボンとパンツを投げつけた
しばらくしてズボンを履いたのかとぼとぼ階段を降りる音がして
窓から見てたら竹内はとぼとぼと歩いて帰ってった
「忘れもんだ!」
とそこに俺は借りていたエロDVDを竹内の頭めがけて投げつけた
美優ちゃんに生挿入した事よりも俺の言いつけを守らなかった事に俺は腹を立てた
それに中出しはマズイだろ
まぁ考えてもみれば、竹内にとってあの状況は二度とないチャンスだったわけだし
ましてあんな可愛いくてしかも巨乳の姉ちゃんが目の前で爆睡してて何やっても起きないってきたら
ガチ童貞の竹内には入れんなってのは無理な話
俺にぶん殴られたわけだけど、
美優ちゃんみたいな娘で童貞卒業出来た竹内は幸せだろうよ
竹内が帰ったあと
美優ちゃんはソファーに横たわり脚を開いてパンツ丸出しで
めくれたパンツの横からまんこも丸出しで竹内の精子を垂れ流した状態のまま寝ていた
あんなにムカついてた美優ちゃんも寝ている顔は子供みたいだった
そいやまだ二十歳そこらだもんな
悪い事したな
と俺は、その場でもう一発抜いた
ちなみに2回目だったからなかなかイきましんでした
抜いたあと俺は直ぐに我にかえって竹内に出された精子が流れ出てる美優ちゃんのまんこをキレイに拭きました
ソファーにも竹内の精子がこぼれてましたが革製のツルツル生地だったので一回拭けば全然大丈夫でしたがもう少しでフリルのスカートに付く所でした
竹内と言うキモ男の童貞卒業の手助けをさせられた挙げ句に後始末までさせられてる自分が切なくて泣けてきました
最後にパンツを拭こうとしたらクロッチにいっぱい精子がついてたので仕方なくそっとパンツを脱がし
ささっと石鹸で手洗いしてドライヤーで乾かしてからまたそっとパンツをはかそうとしたら
またまんこから精子が垂れてきたので今度はソファーの下にタオル敷いて水をかけるようにして洗いました
パンツを脱がすのは簡単だったけどパンツを履かせるのは大変な作業でした
そして美優ちゃんの乱れた服や捲れたスカートをなおしてタオルをかけてあげました
そのまま俺もすぐ寝ました
朝起きると美優ちゃんはまだソファーで死んだように寝てました
なんとなく俺は、起こす事が出来ずにしばらくそのままにしていたら
ようやく美優ちゃんのお目覚め
「あ…おはよー、ごめーん、昨日酔っ払って寝ちゃったんだ…本当にごめんなさい」
と美優ちゃんは何事もなかったようにトイレに向かう
トイレから帰ってきた美優ちゃんは直ぐ様ケータイをチェックする
「ヤバ…っ、めっちゃ彼氏から着信きてんぢゃん」
と焦っていた
そういえば、ケータイ何回も鳴ってたな
その彼氏とやらも、昨日電話かけてる最中に
自分の自慢の彼女がキモ男と中出しセックスしていたなんて知らないだろうな、と
「ゴメンね、ありがとーはる君、また飲み行こォーね」
と寝ている間に経験人数が1人増えている事も、今頃竹内の精子が自分の子宮の中で泳いでいるかもしれない事も知らずに帰っていきました
その日以来、竹内は仕事をバックれ、音信不通になり、只今捜索中であります
それからも何度か美優ちゃんと遊んだりしてましたが
幸い、妊娠はしていませんでした
おそらくですけど
竹内のチンコが短すぎて子宮まで届かず
全部外に流れ出たのでは
ただこれだけは確か
挿入しても起きなかったのは相手が竹内だったからです
つっても終盤奥までズボズボってした時ははちょっとヤバかったけど
竹内のした事は犯罪です
今では自分のした事に俺は死ぬほど後悔してる
ビデオに撮っておけば良かった
…てね
まぁそれから美優ちゃんとはいろいろあって、その彼氏たちと別れ
今では俺の彼女になったわけです
今度は俺が美優ちゃんとセックスした話でも書こうかな、と