ナンネットで知り合った彼がいた6年前、彼に仕込まれてイクことを覚えました。
それまでは痛いだけだった乳首は甘噛みされるだけでエッチな水溜まりを作るまでに。
そんな彼がある時パーティーにハマって毎月何度かエッチなパーティーを開いていました。
彼が自宅とは別に、趣味用のマンションを持っていました。そこに何人かの単独男性やお友達を呼び、飲んだり騒いだり、コスプレや撮影会など色々していました。
ある時仕事で疲れていたのと、パーティーの前に彼と激しいエッチをしたのとで疲れていた私がベッドルームで休んでいると一人の男性がイタズラしに来ました。
最初は布団の中に入って来て、胸やアソコをイタズラされていたんですが本気で感じ始めてしまい、いつしか全裸になっていました。
ベッドルームにはいつもゴムがたくさん常備してあるので、ゴムをつけて周りにバレないようにエッチ開始。
長さも太さもびっくりするくらい大きくて子宮の入り口に当たるたびに中がキュッキュッと締まるくらい気持ち良かった。「痛いくらいキツい…」と言いながらもなかなか果てず、布団の中は汗と愛液ですごい湿度です。頭がクラクラするほど感じて、何も考えられなくなった頃、彼は果てて部屋を出て行きました。
しばらくウトウトしていると彼氏が来て「すごかったね、気持ち良かった?」と。こっそり覗いていたようです。
「もうダメ~壊れたぁ~」と言うと「他の人にされてるとこ可愛かったよ、もっと見たいな」と言うんです。
それから入れ替わり立ち替わりで覚えてるだけで5人、15、6人がパーティーに来ていたのでもっとしたかもしれません。
半分気を失ったようになりながらも快感を求めて上になり自分から腰を振っていたのは覚えています(笑)
しばらく眠ってしまったようで、意識がハッキリしてからみんなのいる部屋へ戻りましたが足はガクガク、アソコはヒリヒリで大変でした。
そのあと、ジンジンしたクリトリスが敏感モードになってしまい、診察ゴッコが始まりましたがそれはまた需要があれば書きます(笑)